届かぬ思いとは、誰が誰に(どこに)向けている思いのことなのか、この辺について見てみると結構意味深だった第27話「届かぬ思い」。
とりあえずディアッカのミリィに対する思いだけは確実に届かなかったようです。残念。
■届かぬ思い:アークエンジェル(カガリ)サイド
やはり今回のメインはアークエンジェルサイド、つまりカガリの「オーブの理念を忘れた行動(戦争)をして欲しくない」という思いは(今は)届かないというところにあると思いますが、ここで利いてくるのがミリィでしたね。
世界もみんなも好きだから写真を撮りたいと思ったんだけど
今はそれが全部危ないんだもの
だから守るの
あたしも
めちゃめちゃ燃える台詞なわけですが、つまるところ思いが届くまで行動するしかない、まず決める、そしてやり通すしかない、こういう展開に持ってくるのは上手いですね。
だからこそ23話「戦火の蔭」の描写が生きてくる、あの時は届かなかった、ならば届くまでやり通す、そういう愚直なまでの行動があっても良いんではないか?そんな風に思いました。
■届かぬ思い:シンとステラたん
多少なりとも想像していたのですが、やはりステラたんの描写は切ないですね・・・。
滅多に病気にもならないし、基本的身体能力の高いコーディネーターは強化人間という考え自体存在しない(つか自分達がナチュラルな強化人間(ん?))わけで、どう対処していいか分からない、この設定は本当に切ないですね。
シンはステラたんに「守る」と約束したのに、そして「守りたい」という思いもあるのに、自分にはどうすることもできない、思いが届かない。
あの時は戦う力が無かったから大事な人を守れなかったけれど・・・。
今は戦う力を手に入れたけれども・・・。
それでも「守りたい」という思いは届かない・・・。
これは本当に切ないですね・・・。
ここはやはりシンには(SEEDでキラがラクスを逃がしたように)ステラたんをガイアごと逃がす、そんなシナリオに1票投じたいところです。
で、今回は強化人間3人の「絆」や関係性をポイントとして描いて欲しいとずっと言い続けている自分としては、是非とも逃亡するステラたんを迎撃しつつ思い出していくアウルやスティングの姿を描いて欲しいところ。
#結果としてステラたんをかばって・・・とかもアリです。
■届かぬ思い:えるすまん
「戦後靴下と女の子は強くなった」(凪炎 from 舞-HiME by 石田ヴォイス)
こちらも届かなかったようです・・・残念ですな。
■届かぬ思い:トダカ一佐
ユウナにはやはり届かなかったようです。
あのパジャマは止めてくれという思いは(違)。
今回もまた苦渋のおじさまになっており素敵です。
「届かぬ思い」というタイトルの意味を考えるだけでもまだ色々と出てきそうですが、今はまだ「届かぬ思い」なわけですが、今回描かれたのはこの後訪れるであろう「思いが届く」時への対比として描かれている気がしますね。
またそうであって欲しいと切に願うところです。
#特にシンステ。かなり応援モードに入ってきました。
■艦に込められたテーマについて考えてみる
さて、エターナル出してくれ~!とずっと叫んでいた私としては、今回色々と狂喜しそうになりましたよ。
#実は本日朝8:30から22:00まで採用活動が修羅場を迎えているため出勤しており、録画を忘れていたらしく発狂しそうになったのですが、奥さんが作動していないHDDレコーダーを発見して録画してくれたため最悪の事態は回避できました。
しかし録画できたのは丁度ダコスタ君が映ったところからでして、アバンタイトルの一番大事なところが撮れてなかった・・・orz。
こんなときに限ってバンクカット無し(涙)。
あれってエターナルで良いんですよね?ね?ね?(誰に言ってるんですか)。
というドタバタは置いておいて、ガンダムSEED DESTINYでは「今度は艦隊戦だ」みたいな記事か何かを読んだ気がするのですが、これって単純に艦隊と艦隊の戦いという意味だけでなくて、それぞれの戦艦に象徴されるテーマが掲げられていて、そのテーマのぶつかり合いなんじゃないか、とかなり最初の方から思っているわけです。
