蒼穹のぺうげおっと

-PEUGEOT in the AZURE- マンガ・小説・アニメの感想を書き流すファフナーとエウレカ好きのサイトです

ガンダムSEED DESTINY 第41話 「リフレイン」 感想

2005-07-31 09:22:13 | ガンダムSEED DESTINY
アスランとキラの視点でこれまでの経緯・動機を振り返ることで次週のオーブ決戦でぶつかりあうであろう想いを描くための第41話 総集編「リフレイン」。

個人的にはいつかのタイミングで総集編は必要だと思っているし、第29話「FATES」のような総集編なら意味あるよなー、と思っていたので、それにしてもオーブ決戦前に入れるのはタイミング悪いよな、でもそれでも入れるんだからきっとぶつかりあう想いの視点で描いてくれたりするんじゃないなか、と期待してしまっただけに残念。

アスラン、キラだけじゃなくて、恐らくオーブ決戦ではシンとカガリを交えたこの四人の想いがぶつかりあうと思っているので、この四人の視点で総集編やってくれたらよかったのになぁ・・・。

新規台詞についても心に響くところが無く、これって制作サイドの総集編に対する想いが伝わってこないなぁ、ひょっとしたら脚本は両澤さん書いてないんじゃないの?と思いながらBパートを見つつEDへ。

案の定、今回は脚本に両澤さんの名前が無く、大野木さんと森田さんということなので、総集編というのはシリーズ構成をしている人がやらないと、ホントにダイジェストで終わってしまうというのを実感。
#というかシリーズ構成をする人がしないといかんのじゃないかな。任された方も辛いんじゃないの?

でも、新カット、ありましたよ。
OPに。

キラ、アスラン、カガリのバックに映るMSがそれぞれSフリーダム、Iジャスティス、アカツキになってましたね。
#レイのレジェンドもドラグーン展開してました。
そういう風にカットを途中で変えて欲しいなぁとOPが変わったときに言っていてので、個人的にはこの演出は嬉しいところ。

今回は総集編を振り返るんじゃなくて、自分の感想を少しポイント絞ってまとめておこうかなと。

■DESTINYでのテーマ
これっていくつかあるんですが、特に前半部分を使って描かれたのが前作のアンチテーゼでしたね。
プロデューサーの竹田青滋氏はインタビューで「物事を多角的に見る」ことが重要、という言い方をしていたので、やはり前作とは逆のアプローチをすることで、SEED、DESTINYという連続シリーズを通じて制作サイドとして何を伝えたいのかを浮かび上がらせようという手法なんだと思います。

これを浮かび上がらせるために描かれたのが、シン・アスカとミネルバという存在ですね。
シンというキャラは最初から軍にいるポジションにいて、キラが前作序盤で周囲から否定されたり、褒められる対象ではなかったように描かれたことに対して、シンというキャラは兵士というポジションにいても、キラとは全く逆で勲章を貰う等、同じ力を使うにしても(世間的には)肯定的に受け取られるという描き方をしています。
#しかしそれでも大事なものを失っていくという共通点があるわけで、そこもポイントなんですが。

これがもう一人のキラ、キラのIFのストーリー、そういうことがやりたかったんだろうなと。

ミネルバについても同じで、前作AAは味方からもやっかいもの扱いされる存在だったんですが、ミネルバはエース級戦艦として、またその搭乗員も自分の意志で軍に参加するという違いを持っているんですね。
これももうひとつのAA、AAのIFのストーリーとも取れますね。

こういう前作とは逆のアプローチをとることで、テーマとして浮かび上がらせたかったのは個人的にはこの2点なんじゃないかなと思っています。

1.想いだけでも 力だけでも
2.自立・自律

■想いだけでも 力だけでも
前作SEEDで登場したこの言葉ですが、基本的にはDESTINYでもこの言葉は残っている、むしろ残していると言っても良いと思っていて、今回のDESTINYの最初は旧作の主人公たちもあれで良かったのか?と自問したり、後悔しているところから入っているんで、今作では敢えてそこを問い直す、という意味があったんでしょうね。

だからこそ、今作では特に武力否定派としてAAサイド、武力肯定派としてミネルバサイドという対比構造を取らせているわけですが、この辺は現実には恐らくずっと明確な答えは出ない問答なのかもしれないですね。
そういうのを踏まえて作中メッセージとして出された結論が第40話「黄金の意志」で、力を放棄すればそれで良いというわけではなく、護りたいものを護るためには、護るための力が必要なんだ、と僕個人としては理解しています。

実はこれまで対比表現として描かれていたシンについても、彼自身は戦争なんて無くなれば良いと思っていて、その想いは全く逆のアプローチを取りつつも、AAサイドと同じ、というのが何気に熱いところです。

ゆえに、作中テーマとしてのひとつの答えは出たんだけれども、それを持ってシンとカガリがどんな展開を見せてくれるのかはボーナストラック的に楽しみだし、キラ、アスランまで含めたオーブ決戦というのはここまでのプロセスが長かっただけに、エンタメ的に締めくくって欲しいなと、個人的に思っています。

■自立・自律
上のテーマが主人公サイドが内面的に抱えるテーマだとすれば、こちらは議長という外部要素、DESTINYにおける最重要キャラからの問いかけになっていますね。
僕は議長自身は「FATES」に抗って「DESTINY」を切り開く、という立場を取っている人なんで個人的には結構好きなんですね。
議長自身のスタンスも今作のテーマだったりするわけで、僕が単純に議長白・黒論を言えなくなってしまっているところなんですが(笑)。

さて、議長を通じて問いかけられているところは「役割」に対する考え方ですね。
エンタメ作品なんで分かりやすくするために極論に振っているところはあると思いますが、議長が考える世界というのは皆に「役割」を与えて、それを充足感とともに全うできるならば争いは起こるまい、というところですかね。

恐らく外しちゃいけないポイントとしては、専制君主制が望ましいか否か?ということをテーマにしているわけではなくて、与えられた「役割」を疑問も持たずただ諾々と受け入れているだけでいいのか?自分たちでものを考えて、判断する、「役割」を自分で創出していく、そういうことが大切なんじゃないの?という点じゃないかと僕個人としては思っているところです。

例えば仕事なんかもそうなんですが、今の変化の激しい時代では、与えられた仕事をただこなしているだけでは時流の変化が起きたときに次に対応できないんですね。
今は組織なり、会社なりに立脚している自分の立場が、そのときの都合・時流によって消滅する危険性をはらんでいるのですが、与えられた役割をただ諾々と受け入れているだけだと、この変化に気づくことができないし、気づいたときには会社側、組織側から変化を迫られるか、厳しければ用無しということになります。
#会社が無くなることもあるので、その場合は有無を言わせず路頭に迷うことになります。

議長自身が絶望・諦念の中から、自分で切り開くしかないと決意した結果が、そういった他人の自立意志を奪う結果になっているというのが皮肉が利いているというか、彼自身が熱いですね。

このテーマについては、主人公ポジションで唯一まだ答えを出していないラクスが残っているので、是非議長との論戦を展開して欲しいところです。
これはずーと言って来たことなんで、是非実現して欲しいなぁ。

議長個人については、タリアさんとの別離に彼の行動のバックボーンがあるならば、議長の最後の最後は再びタリアさん絡みのエンディングというがあると個人的には嬉しいですね。

