蒼穹のぺうげおっと

-PEUGEOT in the AZURE- マンガ・小説・アニメの感想を書き流すファフナーとエウレカ好きのサイトです

コードギアス 反逆のルルーシュR2 第4話『逆襲 の 処刑台』

2008-04-28 00:15:35 | コードギアスR2
薄氷ながらもロロを口説き落としたルルーシュ、相変わらずの騙し騙されあい&思惑絡みあいまくり展開。
ラストのルルーシュの笑い方とかみながら、こっちも笑ってしまいました(なんというシーソーゲーム)。

先週に引き続き、ロロとヴィレッタ先生の心情面についてはセットでスポットを当てて考えていたので、その辺も答えとして今週は描かれたので、まず第1段階的には個人的に満足。


■ロロ

何度書いても■のあとにロロと書くと、記号が並んでいるようにしか見えない(笑)。
#クチロロと同じ効果だ・・・。

さて、今回見事にルルーシュによって口説き落とされてしまったロロですが、やはり予想通りというか、予想以上に自分というものを失っていた存在だった、というのが判明した、というのが結構意味的には大きかったかな、と。

先週の予想だと多分家族か、記憶あたりを失っていて、自分を失っている状態なんじゃないか?と思っていたのですが、それ以上の失いっぷりで、実はギアス能力以外、彼自身のアイデンティティーを支えているものは何も無かった、自分は何者でもない、自分の存在意義をギアス以外に持っていない、という究極のアイデンティティーロストキャラだった、ということが判明。

で、ルルーシュがそれに気が付いたきっかけというのは、機密情報局(キジョウ、キジョウって言うから最初何のことか分からなかったよ(笑))にあったロロのデータと、それを裏付ける写真の中のロロの表情、と。

自分すらも失ってしまっていたロロに、偽りであっても、ロケットというプレゼントで誕生日を与えられたルルーシュとの生活。
偽りと知りつつも、任務と知りつつも、自分に初めて絆みたいなものができてしまった。
ゼロであって欲しくない、と先週言っていたのも、この生活を実は大切に思っていて、出来るならば続いて欲しいと思っていた、かもしれない。

アイデンティティーゼロの状態のロロが手に入れた、ルルーシュの弟というアイデンティティー。

で、ルルーシュはそこに付け込んだ、と(笑)。

それにしても、ダールトン(息子)にそんなギアスをかけていたとは(笑)。

最初、理解できなかったよ。
えっ、何でヴィンセントを撃つの?って。

しかしそれすらも仕組んだことであって、ヴィンセントを庇うことも計算のうち、というか、それがロロを口説く決定打として狙っていたことだったんだよね。
#かなり薄氷、な感じだけど。

ルルーシュは心の中で、こんな(ナナリーの場所に居座る)不届き者はけしからん、使い倒してやるって言ってるわけですが、その辺はコードギアス、それだけで終わるとも思えません。

結局ルルーシュはロロにもギアスは使ってないし、偽りの兄弟生活が、もう一変して、さらに偽りの兄弟生活になったわけで、もう何回転かするかもしれないし、決裂するかもしれない。

でも、意外と最後の最後は、ルルーシュがロロに、今までの暗殺の記憶を忘れろ、とかギアスをかけても面白いかな、とも個人的には思いますけどね。
#つまり、偽りで始めた兄弟生活だったけれども、互いを知るうちに、本当の兄弟のようになってしまった、とかね。

意外とルルーシュは、大切な人に対してはギアスの使い方が優しい(状況は非常にシビアなときに使わざるを得ないのだけれども)。

偽りの生活でも、そこに芽生えた絆はホンモノ、というのはあっても良い気がしますね。

で、それが成立するのも、互いに抱えていた虚構や嘘を取り払った(強制的に取り払われた)後に到来する、という法則性があるとすると、このコードギアス、かなり僕は面白いと思います。


■ヴィレッタさん

上述した法則性ですが、これがまたヴィレッタさんにも当てはまると思うわけです。

先週の扇さんを見る微妙な表情。

これは、今週明らかに、扇さんを気遣っていた表情だった、というのが今週判明したわけです。

殺されるなら仕方ない、けれども、出来るなら生き残って欲しい、そして生き残ってホッとする女性らしい仕草。
素敵すぎる。

ヴィレッタさん、良かったですよ。この表情&この仕草。

先週からロロとヴィレッタさんの対比は面白いな、と思っていたのですが、今週はそれであたりだった気がします。

偽りの記憶、正確に言うとヴィレッタさんの場合は記憶喪失で、これもまたアイデンティティーロストだったわけですが、そこから始まった扇さんとの関係。

記憶が戻った時点で破局、というのは目に見えていて、事実第1期のラストではヴィレッタさんは扇さんを撃つわけですが、それでもひょっとしたら急所は外していたのかも…。

で、互いの素性がわかって(ヴィレッタさんの場合は意図して隠していたわけじゃないんですが)、それでも偽りの生活の中でも確かに絆みたいなのは残っていて・・・、今度は全ての脚色・虚構を取り払ったその上で・・・、という展開は実はコードギアス的テーマの最終形なんじゃないか、と大分気が早いですが思い始めたところです。

これは多分ルルーシュにも当てはまる法則、と踏んでるんですが、いかに?