■ラストへ向けて
個人的には前作のラストは主人公たちがどんなに頑張ろうとも、一人の力で出来ることには限界があり、結局は世界は何も変わらないまま終結したというエンディングが非常に気に入っていて、切なさを残す終わり方がまた良いなと思っています。
#それでも前作は個人レベルでは相互理解は出来るし、変わっていくことはできるんだ、という希望的側面も描いてくれているわけで、そういった個人と世界の描き分けがあると面白いかなと。

自立をテーマとした感想は大分前から持論として考えているのですが、個人的にこれをやってくれたら満足というは、前作が個人レベルで終わった部分を、今回は少なくても良いから(むしろ少なくて良い)、国レベルでの自立の話をして欲しくて、それが連携してくるという展開があると熱いなと。
オーブは国としての自立を多少なりとも描いてきている部分があるので、作中登場したスカンジナビアみたいな勢力が、「想いを同じくする者」として連携して、終戦へ動くという展開だとかなり熱いんですけどね。
こればっかりはどうなるか分かりません(笑)。

ともあれ、残りも少なくなってきましたので、最後まで楽しませて頂きたいですね。
#時間があれば過去記事のLink貼りでもして、完全に個人的総集編にでもしようかな(笑)。
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もう一人の「如月行」

2005-07-29 00:37:01 | コミックス 感想
僕の好きな作家さんの一人に「終戦のローレライ」や「亡国のイージス」で有名な福井晴敏さんがいるのですが、このお方はですね、熱いストーリーラインを構成してくれるところがとても凄いのですが、その他にもこういうのを描かせたら天下一品というものがあります。

1.昔は切れ者だったけど、今は色んなしがらみに囚われて落ちぶれちゃったおじさま。

2.無口で人付き合いが極端に苦手で頭が良くてやたら強くて自分はいつ死んでも良いと思っている美少年。

基本的に福井さんの作品はこの二者と、こういう世の中だけどどうなのよ?という問いかけを含めた3つのストーリーラインを交差させて描いていて、最終的には人間の持つ熱さ・情熱に収斂してくるところがまた素敵に面白いわけです。

数ある福井作品の中でも、構成・長さ・ストーリーラインの完成度から考えて僕が個人的にお勧めなのは「亡国のイージス」なんですが、その「亡国のイージス」も明日7月30日(土)から公開ですね。

*  *  *

もし「亡国のイージス」を読んだよ、という方でその次の「6ステイン」をまだ読んでいない方がいらっしゃいましたら、これもまた非常に面白いのでお勧めです。
短編集なのですが、「亡国のイージス」の主人公の一人、「如月 行」も登場しますよ。
個人的には「6ステイン」を読むにあたって、「川の深さは」と「Twelve Y.O.」を読んでおくとなお楽しめるかなと思います。

*  *  *

さてここで「6ステイン」を既に読まれた方に質問です。

「6ステイン」の「920を待ちながら」に続きがあることをご存知ですか?

しかも如月 行だけでなく、渥美さんなんかも登場しちゃうし、つか、登場人物全員美形だよ!みたいな、そんなマンガがあることをご存知か?

つか、渥美さんがカッコいいんだよ、これがまた(笑)。

そんなコミックスはこれ。

■C-blossom


福井晴敏 × 少女漫画

こんな絶妙な帯が入っているわけですが(笑)、ご覧の通り、少女マンガに連載されております。
内容は「920を待ちながら」の続編という形を取っていて、なんとあの松宮課長の娘を守る、それが「任務だ」な如月行が登場しちゃいますよ。

福井作品はですね、僕の個人的「勘」で申し上げますと、ハードな作風なのに、女性ファンが非常に多いのが特徴だと思います、たぶん。

・・・で、普段仲良くして頂いているお姉さんがいるのですが、その方も福井作品のファンでして、今回も何も言わずすちゃっと貸してくれたわけです。
#ちなみに「6ステイン」を始め、福井作品の多くをそのお姉さんから借りおります。いつもありがとうございます。
#もっとちなみに、そのお姉さんはコバルトを購入すると、これまた阿吽の呼吸で「あるもの」を切り取って封筒に入れて渡してくれます。
#いつもありがとうございます(平身低頭、そして心から)。

・・・と、話題がそれそうになりましたが、本編の方は「920を待ちながら」のボーナストラックというような感じで楽しむといいかも、と僕は思っているんですが。
というのも、福井作品のあのボリューム、熱量を他の媒体で表現するのは結構難しいと思うので。

しかしながら、この作品侮る無かれ。
最近、至るところで福井作品がコミックス化されていますが、僕は個人的にこの作品が一番雰囲気があって面白いと思いました。

つか、作者の霜月 かよ子さん、絵上手いっす。
これでこの人21歳です。
若いです。
凄いです。
絵が綺麗です。
つか、雰囲気あるんだよなぁ。

個人的にはストーリーラインを楽しむよりは、如月行や渥美さん(笑)というキャラ視点で楽しむべきなのかなと。
#もちろん原作には福井さんが入っているんで、十分面白いと思いますが。
#キャラ視点で楽しむ、という点で僕はボーナストラックかなという風に感じているのかもしれませんね。

巻末コメントで福井さんも霜月かよ子さんの描くキャラが一番肌が合うみたいな表現されているんで、原作者も一押しというわけですね。
ということで、コアな如月行ファンな方にお勧めです。

*  *  *

さて、映画版「亡国のイージス」はどんな感じでしょうね?
つか、真田さんが先任伍長な時点で「別物か?」と思ってしまうんですが(笑)。
時間と機会があれば行って見たいと思います。

*  *  *
(おまけ)
前述のお姉さんがコバルトを購入するといつも「あるもの」を封筒に入れて持ってきてくれるのですが、そのときの会話。
#事前に僕はコバルトがいつ出たかを偶然知っていた&あるものの短編が掲載されていることも知っているんだけど、お姉さんは僕がそれを知っているかどうかは知らないという前提で会話が始まります。

お姉さん「よ、元気?あれ、いる?」
燕。  「いります。ください、是非!」

すっと渡される封筒。
中身など見なくても分かっています。

お姉さん「全プレいる?」
燕。  「いります。ください、是非!!」
お姉さん「うむ、考えておこう」
燕。  「ははー(平身低頭)」

相変わらず暗号のように短い会話です。
しかしながら会話は並以上に成立しています。
相互理解の賜物ですね(えー)。

そうして手に入れた「マリア様がみてる 温室の妖精」、実はまだ読めていない(泣)。
時間プリーズ、一人の空間プリーズ。
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今週の絶チルとマガジン 35号 感想

2005-07-28 01:13:56 | マガジン(とサンデー)感想
先週もネギま!と絶チルが面白かったので感想書こう書こうと思っていたら、あっという間に次の週になっていました、あれ。
それにしても絶チルは面白いです。

■絶対可憐チルドレン
短期集中連載のときには無かった視点、それが子供から見た子供の視点だったわけで、椎名先生うまいこと考えたな、というかテーマ的にも面白い(深い)し、何より長期連載向けです(笑)。

基本的にこれまでのテーマというか視点は、超能力者という(妬み・恐れ・蔑み・怒りみたいな)人種間差別になりそうな問題と、子供と大人の責任みたいなところにあって、それを椎名先生独特の軽いノリで、つかノリノリで描いてくれていたわけですが、確かに子供の中から見た子供の視点というのは面白いなと思うし、特に子供の中の方が問題も解決への方向性も見せやすいかもしれないですね。

問題は椎名先生が学校編に飽きないか?ということくらいでしょうか(笑)。
時にはまた大人と子供の視線の違いや、子供への接し方みたいな、つまり皆本が頑張っちゃうようなお話も合わせて期待しております。

つか学校編やったら、学校行事という美味しいイベントがあるわけか・・・。
椎名先生、上手いことやりましたね(違)。

ここからはマガジン感想。

■RAVE
僕はあまりRAVEの感想書かなかったですが、毎週楽しみに読んでおりました。
そういう意味で今回の大団円、RAVEらしい終わり方だったんじゃないでしょうか。
#とりあえずエリーの制服姿はかわいかったです(ってコメントするとこ、そこかよ)。

僕の中のRAVEはバトルシーンよりも、バトルとバトルの合間に入る日常シーンであったりとか、幕間のストーリーが実は結構好きでした。
後はやっぱりジークのシーン、あれはちょっと感動でした。
今度はバトルものを抑えたマンガなんかも読んでみたいなとも個人的には思ったりしてます。
真島先生、6年間お疲れ様でした。

■ネギま!
最近エヴァンジェリンが可愛く見えてしかたありません、ごめんなさい(って何で謝ってんだ、自分)。
#今回は「どぎゃんっ」って、凄いな。でも「めぎゃーん」の方が好きです、赤松先生。

先週感想どうしても書きたかったんですが、

刹那よ!何故勝ってしまったのですか!!

と言いたかったからなんですが、時既に遅しですね。
#ああ、せっちゃんのあんな姿やこんな姿が見たかったのに・・・。
#いや、もちろんエヴァのあんな姿やこんな姿も見たかったのに・・・。
と大勢の人が思ったに違いないと僕は確信しているんですが、どうでしょう?
少なくとも僕は熱心に思ってまし(殴)。

サウザンドマスターの情報については、赤松先生が以前日記で裏情報をアニメ側に教えていて、アニメ版はそれを先行で使った部分もあると言っていたので、恐らくそのひとつがサウザンドマスターの件も含まれていたんでしょうね。
さすが赤松先生、あざとい(え?)。
エヴァに向けた言った最後の言葉、気になりますねぇ。
そして気になると言えば、ザジ。
つか、しゃべってないよ!
C.V.の人、かわいそうだよ(笑)。
仲間というのがどんなものなのか?気になりますねぇ。
楽しみですな。

■トト
今回のハンプティの裏切りは、自分が裏切ることでアリスが街を出る、それを期待して、つまり命を落とさせないために、裏切りものになったってところですかね。
たぶん、リザードに銃を向けたのも手錠を壊すためじゃないかな。逃げろ、みたいな。
やっぱりポイントはアリスのお兄ちゃんで、それが実はクロックだったという展開か?ひょっとしたら登場する助っ人か?みたいな展開かなぁ。
そして助っ人はひょっとしたらあの人かな・・・。あの人だといいなぁ。
あのスキンヘッドのおじさま。
あそこで終わるには惜しすぎる人だったと思うんで。
「男鶏団が馬鹿だと思われるじゃねーか」くらいの台詞で登場して欲しいと個人的に願っているんですが・・・。
#それにしてもメイリンたんといい、髪は下ろした方がかわいいとおもうですよ。

■あひるの空
千秋が追い詰められたところに、激を飛ばすのは百春しかいないと思っていたので、今回の展開はそうだよな!って感じで素敵。
まだ茂吉もいるんで、展開が楽しみです。

■ウミショー
織塚センパイはマッパよりもストッキング姿の方がエ○いと思います。

■Over Drive
何気に最近面白いと思っています。
最初のタルさはあったのですが、起承転結が結構はっきりしてて読みやすいです。
今回はそういう意味で「承」の部分で、それを展開として早めにクリアして、レースに入りますという流れはイイですね。
つか、普通に楽しみです。

■スクラン
先週の感想になってしまうのですが、時間差の高野に爆笑しました。
つか、今週は沢近の顔が美味しい。
あと忘れてならないのが、巻頭ポスターの八雲。
水着が眩しいです。

■糸色望先生
そんな後ろの定位置を占めないで、絶望するから。
つか、智恵先生、凄いっす(笑)。

日陰ものシリーズかぁ。
そうですね、例えば、

徹夜でシステムリリースして喜んでたのに、その日の夜間バッチで落ちたよ!

・・・絶望した。
・・・限りなく実話に近いよ・・・orz。

来週はエア・ギア復活。
楽しみ、楽しみ。
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今週のジャンプ 34号 感想

2005-07-27 00:24:26 | ジャンプ感想
実はスピンちゃんが結構好きでした。内緒です。
ゆえに大亜門先生の新連載が始まるのも密かに期待していたことも内緒です。
つか、大亜門先生、凄すぎ(笑)。

■もてサーガ(いきなり勝手に略称)
大亜門先生、凄いよ(笑)。
いや、ほんと、どこから突っ込んだらいいのか分からんくらいのネタの嵐。
マガジンで久米田先生が編集部から制限を受けるのとは反対に、これって絶対ジャンプ編集部もノリノリなんじゃないだろうか。

とりあえず第1章ハロー来訪者で既にネタになっているんですが、最初に突っ込んだのがどこかでその人の傾向が見えそうです。
ちなみに、3分間で12人のヤンキーを全滅させるところに反応して「コンスコンかよ!」って突っ込んだ人はガンダムスキーな人で間違いないかと。
つか、今は2分間で25機に単位が更新されているので、そこのところは要注意です(えー)。

数あるツッコミどころの中でも「ドライマン」、これは凄かった(笑)。
いやマジでタケコプターとかどうなるんだよ!!とか思ってページめくった瞬間、きちんとギャグとして落ちてて、この瞬間、僕は大亜門先生の軍門に下ったと確信しましたね。
#いやたぶん、カリオストロの城とアスタリスク・ゲートで強烈なジャブ食らってて、そこにドライマンでストレート喰らってしまったんだ、きっと。
#やられました、完敗です(笑)。

個人的には久米田先生と雑誌を越えたネタバトルを展開して欲しいなと密かに期待しております。
つか、ここまで開きおなったネタ、個人的にすげー好きです(笑)。

■ワンピ
クマドリさん。

切腹!!!
「鉄塊」
ガキーン!!!
無念 死ねぬ~!!!