■中華連邦

皇帝が小娘、という事実が判明。

えー!!(それイイかも)と思ったんですが、だから大宦官が中華連邦を実質支配している、という設定になってるのかなー。

黎星刻(リー・シンクー)はその辺が以前から気に入らなかったわけなんですね、多分。
で、黒の騎士団の介入&ガオハイの奇行をチャンスと捉え、排除した、と。

つか、ガオハイにギアスかかってること、気が付かなかった・・・。

で、ガオハイの死は黒の騎士団のせいにすればよい(むしろ寄生虫(ガオハイ)を排除できて助かった)&その辺については借りということにして、今回の救出劇が上手くいくようならばそれをさりげなく手伝うことで借りを返す、というなかなか義理堅い人です。
#ただ失敗するなら助けないよ、という現実派の人でもあります。

野心家、というより、実は皇帝に非常に忠実な人、とかそういうのかもしれないですね。

「ルルーシュ並みの知性とスザクに匹敵する戦闘能力を有す傑物」という設定らしいので、今回は助けてくれましたが、いずれ敵に回る人物なんだろうなぁ。
難敵ですな。

この他にもEUとかも相手にしないといけないんだよね。
…コードギアスは人気が続けば第3期とかもあるんじゃないの?つか、終わらないんじゃない?とか思っちゃいますね。



にしても、今回は薄氷。ギリギリ。

でも、コーネリアさまは行方不明、ということになってるのね。
コーネリアさまファンとして複雑。

ロロのバックグラウンドというか、何故ブリタニアにいるのか?というのも気になるところ。

まだまだ謎は山積ですが、何となくこうだったら良いな、というテーマ的展開は個人的に見えてきたようなそうでもないような、そんな気がします(どっちやねん)。

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マクロスF 第3話 「オン・ユア・マークス」 感想

2008-04-23 01:30:09 | マクロスF
「オン・ユア・マークス」というタイトルに相応しい第3話、マークスが複数形になっていることからも、アルトとランカがそれぞれのスタートラインに立った、そういう回でしたね。
#オン・ユア・マークは位置について、の意味。

そして何よりマクロスと言えば密室閉じ込められ状態。

輝と未沙が恋に落ちていくシーンを思い出してしまいますね。

しかし今回はランカ、シェリル、アルトの三人が一緒。

どっちに転ぶか分かりません。

やっぱりマクロスの基本はラブストーリーだよね。


■アルトとヒロイン二人

万年2番手の異名を持つアルトが、その常に上を行くミハエルに助けられた、そして今自分には自分の命をどうすることもできない無力さを感じてしまう、そんな苛立ちを無意識にランカにぶつけてしまった、というのが現時点でのアルトくんだったわけです。

そりゃーシェリルにも怒られるってもんですよ。

対するシェリル。

視聴者サービスシーンもあったわけですが(笑)、やはりシェリルの自信に満ちた姿は一朝一夕にして出来上がったものではなく、たゆまぬ努力の賜物であり、自分がシェリルであることに恥じない行動を常に取ってきたという自負の表れでもあった、というわけなんですよね。

カッコいいです、シェリル。

もしアルトとの対比が今後描かれるとするならば、同じ芸事の道を途中で逃げ出した(とミハエルに言われている)アルトの心構えと、シェリルの第1話であった「プロ」意識、というところの差として描かれてくるのかもしれないですね。

というわけで、スタート地点に立つ前のアルトくんはこの時点でシェリルに完敗、というわけです。

で、ランカ。

あたしなんか……、と思っていたランカが、二度の死ぬ目にあって得た気持ちは、あたしはここにいる、と自分の存在を何らかの形で証明したい、それが歌なんだ、と気が付いた。

シェリルの自分に素直になりなさい、というアドバイス、そしてそこにアルトの一言が加わって、ここでようやくスタートラインに立つ。
まさに、オン・ユア・マーク。

何か苛立ちっぱなしだったアルトも、ランカの歌を聴いて心が落ち着いた状態に。
きっとランカの歌には癒し効果があるんだろうねー。

ランカはきっと今後、当時のトラウマや、レオンが気にしていた「何か」に立ち向かわないといけない、というシチュエーションがきっと来ると思うんですよね。

それと同じく、アルトも立ち向かわなくちゃいけないもの。

それは今回も作中ちょっとだけ出てきた自分の父親との対峙、なんでしょうね。

自分の道は自分で決めたい、生きるも死ぬも一人で構わない、と言っているアルト。

きっとそんなアルトも、父親とのわだかまりと立ち向かうシーンが来たり、仲間やランカ、シェリルとの触れ合いできっと変わっていく。

だけれども、今のアルトが決めたこと。

それはSMSへ入隊して、自分の足で立つ、生きると決めたこと。

これがアルトのスタートライン。
オン・ユア・マーク。

それはやっぱりランカの歌や、ランカへ語りかけながら、自分に対しての語りかけだったのかもしれないですね。

だからランカとアルト。

二人がいたので、二人ともスタートラインへ。
オン・ユア・マークス。

なるほど。



で、やっぱりマクロスと言えば、ミス・マクロス。
頑張れ、ランカ。
リン・ミンメイは15歳でミス・マクロスだよ。

どちらかと言うと、ランカは無印マクロスのときのリン・ミンメイ。

シェリルは雰囲気は違うけれども、最初からトップアイドルという点で「愛・おぼえていますか」のリン・ミンメイと言う感じなのかなぁ。

こういう感じのダブル・ヒロインも良いですね。


■次回予告

なんか気のせいか、一瞬クァドラン・ロー、しかもミリアの赤い機体が見えた気がしたんですけどー!

新しくも、ノスタルジー、という感じですね、マクロスF。
やっぱり好きだなー。

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コードギアス 反逆のルルーシュR2 第3話『囚われ の 学園』

2008-04-22 00:41:19 | コードギアスR2
謎解きは出し惜しみしない、けれどもその回の引きには必ずまた新たな「!?」が到来するコードギアス。
R2になってもこの構図は絶好調、ほんとにジェットコースタードラマです。


■ロロ
ロロのギアス能力がザ・ワールドばりに時間を止める力だった、というのをいきなり公開してくれたわけですが、それで第2話で「消えた!?」と驚きつつルルーシュが「物理的な力じゃない」と言っていた理由がそれだった、ということなんですね。

ギアス能力は自分はこういう力が欲しい、と思ったものが付与されているので、ロロの場合も、何らかの理由で時間を止めたかった、という過去があったのかもしれないですね。
#マオの場合は、(引っ込み思案、もしくは人の顔色を伺うことが多かったので?)他人の思考を読む能力だったし。

何となく自分の半径何メートル以内の相手の動きを止めてしまう、という感じでしたよね。
#しかも半径何メートルって感じだから、ナイトメアに乗っていても発動可能、という恐ろしい条件。
ロロの力が暴走したら、自分近辺の人の時間が絶えず止まってしまうんでしょうか?