そりゃ死ねないっつーの。
特定種族に認定したいと思います。
#ぺとぺとさん、個人的に応援中です(えー)。

■ムヒョとロージー
カラー扉絵、西先生が気持ちを込めて塗ったというだけあって、上手さというよりは気持ちがほんとに入ってる感じで良いですね。
ムヒョとロージーは一見してバトルものに見えそうなんですが、今回を見てもそうなんですがきちんとシナリオ勝負していて、そこがこのマンガの一番好きなところです。
闇の中の虹、上手い表現だなと思います。

もう後はどうなろうともムヒョに賭けるしかないです。

■ネウロ
何か最近、ムヒョとロージーとネウロはかなり面白いっすね。
特にネウロ、今回はまさにネウロって感じで(どんな感じだよ)、相変わらずやってくれますね。
今回のシリーズで最初に出てきた「箱」をそういうイメージとして使ってきたのかぁ、なるほどぉ。
#いや、実際気味悪いんだけどね。
#でもそれも含めてネウロだもんね。
「X」とのファーストコンタクト編みたいな感じでしたが、引きも上手くって、今後もこういう一癖以上あるキャラが出てくると楽しみです。
それにしても最後に虐められる弥子たんに癒し効果すら感じてます、自分。

■みえるひと
先週のアンケート欄がどうあってもバトルものに誘導しようとするものだったんで個人的にはいらん心配をしてしまうのですが、絶対この人はバトルものでいくよりも、ストーリー勝負した方が面白いと思うんだけどなぁ。
ひめのんの今後に期待です。
一応、今回も明神がひめのんの変化に気が付いてるみたいだし、お母さんはお母さんでひめのんが霊体質みたいなのを見抜いてるっぽいんで、ひめのんがいろいろ引き寄せちゃうっていう展開でも面白かもしれないですね。
#あの読みきりのときのOLのお姉さんの幽霊出てこないかなぁ。
#ああいう視点の変化で見せる物語を期待しております。

■テニプリ
安心しました。
1週で「普通の」スーパーテニスに戻ってました(笑)。

■リボーン
最近死ぬ気弾の使い方がまともになってきた気がして嬉しい限りです。
もちろんハルちゃんの浴衣姿が見れて嬉しい限りです。
そして大人イーピンの浴衣姿も忘れてはならないのです。
#でも最終カットは通常イーピンに戻ってるけどね。


■いちご
ここ最近のいちごはとても綺麗というか、凄く良いですね。
無駄にパンチラ入れなくても十分面白くできると思うので、今回の卒業式までの流れは凄く良かったなぁ。
さて、次号クライマックスですが、どんなドラマを見せてくれるのか、楽しみです。
#つか、外村(兄)東大現役合格かよ!!
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交響詩篇 エウレカセブン 第15話「ヒューマン・ビヘイビュア」感想

2005-07-26 01:27:50 | エウレカセブン
今回は起承転結の「承」部分の始まりを描いたわけですが、これって今回のストーリーラインとは別に「承」部分を暗示するところがいくつかあったんじゃないかなと思いました。
エウレカセブンの構成って、一見ストーリーラインとあまり関係しないかな、みたいなところが暗示というか布石になっていたりするんで、後半に進むにしたがって「うお、そういうこと!?」みたいな発見があるのが楽しいですよね。

つか、今回ノースリーブでサンダルなエウレカが可愛いです。

■起承転結の「承」として、そしてタイトルの意味
エウレカセブンの脚本・構成は謎が先行しているように見えて、実は基本に忠実というか、小さい起承転結と大きい起承転結の組み合わせが凄く上手いと思うんですね。
そういう意味で起承転結の「起」部分にあたる第1クールはレントン少年とエウレカの出会い、そして旅立ちという部分を気持ちよく描いてくれたなと思うんです。

では「承」部分の実質第1話として、今回は大きく2つテーマみたいなのが示されたんじゃないかなと。

■レントンの成長と暴走?
「ヒューマン・ビヘイビュア」というタイトルは人間らしい振る舞いみたいな感じで訳して良いかなと思うのですが、今回のレントンなりエウレカ(ここが面白いところでもあるんですが)の反応っていうのがいかにも人間らしいってことだと思うんですね。
#そういう意味で今回出てきた人たちはみんなそうだったと思うんだけど。

その中でもレントンとエウレカの心情・葛藤が第2クールのポイントかなと思います。

あれ以来エウレカは、何故かニルヴァーシュの前に立つばかりで、触れようともしない
それでも、僕がニルヴァーシュに近付く事には反対らしく、他人を見るような目で僕を威圧する

正直ヘコむしほんのちょっとだけどムカつく
だってエウレカは僕が勝手にニルヴァーシュを動かした事に怒ってるんだろ?
僕が君より上手くニルヴァーシュを扱えたから・・・だから

何時だってエウレカの側にいたい、力になりたい
その気持ちに変わりはないよ
けどそれはずっと助手席に座ってるって事じゃないんだよ

僕にだって夢があるんだ
やりたい事だってある
それを誰かに邪魔されたくないし
口出ししてもらいたくない
僕は僕なんだ

もっとニルヴァーシュを動かしてみたい
もっともっと自分の力を試してみたい
今なら何か出来る気がするから



僕は結構レントン少年を応援してしまうんですが、何故かって言うと、自分にも思い当たる節が結構あるからなんですね。
成長過程って14歳に限らず、社会人になっても必ず訪れると思うのですが、それなりに自分に自信が付き始めたりすると、やっぱり自分の力を試してみたいと思うし、自分がやりたいと思っていたことをやってみたいと思うのは当然だと思うんですよ。

でも自分の経験から行くと、そういうときは大抵自分では出来てるつもりだったり、見えているつもりなんだけど、後から考えるとほんと見えてなかったな、よくあれで成功したな、運がよかっただけで恐ろしいな、と思うこともしばしばだったり、実際に手ひどく失敗したこともあります。
作中の意図としては、やはりレントンの成長に対して増長みたいな描写を入れてくるんじゃないかと思うんですね。

そしてそれがレントンはエウレカの力になりたいと思っているのに、結果的にエウレカとの距離を開いてしまう、みたいなそういう展開になるんじゃないかと思ってます。

また、今回のユカタンおじさんの描写にしても、もともとレントンはアドロックの息子だと言われることに辟易していて、アドロックの息子ではなくて、レントン・サーストンという一人の人間として認めて欲しいとも思っているわけで、ここらあたりが物語りの「承」としてレントンが自分と向き合うために必要な失敗・葛藤を提供していくんじゃないかな。
レントン・サーストンという存在の主張・証明みたいなことをしたい、けれどその先には・・・みたいな展開かな。

きっとホランドの最後の一言は今回だけの顛末じゃなくて、エウレカとの間に生じている(でもレントンはそのとき気が付かなかった)軋轢の始末を付けろと言っていたんでしょうね。

■嫉妬するエウレカ
やっぱりエウレカセブンって面白いなと思うところに、今回のエウレカの反応があって、コミックス第1巻を読むとエウレカは感情が異常に希薄だみたいなこと書いてるし、ゲッコーステートのメンバーからも第1話でエウレカが笑っていることに本当に驚いていたわけで、エウレカが嫉妬するって表現は非常に人間らしい振る舞い(=ヒューマン・ビヘイビュア)ってことなんですよね。

今回特に前半から冷淡なイメージのエウレカを描写したのも、感情を知らないエウレカを再び強調させる狙いがあって、嫉妬という人間らしい部分を強調させたかったからじゃないかな、と思ったりもします。

何ていうか、第1クールではレントンと出会うことで、面白い、みたいな感情を得たエウレカが、今度は第2クールで嫉妬や負の感情を覚えるみたいな展開にならないかと期待しています。
「起」を受けて発生する「承」としてはレントンにしても、エウレカにしても狙いとしてはとても面白いなと感じます。

エウレカは今嫉妬だけじゃなくて、調子が上がらないことで焦りなんかも感じているはずだから、そういう中でエウレカが自分自身を見失っちゃう、それもレントンの影響で、みたいな展開をしつつ、第1クールではエウレカがレントンを引っ張りあげたように、第2クールのラストでは自分を見失うエウレカを同じく暴走して見失いそうになるレントンが気が付くことで、今度はエウレカの手を引っ張り挙げる、そんな展開があると個人的には嬉しいなと。

ただ個人的には「承」部分はできれば引っ張らず、きれいにまとめて欲しかったりもします。
「承」部分を引っ張ると重くなるので、11話か12話くらいでまとめて「転」に入って欲しいなぁ。

■なにげにタルホ姉さんも
嫉妬してましたね(笑)。
嫉妬というか、面白くないって感じですかね。
結局あんたはダイアンって言葉に弱いのかよ!!みたいな。
第2クールはそういう意味でこの二人にとってもダイアンとの過去が語られる「承」の部分になるんじゃないかな。

■第2クールは
やはりポイントとして、
自分の居場所、存在理由を証明したいレントンと
自分の居場所、存在理由を奪われたくないエウレカの
二人の距離感が見所なんじゃないかな。

ストーリーとしては単に「パンチャの実」を取りに行くだけなんだけど、テーマの布石としては十分練られていたんじゃないかな。
こういうところがエウレカセブンの面白さだったりしますね。

■エウレカ
麦わら帽子、かわいい・・・。
つか、ノースリーブにサンダル・・・かわいい。
でも表情は冷たいよ。
つか、それがイイよ。
何でもいいのか、自分。
#ハイ、その通りです。


交響詩篇エウレカセブン
DVD第2巻
2005/8/26発売
第3話~第6話を収録


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存在の理由 散財の理由

2005-07-26 00:44:05 | Weblog
月の満ち欠けが周期的に起こるように、それに合わせて潮の満ち引きが起こるように、「散財」という名の消費行動も「発売日」を軸に、自分の財布の中身も周期的に増減を繰り返す。
#いや、増加することはありえず、大幅に減るか、普通に減るかのどちらかしかないわけですが。

それはあたかも自然現象であり、言ってみれば不可避な現象なのであろう。
いやむしろそれは運命であり、決まった運命を享受するよりも、自身の運命は自分で切り開いていかねばなるまい。

・・・などど自分の散財行動を無理矢理正当化しようとしているだけの駄目社会人燕。です、みなさんこんにちは。

地震大丈夫でしたか?
やはり自然現象には勝てませんね。
#いや、何か微妙に間違ってる、使い方。

* * *

アマゾンで買い物をするとき、CDシングルの購入とかって微妙ですよね。
配送料ぎりぎり無料にならんやん!!みたいな。

別の注文と配送を合わせてもらうというのが手なのですが、でもやっぱり発売日とかズレると手元に届くの遅くなるし、できるなら一緒の方がイイよね、と思ってしまいます。

まあ、何でこんなことを考えているかと言うと、これが欲しいんですよ。


君は僕に似ている
2005/8/3発売
機動戦士ガンダム SEED DESTINY
第4クール EDテーマ
See-Saw




ガンダムSEED DESTINYの第4期ED「君は僕に似ている」が、か・な・り・個人的ツボに入っていて、どうも自分の中でコンプリートベストが出るまで待てなそうなんです。
今まで我慢してたけど、もう無理、みたいな。

あー、でもこれっていつ発売だっけ?と思って発売日を確認。

8月3日

・・・あれ、どこかでチェックした日だな、8月3日って。
・・・あれ、何か予約したような気がする。
・・・これだ。


DEAD SET
2005/8/3発売
蒼穹のファフナー
RIGHT OF LEFT -single program-
angela




蒼穹のファフナーの続編「RIGHT OF LEFT-single program-」のイメージソングが出るってことですぐに予約したんだった。
#アマゾンだとタイトル未定になってるけど、ジャケにしっかり「DEAD SET」って入ってますね。

ジャケは総士と(多分)蔵前ですね。
本編では本当にあっと言う間にそこからいなくなってしまう蔵前ですが、偏光グラスからチラッと見える赤い瞳が、既にフェストゥムとの同化現象を示していて、小説版の蔵前を読んでからDVD第1巻を観ると切ないですねぇ。
そういう意味で蔵前にスポットが少しでも当たるのは個人的に嬉しいかも。

つか、これって焦らされてる?
「Fly me to the sky」がイメージソングとして出て、その後に「Shangri-la」が出たように、今回もそういう構成だったらどうしよう?
いや、もちろん買うんですがね。
そこに迷いなどあろうはずもなく。

* * *

ということで、無事8月3日に発売されるシングルが2枚ということで、配送を一括にして送料もお得という、全然得してないんだけど何となく得した気分になってます。

やっぱりファフナーファンは「消耗戦」を挑まないとね(違)。

日本の夏 おお振りの夏
ならぬ
日本の夏 散財の夏
を地で行きそうな自分が怖いです。

愚かでいいのだろう
見渡す夢の痕
さよなら蒼き日々よ

な気分です。
つか、このフレーズは便利だ(えー)。
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ガンダムSEED DESTINY 第40話 「黄金の意志」 感想

2005-07-24 04:37:15 | ガンダムSEED DESTINY
先週はキラ、そして今週はカガリサイドで大きな伏線回収となった第40話「黄金の意志」。
ウズミの遺志を受け取ることで諦念から様々な意味での決意に転じる、今回はそういう意味でカガリが持つテーマとしてはほぼその役割を全うした、そういう回だったのかなと。
また最終カットで対峙するカガリとシン、序盤から激しく対立していたこの二人が実は同じ想いを胸にしているという対比が非常に面白いなと思います。
#前作の「暁の車」と同様、作中挿入歌「焔の扉」良かったですね。こういう使い方、上手いですね。

■カガリのテーマ
今回回想の使い方が非常に上手いなと感じたのが前作SEEDの第1話、ストライクを発見してしまうカットが入っていたことで、実はカガリは最初から国として「力」を持つことには非常に否定的だったんですよね(この回想が無かったら忘れていた・・・)。
そして今度はDESTINY第1話の回想がカットインして「強すぎる力は争いを生む」と、この時点まで一貫して国としての「力」を持つことには否定的だったわけですよね。

先週ではキラとラクスが、「力」を取ることに躊躇しつつも、守るために「力」を手に取りました。
そして今週は理想と現実の間で、否定し続けていた「力」=現実に打ちのめされながら、最後は諦念気味に「力」を手に取ろうとするカガリに対して、今は亡きウズミから、

力はただの力
多くを望むのも愚かなれど
むやみと厭うのもまた愚か
守る為の剣
今必要ならば、これを取れ
道のまま、お前の望むなすべき事をなす為ならば

この言葉を受けて、黄金の剣を取る。
カガリのこれまでの物語としては、やはりこの選択をさせるまでのプロセスがポイントで、DESTINYでの理想と現実の葛藤、前作SEEDでのキーワード「想いだけでも 力だけでも」に集約されてくるわけですね。

DESTINYではいくつかのテーマを持って語られているんですが、前作のアンチテーゼでもある「力の肯定」については、個人レベルで先週のキラ、そして国レベルで今週のカガリの決断と、40話をかけて問われてきた内容に、ウズミの遺志を持って作品としての方向性を示した、そういう風に理解しました。
またそこが前作SEEDでは描ききれなかった部分だったんでしょうね。