ロロの身分についてもヴィレッタ先生と一緒に監視役だった、というのも今回明らかになったわけですが、その性格自体は結構ぶっ飛んだ、というか、他人と違う常識の中で動いてるようなタイプでしたね。
#いきなりギアスで時を止めて隊員を始末しちゃうし。
#ヴィレッタ先生とセット、というのは狙ったのかどうか分からないけれども、今回の話を見る限りでは結構意図としては面白いと思うんだよね。

そんな性格破綻的な感じのロロですが、「誕生日」とか「家族」というキーワードには反応しているので、この辺は要注意ですね。
ロロ自身が家族を失っているか、それともそもそも記憶を失っているか、そういうバックグラウンドがありそうな感じ。

ルルーシュとは偽りなんだけれども、それでも1年間積み重ねてきてしまった絆っぽいのがひょっとしたら本人も自覚しないまま生まれているのかもしれないし、それを繋ぎとめているのがあの「ロケット」なのかも……。
#だから無自覚的にルルーシュ=ゼロであって欲しくない、と思っていた、とか。

何となく常識が通じないタイプなんで、ルルーシュとしてはスザクみたいに理屈が通じない(非常識なまでに圧倒的な運動神経を持っていたりする)相手は苦手そうなんで、この二人の関係性は今後も面白そうです。

EDで見えるロロの白い羽と黒い羽。
恐らく現在のロロは何かを喪失してしまっている状態(何となく記憶か、家族か、という気がするけれども)、言ってみれば自分自身を見失ってしまっている、そんな彼がどちらのサイドへ向うのか、それがR2での楽しみの一つなのかもしれないですね。


■ヴィレッタ先生

最近では僕の中で先生と言えばヨマコ先生かヴィレッタ先生なんですが、ヴィレッタ先生とロロが一緒に監視役、というのは僕の考えすぎかもしれないけれども、演出だとすると結構深いな、と思うわけです。

というのも、今回ヴィレッタ先生のシーンで目立ったのは、扇さんが磔(はりつけ)にされて処刑を待つシーンがTVで映されたところの表情なんですよね。
何ともいえない、こちらも判断するのが難しいシーン。

ここを見て、ああ、これって……、と思ったのが、偽りの生活を(記憶が無いまま)続けた、というのはヴィレッタ先生も同じだったんだな、と。

でもここが結構難しくて、ロロは何となく、偽りの生活でも何か失った自分とルルーシュの間に無自覚の絆みたいなのを感じていそうな気がするんだけれども、ヴィレッタさんは扇さんに対してはいったいどうなんだろう…、というところ。

ロロが白い羽・黒い羽の両方で表現されているので、どっちに転ぶかが分からないのですが、ヴィレッタさんもロロと同じほうに転ぶか、逆に転ぶか、どちらにしてもそれはドラマとしては面白いかも、と思いつつ見てましたね。
#転び方は4つある、という意味(黒・黒、白・白、白・黒、黒・白の組み合わせ)。

この2つの重ね方が面白かったですね。

それにしても、作中ではEUと事を構えたり、中華連邦との関係も緊張したり、と人物関係も複雑になってますが、何気に世界情勢も着々と塗り替えられてるっぽいので、R2ラストあたりでは一体どんなことになるんでしょうか。

今回はカレンとC.C.の会話とかも面白かったんですが、やっぱりロロとヴィレッタ先生が面白かったので、僕の中の印象が薄れないようにこの2点に絞って短め感想でした。

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マクロスF 第2話 「ハード・チェイス」 感想

2008-04-17 01:38:14 | マクロスF
やっぱりマクロスは面白いですね。
大好き。

シェリル、ランカ、アルトの三人が一同に会してそこにバジュラ襲来の引き。
これは次回も本当に楽しみです。

ランカがゼントランのクォーターだった、というのは結構面白い設定かも、と思いながらも、あの叫び声は何らかの特殊な力があったりするんでしょうかね、やっぱり。
リン・ミンメイの歌がゼントラーディー軍に影響したように、ランカの歌声もやはりバジュラに響いていくことになるんでしょうか。

それにしてもやはりマクロス。
歌をメインに構成される展開がやっぱりイイですね。

個人的にはシェリルのあのプライドの高いところが好きなんですが、将来的にはランカも歌手を目指して、二人がライバル関係とかになったりする、ということも有り得るのかもしれないですね。

今回ランカも言っていたのですが、シェリルの特徴は自信に溢れたオーラにあるわけで、今後の展開としてこうだったら面白いな、と思うのは、やはりそんなシェリルが自信を失ってしまうような状況が来ることかなー、とか思ってしまいます。

特にランカについては、もし彼女の歌声に特殊な力があるならば、彼女はやがてアイドルになって、ひょっとすると対バジュラの対抗策の一つ、みたいな扱いになってしまうかもしれないし、そういう形で人類の希望として祀り上げられる、という展開があっても面白いかな。

そうなると現在人気の頂点にあるシェリルは……、という少々切ない展開に。

で、アルト。

演劇科からパイロット養成コースへの転科は、何らかの挫折か、反抗か。

その辺の心情でアルトとシェリルが急接近、とか。

ランカについては、やはり天真爛漫さというか、素直に歌が好き、という姿勢にアルトも感化されて……、でも次第にアイドルになるに従って遠い存在になって……、みたいな。

というような妄想を3人が邂逅するシーンで思ってたりしました(笑)。

それにしてもやっぱり歌がイイですね、マクロスは。
こういうジャンルを開拓したという自負が見え隠れしつつ、新しい方向へのチャレンジ、みたいな。

メカ的にも、蒼いバルキリーが出てくると、思わず「マックス!」と思ってしまうのですが(笑)、やはりバルキリーはあの一瞬の変形がカッコいいですね。
バトロイド形態からガウォークへ一瞬で変形して弾を避けるシーンとか、おおっ!!って感じで。

マクロスに関しては、やっぱり色々考えて感想書く、というよりは直感的な感想を書く、という感じになりそうだなー。
でも、それがイイ。

新しくもノスタルジーな感じがやっぱりイイです、マクロス。

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コードギアス 反逆のルルーシュR2 第2話『日本 独立 計画』

2008-04-15 01:28:39 | コードギアスR2
また短い時間の中に物凄い情報量を残していったコードギアスR2第2話「日本独立計画」。
第1話の???状態から、第2話にしていきなり回答編が織り込まれるというスピード感。

連鎖的にして不連続。
計画的にして突発的。

こんな感じがコードギアスの面白さなんだろうな、と改めて実感。

さて、どこから頭の整理をしたらいいのか、と考えてしまいそうですが、書きながら考えていくことにします。


■皇帝

皇帝は予想通りギアス能力者だったんだけれども、両目、ですよ。

現時点で最強なのか?