カガリ個人としては、「身を焼かれる方がマシだ」と叫んだ諦念にも近い感情から、ウズミから黄金の「遺志」を託されることで、黄金の「意志」に変えて決断する、長らく落とされていたカガリが、自らの明確な意志を持って立ち上がった時点で、個人的にはカガリのテーマも昇華されたんだなぁと思いました。

余談ですが、「黄金の意志」とは華々しいイメージとともに、FSSでラキシスがソープに願ったように、(この想いは)どんなに時を経ても色褪せない、(制作サイドも含めた)そんな願いも込められているのかなとも思ったりします。

■シンとカガリ
「力の肯定」についてはテーマとして帰結した感もあるので、これ以降のオーブ侵攻についてはエンタメとして楽しむことに専念したいなと思っているのですが、やはり楽しむポイントとしては前作第40話「暁の宇宙へ」では国を焼く決断をしたウズミを超える政治的決断をすることができるか?オーブの獅子を超えていけるか?というポイントと、第1話から理想と現実で衝突しまくって凹まされ続けてきたオーブ出身のシンとの対峙で、どのような答えを出していくのか?
この2点がやはりポイントとしては楽しみですね。

最終カットで対峙するシンとカガリなんですが、今回カガリも「力が無ければ守れない」という想いに達したわけで、実はこれはシンの根底にある想いと同じなわけですよ。
自分に力が無いから守れなかった、と思っているシンが今力を手に入れて、迷うことなど無いと思っているのに悪夢にうなされる。
力があるから争いが起きると思っていたカガリが、新たな決意をして力を手に入れる。

序盤からのシンとカガリの執拗なまでの対立は大きな伏線になっていて、アプローチは全く逆だけど同じ想いに至ったところで対峙させる、そしてその伏線を回収させるポイントでどんな会話がなされるのか?ここが非常に楽しみでならないですね。
#アスランが合流するタイミングがあるとすればここであって欲しいな。

これってつくづく思うのですが、やはりDESTINYという作品は、ミネルバやシンという存在を出すことで、前作の主人公チームと全く逆のアプローチで同じ到達点を目指そうとしているんですよね。
ひとつの物事を多角的に見て判断するという手法をシリーズで通すという試みはやはり面白いなと思いますね。

また議長という存在はその問いかけとは別の問いかけをしていて、最終話へ向けてはそちらにフォーカスが当たっていくんでしょうね。
これはこれで非常に楽しみ。
なぜなら、36話でアスランが、39話でキラが、40話でカガリが決意してスタートを切ったのに対して、まだ本当の意味でのスタートを切っていないラクスが控えているわけで、DESTINYでの最終テーマ決着はやはり議長とラクスということになりそうなんで。
最後は「役割」の解釈について「自立・自律」みたいな話しが出てくれれば個人的には満足しそうな予感です。

■役割ということについて言えば
今回のユウナの存在はめっちゃ馬鹿っぽく演出されているんだけれども、彼にもテーマみたいなのが課せられていたというのがあったなぁと思いました。
作中表現として、連合に加担する表現は強い力の傘下に入ることで、自分たちの国なのに、自分たちの力で自分たちの国を守ることを考えることを放棄していた表現だし、責任を押し付ける、自分で責任を取ろうとしない、そういう奴がいるよね、という表現だったんだなと。

そういう意味では責任を放棄したユウナが追われ、責任を取るために復帰したカガリという対比表現は、タメが長かっただけに(そしてユウナが駄目~な感じだっただけに)爽快感がありましたね。

■レクイエム
これはジブやんがまだまだ最終兵器的なものを残してるんだよ、という分かり易い伏線ですが、最終決戦は宇宙ですよね、やっぱり。
ガンダムシリーズは最終決戦が宇宙というのがふさわしいですよ。
ラクスもまだ宇宙にいるようだし、議長との最終決戦が楽しみです。
#ってジブやんはもう眼中にないのか、自分。
#だって、今のところジブやんのテーマみたいなのがみえないんだもん。
#アズラエルはコーディネーターへの嫉妬なんかが描かれていてそれなりに意義があったんですけどね。
#このまま噛ませ犬で終わりですか?

■暁
OSの文字が非常に気になるんですけど・・・。
複数・分散で自動的・・・。
FSSのナイト・オブ・ゴールドみたいに勝手に動いちゃうのか?
とにかくGUNDAMのDとAの部分が気になるところです。

■メイリンたん
良かった・・・。
ほんと良かった・・・。
元気な姿を見るまでは安心できませんでした(かなり本気で)。

■焔の扉
個人的には非常に、非常に嬉しい挿入歌でした。
「暁の車」みたいな挿入歌は今回無いのかな?と思っていたので、今回妙に嬉しかったですね。
この曲とかって、たぶんコンプリートベストが出ても収録されないんだろうなぁ・・・。
CD購入だな。これは。

■ED
やっぱりこのEDはイイですね。
個人的には歴代ガンダムEDの中で一番かも、です。

■あのー・・・
噂で聞いたんですが、来週が総集編ってホントですか?
つか、それホントだったら、このタイミングで入れるのって有りなの?
今回みたいな回想シーン入れてくれたら、十分なんですけど・・・。
どうせならその次の週にしてくれたら、旅行でいないんで都合が良いんですが(って全く解決策にはなっていない(殴))。
いや、あの引きで総集編は無いですよ(泣)。
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日本の夏 おお振りの夏

2005-07-22 18:10:00 | コミックス 感想
日本の夏、と問われれば、おお振りの夏!と答える燕。です、こんにちは、今日も暑いですね。

さて、昨日は仕事で神保町に寄る用事があった(否無理やリ作った)ので、新刊のチェック、つか、待ってたのが沢山あったんで、むしろ狙い撃ちみたいな感じで本屋に行ってきました。

昨日購入したのはこの3冊。

おおきく振りかぶって 第4巻

鋼の錬金術師 第11巻

交響詩篇エウレカセブン 第1巻

いやー、待っていただけあってどれも満足でした。

■おおきく振りかぶって 第4巻



日本の夏 おお振りの夏
アンダンテの瑞希さん考案のキャッチフレーズ
#今年の夏はこれで乗り切ろう!!

去年から個人的にイチオシの野球マンガ「おおきく振りかぶって」の第4巻。
表紙はモモカンでしたね、イイ感じです。
もうすぐ夏の甲子園も始まるというタイミングで第4巻発売、いや、これ読んだら甲子園いつもより真剣に見ちゃうかもしれんね。
いや、間違いなく見る目が変わるね。

今回もおおいにワクワクさせて頂き、そして熱くさせて頂きました(僕はこのマンガ読むとすぐ感動してしまう)。
しかも、開会式も終わり、これから試合だぁ!!ってとこで次巻へ。
くぅぅ、既に第5巻が待ち遠しいです。

うちのブログではこの「おお振り」、去年の「超個人的お勧めマンガ」の第3位として推薦しております。
お勧めであります!!
参考:超個人的お勧めマンガ 第3位『おおきく振りかぶって』感想


■鋼の錬金術師 第11巻

劇場版「鋼の錬金術師 シャンバラを征く者」の公開も明日に迫り、再び鋼熱が盛り上がってきましたね。
アニメ版と原作はもうほぼ別のストーリー展開を見せていると言ってよいと思うのですが、本編の方もまだまだ熱いですね。
こちらも展開が超気になっていたところですが、第11巻は予想以上の展開を見せてくれました。
#相変わらず表紙裏のオマケも面白いです(笑)。

第10巻が展開としては若干停滞した感があったのですが、それをタメとして第11巻、かなり面白くしてくれましたね。
内容については是非、本編を読んで頂きたいので今はまだ感想等書きませんが、ひとつ分かったこととしては、

僕が仕事中も眠たくなるのは、きっとどこかに別の僕がいるからに違いない

・・・確信しましたね。
#いやこの場合、単に夜更かしし過ぎなだけだから(駄目じゃん)。

■交響詩篇エウレカセブン 第1巻



あれー、先月第1巻買ってなかったっけ?
その通り、先月購入したのはDVD付きの限定版。
今回購入したのは通常版。
迷わず2冊買ってます。

表紙のエウレカ、可愛い!!
基本的には先行発売した限定版と内容は同じなんですが、表紙が違っていたり、おまけページが付いていたりと限定版を購入した人にも(多少)良いことが。

ストーリー展開はアニメを原作としているから、基本は原作に忠実に、味付けはマンガ用にという感じでしょうか。
台詞回しなんかも微妙に違うんで、アニメ版と両方楽しんで欲しいところです。

ということで、コミックス版からエウレカの一言を拾うと、

「計算合ってるかな?」

ココ、この台詞良かったなぁ(可愛かったなぁ)。
信じる→信じる→信じるの連鎖、ここがアニメ版との違いで一番良かったかな。
あと、おまけページの寝袋で寝てるレントンがイイです(笑)。
#ゲッコーステートでは「あれ」以来、ジャージが流行ってるらしいですよ。

* * *

こんな感じで読んでるから寝不足になるんだな、自分。

今日帰ったら丁度DESTINYのDVD第6巻と、エウレカセブンのDVD第1巻が届いているかな?
って散財しすぎだ・・・orz。

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愚かでいいのだろう

2005-07-19 18:08:28 | Weblog
蒼穹のファフナーのDVDを初回限定版で購入すると、カードが6枚入っていて、中には必ず平井久司さん書下ろしのイラストも入ってるんですね。
DVD9巻の初回限定特典にはカードを収納するバインダーもついているので、最近カードを順番に入れ替え、平井久司さんの美麗イラストを堪能しております。
そんな夏の日。

* * *

8/3にはangelaの「DEAD SET」も発売されるし、蒼穹のファフナー「RIGHT OF LEFT」へ向けて着実に盛り上がって来ました。
まだまだ終わらんよ、という感じです。

* * *

ゲームをやらない僕は、基本的にPCは使えれば良いと思っているので、これまで自宅の自作PCにはそれほどストレスが無いレベルのスペックを積んで、入れ替えて騙し騙し来たのですが、最近XP Proが頻繁に落ちるようになってきたり、HDDもそろそろ寿命かなぁとも思えるところまで使ったので、ついに新型を投入することを決断しました。

で、ノートPCを購入しました。
持ち運びは重要視せず、省スペースのためだけにノートPCを購入したのですが、15.4インチくらいのディスプレイだと結構大きいし、重いです。
とは言え、TVも見れるようになったし、液晶も綺麗だし、旧PCを奥さんが使って、ノートを僕が使うという暗黙の了解もあって、今のところ特に問題なく快適に利用しております。
#放熱の問題はあるかも。熱いです。

しかし良かったことは別にあって、どちらかと言うとそっちの方が嬉しかったわけです。

* * *

僕はパソコンに限らずデジタル家電を購入する際には、まずカカクコムあたりで相場を調べて、現地視察、それから在庫が無くなるかどうかのポイントを見極めて、大体翌週購入みたいな流れなんですけど、今回はそんな中でPCとは関係無い掘り出し物を発見しちゃったわけです。

某大型家電量販店で、ノートPCの下見をした後に、ふらっとDVDコーナーに立ち寄ってみると、興味の無い人には限りなくどうでも良く、しかし興味ある人にはどうしても見過ごせないDVDを発見。


蒼穹のファフナー
DVD 第5巻


第13話~第15話を収録
一騎が島を離れて、マークザインで
復活までのプロセスは必見!!
冲方丁さんも脚本参加でここからの
ファフナーは激的に面白いです




これの「初回限定版」がそこにいました。

・・・おおおぉぉぉ、こ、これは、僕が買い逃した5巻、6巻、7巻の初回限定の一つではないか・・・、と奮える手を抑えつつ、

「あなた(初回限定5巻)はそこにいますか?」

などと錯乱しつつ即レジへ。
#既に持っていようが関係ありません(素で)。

そこで、ちょっと気になったので6巻、7巻についても初回限定が残っているか他店舗にも確認してもらうようお願いして1週間待つことに。

つか、1週間も待たずに3日くらいで

「前はどこにもいなかった、だが今はここにいる!=入荷しました」

の連絡が!!
素晴らしい、某家電量販店!!

* * *

ということでノートPC購入ついでに念願の初回限定6巻、7巻を買って「真・コンプリート」と行きたいところだったんですが、レジの前でふと立ち止まって考えました。

某家電量販店ではボーナス商戦フェアとして平日に買いにくると、ポイント利用率が最大2倍になるそうな。
ということは今日はノートPCだけ購入してポイントを稼ぎ、平日買いにくればちょっと良いかも、とか思ってはやる心をか・な・り・抑えて帰宅。
その日は新しいPCの慣らしとデータ移行に専念し、気を紛らわせることに。
#落ち着け、自分。もう予約はしてあるんだ・・・と心の中で繰り返す。

* * *

で、次の日、残業もせずダッシュで帰り、某家電量販店へ直行。
ポイント利用率は最低の1.6倍だったんですが、計算してもらうと、DVD2本購入するにはポイントで7000ポイント強あれば足りるということなので、気分的には無料で2本貰った気分です。

早速家に帰り、抜けていたカードをせっせと順番通りに入れなおし、平井久司さん書下ろしカードなどを改めて堪能。
ああ、満足。

そう、これで本当にコンプリート。
ここがそう楽園さ。
さよなら!蒼き日々よ!!

* * *

8/3にはangelaの「DEAD SET」も発売されるし、蒼穹のファフナー「RIGHT OF LEFT」へ向けて着実に盛り上がって来ました。
まだまだ終わらんよ、という感じです。

#非常に得した気分になっていますが、実際は散財していることに気がつかないようにしているだけなので、そっとしておいてください。

今なら分かる
例え苦しみに満ちた生でも、僕は存在を選ぶだろう
もう一度お前と出会うために
お前が信じてくれる限り
いつか必ず帰る お前のいる場所に


愚かでいいのだろう~♪
#泣きながら。

そんな夏の日。
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交響詩篇 エウレカセブン 第14話「メモリー・バンド」感想

2005-07-18 23:54:07 | エウレカセブン
君はコーラリアンを知っているか?