何となくルルーシュに命じていたときは片目からだったような気がしたので、もう片方にも違うギアス能力があったりするんだろうか?

パートナーとしてはあのEDに出てくる人だと思うんだけれども、両目、というのは気になるなぁ。
C.C.は否定したけど、片方はC.C.だったりしないんだろうか…とか、考えてしまいましたよ。

あと2点気になったんだけれども、

1つ目は、ルルーシュをエサにすると言ったのは、スザクとのやり取りを見るに、C.C.をおびき出すためだけじゃなかった感じでしたね。
普通に考えたらゼロに引き寄せられるように、今回登場した中華連邦のスタンスを計るためだった、というのもあるかもしれないし、C.C.以外の能力者とか、何か他の目的を持っている人物・団体が引っかかるかもしれない、と思って泳がせていた、というのもあるかもしれない。

もちろんC.C.をおびき出すのも、いくつかあるうちの期待する答えだったんだろうけども。

前作では皇帝の意思や真意は全然触れられることはなかったので、R2ではこの辺の核心へどんどん迫っていくことになるんでしょうね。

2つ目は、番組当初からイメージが出ていたあの惑星同士が近接している映像。

ギアス能力や、それを与える能力者(C.C.たち)のイメージ映像として用いられてきたあの映像の核心にも迫っていくことになるんでしょうけれども、未だもって謎。

前作の僕がいくつか妄想していた内容に、皇帝が何故人類の進化を推奨するのか(強いものを肯定するのか)、というのの1つには、何らかの大いなる脅威があって、それに対抗すべく、人類の統一に乗り出した、とか、皇子がたくさんいて競わせている、とか、進化の促進を推奨するのはそういうことなんじゃないか?みたいのを考えたんだけど、そういう展開があっても面白いかもなぁ。

アカーシャの剣と呼ばれたあの神殿のようなものも謎なんだけれども、神を倒すため、というのはそういうギアス能力を与えるようなものたちへの対抗手段なんだろうか……?

謎いっぱいです。


■ロロ

■の後にロロと書くと、しかくがいっぱいあるように見える…(どうでも良いことです)。

みんなが思っていた疑問。ロロは何者?

更に分からなくなりました(笑)。

しかもギアス能力者。

いったいどんな能力を使うんだろうか?

実際、ほんとにルルーシュの腹違いの弟だったりするんじゃないのか?とさえ思うんですが。

ギアス能力者ってのは、皇帝とかそういう各国の王家の血筋で発動する、とかそういう設定あったら面白いのにな(いや、ないだろう)。
#マオも実は中華連邦の偉い人の血筋だった、とかね(無い無い)。

色々考えてると、ナナリーなんかは両目が閉じられた状態ですが、実は目を見開くと、両目ギアス能力者だった、というオチも無くもないかな、とか色々妄想が膨らんで止まりません。
#そうするとやはりマリアンヌが重要人物、という位置づけになるし、C.C.の中で聞こえたマリアンヌらしき人の声からすると、マリアンヌも能力付与者側だった、とか。
#だから殺された、とか。
#ダメだ、もう止まらない…。

それにしてもロロのナイトメア、ヴィンセントは何かすっごい能力持ってるな。
反則級です。

ロロはEDを見ると、白い羽と黒い羽の両方が生えてるんですよね。

彼自身も記憶を消されている、とかあったりするんでしょうかね。

白い羽はブリタニア、黒い羽は黒の騎士団、というような象徴になっていたので、ロロはその間で悩む、という存在なのかもしれないですね。


■スザク

ナイトオブラウンズになったスザク。

前作でのルルーシュとの対峙、その結末はスザクの超運動神経でルルーシュを取り押さえ、皇帝に差し出した、というものだったんですね。

友を売って出世を得る、というのもあながち嘘ではないかもしれないけれども、本当のところは分からない。

機会があれば後に語られるかもしれないけれども、ユフィを殺したに等しいルルーシュをそのときに激情で殺さなかったのは、自分の信念に従った(私的にでは公的に罰せられるべきだ)のかもしれないし、本当にゼロを差し出すことでナイトオブラウンズに入るチャンスと思ったのかもしれないし、ゼロを王に差し出すことによって、ひょっとしたらルルーシュは運が良ければ助かるかもしれないと思ったのかもしれないし、その全部かもしれないし、またそれ以外かもしれない。

あそこでスザクがルルーシュを殺してもユフィが喜ぶとは思えなかったのかもしれない。

だから今後ゼロを殺す権利があるとすれば自分しかない、と思っているのかもしれない。

さらにOPではスザクにルルーシュの能力のことを告げたであろう、V.V.(ブイツー)も登場しているわけだし、これでスザクも能力者になったらまたとんでもない展開になりそうですね(笑)。
#性格的に受け入れるとは思えないけれども、偶発的にとか否応なしに、とかはあるかも。

まだまだ語る部分が少ないスザク。

新キャラも多いので、まだ色んなことが語られるのは先か?
#でもコードギアスの展開は超速だからな(笑)。


■合衆国日本

1部屋からの独立宣言。

ラクシャータじゃないけれど、面白いねぇ。

しかもそれが中華民国の領事館の1室から。

E.U.の名前も出たし、どこまで世界観が広がるのか。

この辺は事前に話しが通じていたんだろうけれども、中華連邦の狙いは?というのが気になるところ。

C.C.だって、マオのときは中華連邦にいたんだし、C.C.が中華連邦へ行こうとするエピソードもあったわけですから、またまた色んな思惑が絡んできそうで、複雑になって面白くなりそうです。


■カレン

これが凄く良かったですね。

ゼロとルルーシュ・ランペルージ、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアという3面性を持つルルーシュを描いたのが前作で、それがどんどん均衡が保てなくなって、ユフィの死とともに、その3面性は完全崩壊しちゃったんだけれども、そういう中で本当のルルーシュを知っていたのはC.C.だけだったんですよね。

でも今回、カレンもゼロとルルーシュ、という両面を知ったうえで、関係性がリ・スタートされた、というのが凄くイイ感じでした。
#べ、別にゼロに言ったんじゃないだからね、ルルーシュに言ったんだからね!とツンデレ気味で狼狽するカレンが凄く良かった(笑)。

またそのルルーシュの言葉にも嘘は無い。

前作では嘘、というか、ギアスを使うことで最後はつじつまを合わせられなくなっていった(暴走してしまった)状況が、今度は結果的に隠すものがなくなった、オープンにしていける、という意味で関係性の再構築、リ・スタートができていくんじゃないかと思わせるところでしたね。

これって、C.C.的には(本当の意味での)ライバル出現なんだろうか?
#それが「残念ながら」の皮肉か?


R2単体としても十分面白いと思うんだけれども、前作の関係性との対比とか、象徴的に使われたものとかを対比させていくと、このR2、更に面白く見ることができるんじゃない?と思わせるに十分でした。
#第1話もそういう構成だったし、そこは序盤は特に狙ってるんだろうね。

やっぱりこのジェットコースター的展開と、実はそれでいて緻密な対比構成がこのコードギアスの面白さだな、と再確認でした。

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オフレポ 「蒼蒼4」

2008-04-13 02:39:12 | Weblog
今回初めて土曜日にゴルフに行ったのですが、天気も良くて非常に気持ちよくプレーできました(スコアは別物ですが)。

するとうちの奥さんから、何か最近週末はゴルフばっかり行ってない?と聞かれるのですよ。

そりゃそうなんですが、ちょっと違います。

ゴルフ行って、オフ会行って、ゴルフです。

余計にダメ社会人ちっくです。

というわけで、1週間も間が空いてしまいましたが、もう第4回目となる「蒼い髪と黒いノートと黄色いドロボウ」のシータさんとの合同オフ会「蒼蒼4」のオフレポです。

* * *

「そろそろ春なんですけど(更新再開しないんですか)?」という内容のメールを送ろうかな、と思っていたらいつもの如くシータさんから先に「オフ会やりましょう」のメールが届きました。

いつもながらこのシンクロナイズドにはビックリします。
シンクロナイズドフラッターシステムです。
#もちろん僕がヴァッシュでシータさんがエストです。

つか、この人、ブログ休止中なのに、オフ会はやるんかい!!と正直思ったよ(笑)。

時期的にも非常にタイミングが良く、あの人(今回の某ゲスト)も上京してくる、と聞いていたので、シータさんに「是非あの人も誘ってください」とお願いして、僕は直前まで仕事に追いまくられていた(「CLANNAD」に没頭していたとも言う)ので、ギリギリにオフ会告知。

それでもすぐに参加のメールとかもらって、本当に皆さん、ありがとうございます。
いつも思うんですが、みなさんあってのこのブログだと痛感しております。

そんな感じで今回も10名前後のメンバーで「蒼蒼4」のハジマリとなりました。

* * *

当日0次会直前(午前9:30)

一応、メンバーから何か連絡があるといけないと思ってメールチェック。

そしたら主催者のシータさんからメールが。


「今会社から帰ってきました。これから寝ます。」


きっと君は来ない。

……ぜってー、来ない。

この人、絶対来ないよ。

と思ったんです。

そして僕の直感はあまり外れない。

* * *

当日0次会ほんとに直前(14時頃)

シータさんからメール。

「やっちまいました(テヘ)。」


……ああ、そうだよ、予想通りだよ、予想通りのリアクションしてくれて嬉しいよ、僕は。

ちなみに、その予想のさらに上を行くのは、毎回参加のクウラさんなんだけれども、もう彼の行動に関しては都市伝説くらいの価値があるので、今後、オフ会に来てくれた人のためのネタとして提供していくことにします(ほんとに予想付かないから(笑))。

* * *

当日0次会(15時開始)

事前に遅れる連絡を貰っていた人もいたので、最初は若干少なめスタートかな、と思っていたんですが、とんでもない。

めっちゃ少ないよ!!

3人(笑)。

待ち合わせ場所でエッジさんと、こばやしさんと、(海外と比べると)日本人は時間に正確で国民性が現われてるなぁ、なんて話をしていたのですが、撤回、撤回。

日本人が時間に正確なのは間違いないので、そういう意味では、彼らには日本のDNAが無いという結論を下すことにしました(笑)。

まあ、すぐにみんな合流したので、事なきを得ましたが、男3人のカラオケは若干しびれるものがあります。

女性メンバーが到着したときには、やはり和みましたよ。

そこで登場した女性メンバーは、xaviさん、りょくさん、シータさん、の3名。

合コン状態です(嘘)。

そこで念願のシータさんとのデュエット。

曲は「俗・絶望先生」のOPで「空想ルンバ」。

もちろん僕が男性パートで、シータさんが絶望少女パートです。

完璧だったと思います(特にシータさん)。

もうこれで僕の目的の8割くらいは達成できたと思います。

この後、「CLANNAD」好きの僕のリクエストで「メグメル」を歌ってもらったり、「グレンラガン」好きの僕のリクエストで「空色デイズ」を歌ってもらったり、丁度翌日は「コードギアスR2」の第1話放送日なのでコードギアス系の歌をリクエストしたりとかしつつ(リクエストし過ぎです)、あっというまに時間が過ぎていきました(我らはマイノリティーですので、これ系の歌を気兼ねせず歌える機会は限られてますから、皆様、また行きましょう)。

* * *

1次会直前(17時頃集合)

この時アイオライトの指輪の秋穂さんと初めて会話らしい会話をしたのですが、この只者ではない度(どんな度ですか)に僕はただただ驚くばかりでした。

つか、今回のオフ会で僕の興味をガッチリ掴んで離さなかったのは、この秋穂さんとYukimiさんだったと言っても過言ではなかったと思います。

ちょっと形容しがたいのですが、……でもやっぱり形容しがたい。

この二人の面白度は直接会ってみないと分からない(笑)。


そうこうしているうちに、新社会人になったマサユキさんを迎えて、あと1名のメンバーを待つことに。

そしたら僕の携帯に電話が。

「あいばですが、もう店の前にいます」

って、スペシャルゲスト、既に先行してた!!