「観察者」ストナーの語りかけから始まる第2クール最初は総集編からでしたが、第1クールは謎部分をかなり見せっぱなしにして一気に進行したんで、ここで一旦整理して、設定情報などを解説するというのは僕個人としては結構嬉しかったかも。

Aパートをストナーの抽象表現によるray=out読者、すなわち視聴者への問いかけ。
Bパートをドミニクの報告書形式によるこれまでの経緯に関する設定情報の付加。

対照的な「ストナー・レポート」と「ドミニク・レポート」、エウレカセブンの構成自体もこんな感じで進行してるんで、これがこの作品のスタイルって感じですかね。
抽象表現を先行させておいて、複数の解説パーツを組み合わせるとひとつの形が見えてくる、ああ、なるほど、みたいな。

ちなみに第1話もストナーのこの語りから入ってるんですよね。

音楽とか映画とかその中身がっていうよりもその時の記憶って言うかさ、その時の人と人との関係を思い出すことが多いだろ?

こうやって各パートの始まりは「観察者」ストナーの語りから入って欲しいですね。

■ストナーの問いかけ
「現象とは観察者によって語られるものである」、というのは最近読んだ本(何だったか思い出せない、ラノベだった気もする・・・)で、宇宙について同じことを言っている人がいたなぁ、とういのを思い出しました。
宇宙が存在するのは、宇宙という存在を観察するものがあって初めて認識される、みたいな。

そして「観察者がいなくても現象は存在する」、というのは我々人類が観察しなくても認識されないだけで宇宙は存在している、ということと同じですね。

コーラリアンという現象を宇宙と置き換えると多少、ストナーが問いかけた言葉に親近感が持てるかな?

現象を語るには現象になるしかない

結局自分たちが持てる語彙では解説しきれない現象を語るためには、自分たちで経験するしかないということですかね。
これはレントンが経験したことを指していると思うのですが、謎部分とは別に少年の成長物語として作中メッセージとして考えるならば、本や聞いた話では事象・現象を理解することにはならず、分からないことがあるならば飛び込んで経験してみたらどうだい?という風にも取れるかもしれない。

レントンが謎・苦難に対峙していくことを通じて、視聴者サイドとしては作品としての謎を楽しみつつ、普遍的な成長物語も楽しめる、そういう構成になっていることを改めて実感。

結局ストナーの抽象的問いかけは分かったような、分からないような、恐らく何も分からない(笑)、だから視聴者も一緒に謎を解く、現象を体験する、ここを一緒に楽しんでくれよ、というスタンスで考えると良いんじゃないかなと思います。
#そういう意味でこういう総集編は良いなと思います。

■ドミニクの報告
前半の「ストナー・レポート」に対して、後半の「ドミニク・レポート」は報告書形式を取っているだけあって、視聴者に付加情報・設定情報を与えることでこれまでの状況の整理をするという手法で、第2クールがまた楽しみになりましたね。

・エウレカがSOFに配置された謎
エウレカがSOFに何故配置されたのか?それすらも実は分かっていなかったというのは何気に衝撃的。
ということは戦術的な意味以外の理由があって、しかもそれは相当上層部の意向で配置されたか、何か企みがあって配置されたか等妄想を掻き立てられます。
実はホランドの離反も、それにエウレカが従うことも誰かが描いた絵の上だったりするんじゃないか?
それこそアゲハ計画と呼ばれるものを遂行するために必要なプロセスだったんじゃないか?など色々考えてしまいます。

・月光号
あらかじめ存在しない戦艦だった月光号。
これもそう。
これも何かに備えて誰かが配備していたと思われるのですが、これも(ホランドの意思とは関係なく)ホランドに奪取させることを前提にしていたと考えるのは考えすぎか?
これくらいのことを出来そうなのはデューイ中佐、いや大佐しかいないんじゃないかとも思ったり。

・三人の博士
ドクターヤウチ
ドクターダイヤモンド
そしてアドロック・サーストン

アドロックも三人の博士にカウントされているということは、三賢人の一人としてカウントされていたということなのでしょうか。
ゆえにそれが「王」。
ならば今の王が今の三賢人ということになり、デューイが首を差し出しているというのも、今の三賢人にはその力が無いということか。
そしてその首を刎ねるのが礼儀だと言うのもそういうことか。
残りの2博士の行方など、気になりまくり。

・ray=outの意味
ray=outを発行していた意味はそういうところにあったんですね。なるほど。
しかもこれまでの発行はサブカルとしてのステータスを築くところにあって、それを踏まえて今度は「コーラリアン」とは何か?という問いかけを購読者(上手いのはこれを視聴者と同じ目線にしているところ)にしていて、軍が隠そうとしている部分にスポットを当てて、サブカルチャーからメインカルチャーを動かそうとしているのかもしれないですね。
アゲハ計画についてもホランドはある程度知っていて、ゆえに軍から離反したとも考えられますもんね。
ホランドたちが何故軍を抜けたのか?この辺がまたポイントになりそうですね。

結局、謎部分を整理してみたけど、新たな謎が出てきて余計気になるよ!みたいな(笑)。
ここはひとつray=outの読者になったつもりで、ゲッコーステートの行方を見守りたいと思います。

■新OP・ED
この作品も四半期ごとにOPとEDを変えていくスタイルなんですね。
それにしてもOP・EDともに全部新カットで来るとは太っ腹です(笑)。

第1期OPの「DAYS」があまりにはまり過ぎていたので、第2期のOPは大変だな・・・などと思いながら見ていたのですが、これはこれで結構良いかもです。
特に「交響詩篇エウレカセブン」のタイトルが浮かび上がってくるところとか、かなりカッコいいなと思いましたよ。
曲自体も慣れてくれば、かなり良くなる気がしていて起承転結の「承」部分を担当するOPとしてはいい感じなんじゃないかな。
OPとEDの曲調も合わせているのが第2クールとしての雰囲気を作っていて良いかも。
慣れたらまた追々感想でも追記しますね。
#それだけ「DAYS」が良かったというのもありますけどね。

さて、新OPは気になるカットが何点か入ってましたね。
あの人たち誰~!?、みたいな。
機体はメリクリウスとヴァイエイトみたいな赤と青、登場キャラはファフナーの道生さんとカノンの登場を思い出させるようなカットイン、現時点で敵か見方か分からないところがまた良い感じです。

さらにレントンがニルヴァーシュを積極的に操縦しているカットも入っているし、909が単独で活躍しているカットもあるし、気になるところ満載。
また、ホランドを中心にカラーで登場するダイアンの後ろ姿、そして白黒で登場する物憂げなタルホ姉さん。
この絵を見るだけだと、ダイアン登場しちゃうの?みたいに妄想してみたりと、恐らくダイアンを巡るホランドとタルホ姉さんの関係性も描かれちゃうんだろうなぁ。
#その後ろにちょっとカッコよくなってきたレントンとエウレカのカットと対照的な感じですね。
最後のエウレカとレントンの手をつないでこっちをじっと見るカットは好きですね。
#つかOPのエウレカはかわいい。

EDはEDで曲が結構いい感じ。
しかもray=outのP.V.みたいで、上手い感じにメンバー紹介してますよね。
みんなが表紙を飾るレントンを見て微笑んでいるってシーンが何か良いですよね。
いつかそんな日が来るんでしょうか(笑)。
#違う意味で表紙は既に飾ってますけど。
#つか、OPもEDも実はガリバーが美味しいところを持って行ってる気がするんですけど。

さて、第2クールも俄然面白くなりそうなエウレカセブン、楽しみにしております。


交響詩篇エウレカセブン 1
DVD
2005/7/22発売
第1話 第2話を収録
お勧めです!!


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