その感想の先読み度も鋭ければ、普段の行動も先読み派でした。

ということで、この時点で(ほぼ)メンバーが集まったので、改めて今回参加してくれたメンバーのご紹介。


「蒼い髪と黒いノートと黄色いドロボウ」のシータさん
「発展途上の趣味たち」のマサユキさん
「ランゲージダイアリー」のあいばさん
「SnowSwallow」のYukimiさん
「アイオライトの指輪」の秋穂さん
「あっけらかんと。」のエッジさん
「制限時間の残量観察」のりょくさん
「ザビエルームへようこそ」のxaviさん
うちのコメント常連のこばやしさん
出現時間不明のクウラさん

と僕を加えて、総勢11名での「蒼蒼4」となりました。
#本当に11名になるのはもっと後ですが(笑)。

* * *

1次会(17:30頃)

序盤戦、僕の興味をがっちり掴んでいたのは秋穂さんでした。

たぶん、秋穂さんとは会話をする、という感覚よりは、秋穂さんにスイッチが入ると、話題がひとりでに積みあがっていって、いつの間にか遥かな高みへと到達されている、というすごくほわほわと突き抜けた(どんな表現ですか)という感覚の持ち主の方でした。

特にジャンプの打ち切り系の話題や、もうすぐ打ち切りになるんじゃないか、でも私は好きなんだけど、あの掲載位置が、と語っているときの秋穂さんは神々しかったですね。

打ち切りネタで盛り上がってると、シータさんから席替えの合図が。

シータさんと席を交代し、中盤戦へ。

隣には(僕的に憧れの)あいばさん。

あいばさんは丁度「劇場版 空の境界」を第1章から第3章まで続けて見てこられたところで、いやー、あのアクションシーンとか凄かったですね、とか、あの意味、映像になって初めて気が付きましたよね、とかそういう話をし始めたところでした。

そしたら対角から、Yukimiさんから邪魔が。

「CLANNADは家族なんですよっ!!」と力説するYukimiさんなのですが、シータさんをはじめその周囲の座席には運悪く「CLANNAD」をプレイしたことの無いメンバーばっかりだったので、みな一様に「ふーん」って感じでした(笑)。

僕はまだプレイ途中なんだけど、その道の大家であるあいばさんにYukimiさんが助けを求めるのは自然の摂理というものでしょうか。

しかしそこは場の空気を読んだあいばさん。

Yukimiさんからのスルーパスを華麗にスルー。

さらに空転するYukimiさん。

ああ、凄い。凄いよ、Yukimiさん。

あの空転振りが本当に素晴らしくて、僕もしばらくそれを楽しんでしまいました。
ありがとうございます。

で、再びあいばさんと今度は「CLANNAD」について僕はプレイ途中だけど、やっぱり良いですねぇ、とか、家族を持ってるとまたちょっと感じ方が違うかもしれないです、とか藤林姉妹のルートは、とかを話し始める。

話し始めた途端、対角から、再びYukimiさんから邪魔が。

「CLANNADは家族なんですよっ!!」と力説するYukimiさんなのですが、シータさんをはじめその周囲の座席には運悪く「CLANNAD」をプレイしたことの無いメンバーばっかりだったので、みな一様に「ふーん」って感じが更に進化して「……」状態に。

そしてまたYukimiさんからあいばさんへ助けを求めるスルーパスが。

そのスルーパスを

「いや、ちょっと分かりません」

くらいの感じで、更に華麗にスルー。

スルーパスをスルーで返す高等テクニック。

更に空転するYukimiさん。
素敵過ぎ。

で、再びあいばさんとFateとかグレンラガンの話をし始める。あいばさんはグレンラガンを見始める宣言をしてくれたので、これは楽しみにしたいと思います(追い込み)。
Fateでは王道のあいばさんは「セイバールート」、熱いこばやしさんは「凛ルート」、ひねくれ者の燕。は「桜ルート」と、みんな好きなルートが違うのが面白かったですね。

じゃあ、もう一段入って話をしましょうか、と言うときに

対角から、三度Yukimiさんから邪魔が。

「CLANNADは家族なんですよっ!!」しかもう聞こえなくなってました。

さすがにそれだけでは分からないと思う(笑)。

あいばさんはここでも華麗にスルーパスをスルーし、空転し続ける男、Yukimiさんは本当に大活躍でした。
ありがとうございます。

Yukimiさんのインターセプトによりあいばさんとあまり話せないまま、1次会は終盤へ。

恒例のプレゼント交換です。

毎度恒例なのですが、メンバー同士で買ってきたもの(書籍がメイン&非高価という条件)を交換するのですが、メンバーがそれぞれ自分の趣味をいかんなく発揮して、かつプレゼントする人が持っているものとかぶらないようにする、という何気に難しいお題なのです。

でも毎回楽しみなんですけどね。

で、今回僕はエッジさんから貰いました。

冬目 景「僕らの変拍子」


エッジさんは冬目景さんが大好きなので、このチョイスは納得でした。
#しかも未完が多いことから短編集をチョイス、というのも納得です。

何ていうか、切な苦い?感じがまた素敵で、一気に読ませていただきました。
ありがとうございます。

で、僕からのプレゼントはりょくさんへ。

武梨えり「かんなぎ」


僕は武梨えりさんが大好きで、この人がいなかったら僕はグレンラガンは見なかったんじゃないか、と思うくらい、この人の描いたグレンラガンイラストが大好きです。
もちろん月姫とかFateのアンソロも大好きで、そっちは「蒼蒼2」のときに多分プレゼントとして持ってきたと思います。


と、こんな感じで1次会は無事終了。


* * *

2次会(20:30頃)

色々ハプニングはありながらも、そこはシータさんの機転で全て上手くいく感じで、2次会のお店へ。
さすがシータさん。

2次会の席は、最後に残った席に座ったのですが、そこには1次会でよほど空転したのが気持ちよかったのか、Yukimiさんがあいばさんをゲットして手放さない状態になっていました。

僕は僕で、Yukimiさんに邪魔されたのであいばさんと話が出来ず、2次会であいばさんの引き出しをあけようという思いだったわけです。

つまりこの状況はそう、トライアングラーです。

三角関係です。

……何のギャルゲーですか?


ちなみにあいばさんのガードは固く、前回の「蒼蒼3」でも僕は「身持ちが固いな、ガンダム(byおとめ座の人)」と言ったくらいなんですが、今回の意気込みとしては「成層圏まで狙い撃つ(by眼帯の人)」という感じでした。


が。


そこにまたYukimiさんだ。

ほんとはガードの固いあいばさんのガードを外して、色んな引き出しをあけまくる予定だったのに、それがどうしても隣にいるYukimiさんを弄ってしまうことに。

何故だ!!

あいばルートに入れず、全部Yukimiルートへ。

たぶんYukimiルートのエンディングは10回は見た気がする。

おかしい。おかしいよ。


つか、むしろあれか?


僕がプレイヤーと見せかけて、実はYukimiさんがプレイヤーなんじゃないだろうか?

1次会からの邪魔は僕にYukimiフラグを立てるための前振り?


……そ、そうか、そういう作戦。


あの空回りも全て作戦。


なんという。


なんという雪燕。


2次会は2時間くらいあったはずなんですが、その2時間、全てをYukimiさんを弄ることに費やした、否、Yukimiさんにそう仕向けられたわけです。


完敗です。


こうして新宿の夜は更けていったのでした。


* * *

幻の3次会(23時頃)

シータさん、クウラさんと3人で反省会。

何を反省したのかは覚えてない。

たぶん僕はあいばルートに入れなかったことを反省していたんじゃないかと思う。

そしてクウラさんは遅刻することについては反省していなかったと思う。

シータさんは…、自分の性別について反省していたように思う。

こうして「蒼蒼4」は終わっていったのでした。

* * *

ということで、長い割には中身の無いオフレポで本当に申し訳ないんですが、こんな僕らですが、見捨てないでやってください。

次は、夏にでもやりますかね?シータさん。

最後に、参加してくれたメンバーの皆様、本当にありがとうございました。
皆様なくしては、絶対に楽しめないイベントでした。
またお会いしましょう!
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マクロスF 第1話 「クロース・エンカウンター」 感想

2008-04-09 00:24:08 | マクロスF
僕が初めて『超時空要塞マクロス』を見たのはいつだったろうか?

今から25年前。

まだ小学生。


最高に衝撃的でした。


ガンダムは再放送。

僕にとっては初めてリアルタイムで見るリアルロボットアニメで、そしてそのコンセプトに小学生ながらに度肝を抜かれた記憶は今も不思議と忘れてない。

それくらいに衝撃的。


一瞬で可変するバルキリー。

飛び交うミサイル。

逃げまくるバルキリー。
#世に言う「板野サーカス!!」


当時持っていた超合金?のバルキリー、もちろんロイ・フォッカー仕様のVF-1Sは、僕の宝物でした。


そして何度も何度も再放送があって、それを大きくなりながら観るたびに「ああ、こういうことか」とか「うわ、この作画は・・・」とか思いながらも、やはり僕の中でガンダムと並んでこのマクロスは、超・影響を与えた作品であることは間違いないわけです。

いくつもマクロスシリーズは出てるんだけれども、丁度僕自身がアニメから離れていた時期もあって、僕の中のマクロスというのはまぎれもなく「超時空要塞マクロス」だけなんですよね(他は観てないんだな、実は)。

だからやっぱりマクロスは特別。


歌と純愛とバルキリー。


この三角関係。


そしてマクロスと言えば三角関係。


で、OPが坂本真綾さんの「トライアングラー」。

もう何かそれだけで新しくもノスタルジー。



新しく始まった「マクロスF」。


正直あまりに好きすぎて、既に3回も観てしまいました。


やっぱり歌、なんだよなー。マクロス。


シェリルのコンサートシーン。

これだ、これは紛れも無くマクロスだって、直感的に思ってしまったよ。

心がざわざわざわっって言ってたよ。

またあの衝撃が蘇ってくる感じ。


素直じゃないアルト、シェリル、そして素直そのものって感じのランカ。


やっぱり三角関係だよなー、マクロス。


そして飛び交うバルキリー。

初代のVF-1からVF-25へ。

25年経ったから25になったのか?と言う気もしたけれども、バルキリーの基本コンセプトは変わらず。

ヴァーミリオン小隊とか(全滅って言われてショックだった(笑))、スカル小隊とか懐かしい名前が。

一瞬で変形するバルキリー。

相変わらず素敵過ぎる。


やっぱりバルキリーだよなー、マクロス。


歌と純愛とバルキリー。


もうノスタルジックにして、そして新しい感激。


やっぱりマクロス大好きです。

つか、超・好き。

さあ、第1話、もう1回見よう。

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コードギアス 反逆のルルーシュR2 第1話『魔神 が 目覚める日』

2008-04-07 00:30:48 | コードギアスR2
半年間待った甲斐がありました。コードギアスR2。期待通り、期待以上の出来。
30分間、密度濃く堪能させて頂きました。

前作を踏襲するような雰囲気を持たせておいて、というかこの第1話自体、前作第1話の「魔神が生まれた日」に対応して「魔神が目覚める日」というタイトルの対比をさせている以上、前作を観ている人にはあの時の感覚をオーバーラップさせられるような、既視感を演出するつくりになっていて、その辺、ゼロが再誕生するシーンまで一気に描いてくれて、この辺のスピード感、やはりコードギアスって感じでした。
久々に緊張しながら観てしまいました。


■偽りと真実と

後でDVD第1巻を見直したいと思うのですが、このR2第1話の出だしは色々と前作第1話と対比させるところがあって、面白いな、と思ったのが、前作ではルルーシュが自分の身分を隠して偽の生活を送っていたのですが、今作では記憶を操作されて偽の生活を送らされていた、という部分からスタートする、というところでしたね。

最初なんか、いきなりヴィレッタ先生ですよ。
ヨマコ先生ばりにビックリしましたよ。
いや、公式HPで見て知ってはいましたが(笑)。

あのブラック・リベリオン後の影響が全く無い、ルルーシュが普通に学園生活を送っている。
いきなり視聴者的には、おいおい、こりゃいったいどうなってんの?みたいな。

上手いよね、こういう演出。

その違和感の原因は記憶操作だった、ということで、これまで人を意のままに操ってきたゼロ=ルルーシュが、今度はその罰とでもいわんばかりに操られていた、というのがまた面白いところ。

しかも、その意図はC.C.(シーツー)を燻り出すためだった、と。

そしてまるでルルーシュとC.C.の出会いがリフレインするかのごとく描かれるシーン。

目の前でC.C.が撃たれ、そして再び「力」が蘇る、「ゼロ」が蘇る。


このシーンがまた大きなポイント。

偽りと真実が混濁するこの作品の中で、唯一C.C.だけが、多面性を持つルルーシュの中の本当のルルーシュを知っている。
#またルルーシュも(本来なら)C.C.の本名を知っている。

この二人が再び出会い、そしてキスシーンから「本当のルルーシュ」を取り戻す、という演出がまた凄くカッコイイ。


うはぁ、ここまで第1話で一気にやってしまう、相変わらずのスピード感。

これだ。これがコードギアスだ。

と思っちゃうよね。

C.C.を燻り出す作戦自体は本国から直接指令みたいな感じだったので、やはりギアス能力について良く知っている人物がいて、この後も結局C.C.を始末しない限り、ゼロのような「能力者」を生み出す可能性がある、と思ったからこそ極秘任務としてやったんだろうね。
#もちろん黒の騎士団の残党によるテロ行為も織り込み済みで、隠蔽工作のため、被害については全部黒の騎士団のせいにしてしまう、というものだったんだろうね。

ルルーシュが生きていること、そして賭けチェスをやっていること(この賭けチェスをやること自体も操作されたものかもしれない)、これらを流せば、いずれ賭けチェスの場にルルーシュ=ゼロが登場し、そしてそこにもC.C.が登場する、という作戦。

そのための監視体制。

偽の学園生活。

ヴィレッタ先生がどこまで本気でやっていたのか分からないけど(彼女も記憶操作されている?覚えていたらあんなに冷静に教師やれないよね?)、ヴィレッタ先生やロロも含めて、ルルーシュの監視役だったんじゃないかな、と。
#ロロが普段賭けチェスの場にまでは送らないのに、今回は敢えて送った、というのもテロ決行の事前情報があったから、とみるべきかな。

どうもロロはOPなんかを観るにナイトメアに搭乗してそうな雰囲気もあるので、やはり彼も騎士なんじゃないですかね。

それにしても第1話からやってくれます。
面白いっす。
ルルーシュとC.C.のコンビってやっぱり良いなぁ。


■皇帝は……

前作のときにあれこれ予想していたのだけれども、皇帝もギアス能力者なんじゃないか、というのは何度か予想していて、今回のOPを見るにやはり彼もギアス能力者っぽいですね。
C.C.とは別の存在がいるっぽいのはEDでみて何となく分かる感じですが、ルルーシュと皇帝、C.C.とまだ登場しない女性、とやはりここでも大きな因果関係があるんじゃないかと思うべきなんでしょうね。

……となると、ルルーシュの母親もギアス能力者だった可能性は前作でも予想されるところだから、やはりルルーシュの母親を殺したのは皇帝で、目的はC.C.だった、という可能性もあるかもね。

皇帝の真の目的は未だ何も明かされていないので、R2ではその辺も気になるところです。


■カレン

相変わらずいろんな意味で素晴らしい(笑)。

今回のバニー姿でのアクションシーンは必見でしたね!

どこか馬鹿っぽいカレン、そんなカレンが大好きです。

でも、OPで涙を流すカレンは印象的。
OPとか結構意図があったりするんで、この涙は気になりますね。

それにしても無駄にカレンに愛情があります(制作スタッフの人の)。

紅蓮二式の腕はまだ修理できてないんだなー。


■ED

白と黒の羽、そして金の鎖。

これが非常に印象的。

これはかなり意味を込めた表現になっていると思うので、これから登場してくるであろうキャラを見ながら、この演出の意図を考えたいと思います。


いやー、この30分間、ほんと面白かったです。
久々に緊張した(笑)。

色々思い出したいので、これからDVD第1巻を見直します。


コードギアス 反逆のルルーシュ LOST COLORS 特典 CD「リフレインディスクII」付き
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またお会いしましょう

2008-04-06 10:31:41 | Weblog
今回もまた「蒼蒼4」無事終了しました。

オフ会参加頂いた皆様、どうもありがとうございました。
いつもグダグダですみせん(笑)。

参加メンバーの皆さんのおかげで楽しく過ごせました。
みなさまあっての「蒼蒼4」でした。
#シータさんもお疲れのところ、ほんとお疲れ様でした。

オフレポはまた後日アップしますが、取り急ぎお礼まで。

またお会いしましょう~。
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ひねもすクラナド

2008-04-01 22:40:28 | Weblog
今頃「CLANNAD」をやりはじめたんですが、だいたいこうなることは分かっていたんですよ。

どハマリするって。

もうずっとプレイしていて、ここしばらく寝ていません。

つか会社にすら行かずにプレイしています。





……さすがにそれは嘘ですが(笑)。



……限りなくホントに近い嘘ですが(汗)。



明日会社に居なかったら、ほんとに「CLANNAD」やってると思ってください(えー)。

涙が無くなってしまいそうです。
脱水症状です。

。・゜・(ノД`)・゜・。

アニメ版はほんとに良く出来てるなぁ。
シナリオの編集の仕方が素晴らしい。



つか、新年度早々から何をやってるんでしょうか、僕は。
まあ、毎年そうですが。

ダメ社会人です。
どうぞよろしくお願いいたします。

CLANNAD FULL VOICE
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