例えばアークエンジェルならば「非戦」であり、今回のミリィの言葉からも本気で世界を守ろうとする、タリアさん言うところの馬鹿なことを本気でしようとする「理想」の象徴だったりしますよね。
対するミネルバは最初から軍隊を肯定的に描いているし、これまでのシンの行動に現れるように「力によって守られる命もある」という「現実」を描いている象徴だったりします。
今回は更にテーマが入り乱れるんじゃないかと思っていて、今回のエターナルやそのうち舞台が宇宙に移れば出てくるであろうガーティ・ルー、ひょっとしたらクサナギあたりも出てほしいと思っているんですが、それぞれにテーマを持たせてくると面白いと思うんですよね。
是非エターナル(ラクス)には歌で戦争を止めてもらいたい。
プロトカルチャーですよ。
#入社2年目の若手にプロトカルチャーを知らないと言われ、逆にこちらが動けなくなったことは内緒です。
■ファントム・ペイン
今回個人的にファントム・ペインの離脱を確信した!というと言いすぎかもしれないのですが、このブログではかなり前からファントム・ペイン離脱シナリオに1票を投じております。
ネオとしてはブルコスやジブリールのために戦っているのではなく、自分達の居場所を確保するために戦っているように思えるんですよね。
それはスティングも「やるか、やれるか」だみたいなことを言っていたのは、実験部隊だから結果を残す必要があって、結果を残せない戦闘商品は価値が無くなることを良く理解しているからだと思うのです。
ネオはその辺理解してるんで、強化人間3人組にも優しくなれるのかなと。
だから彼らには自分のために戦う、仲間のために戦うという選択をしてくれるとマジで嬉し泣きしそうなんですが、そういうのやってくれないでしょうか、制作の人。
#この辺強化人間の縛りがうまく利いていて、簡単に連合を抜けられないというのが上手いですね。
■黒幕
今回黒幕が判明しましたね。
タリア艦長です。
えっ?何ですか?
僕は「だが奴らが離れたというのは幸いか。ラクス・クライン。そしてキラ・ヤマト」とか言ってたり、デストロイのデータを何故か見ていたり、必ず企んでいるときにはチェス盤が映る人のことを言っているわけではないですよ。
間違えないでくださいね。
アスランをストーキングした黒幕の話ですよ。
あれは結局タリアさんがアスランの生写真が欲しかった、そういうわけなんです(違)。
カナード・パルスの件もあるし、キラ・ヤマトのことを知っている、というのはその生まれから知っているということですよね。
#っていつの間にか議長の話になってます。
■次回予告
ぎゃー、タイトルがめちゃめちゃ気になります!!
ちなみに管理人はさりげなくシンステ応援モードに入ってます。
とりあえずディアッカのミリィに対する思いだけは確実に届かなかったようです。残念。
■届かぬ思い:アークエンジェル(カガリ)サイド
やはり今回のメインはアークエンジェルサイド、つまりカガリの「オーブの理念を忘れた行動(戦争)をして欲しくない」という思いは(今は)届かないというところにあると思いますが、ここで利いてくるのがミリィでしたね。
世界もみんなも好きだから写真を撮りたいと思ったんだけど
今はそれが全部危ないんだもの
だから守るの
あたしも
めちゃめちゃ燃える台詞なわけですが、つまるところ思いが届くまで行動するしかない、まず決める、そしてやり通すしかない、こういう展開に持ってくるのは上手いですね。
だからこそ23話「戦火の蔭」の描写が生きてくる、あの時は届かなかった、ならば届くまでやり通す、そういう愚直なまでの行動があっても良いんではないか?そんな風に思いました。
■届かぬ思い:シンとステラたん
多少なりとも想像していたのですが、やはりステラたんの描写は切ないですね・・・。
滅多に病気にもならないし、基本的身体能力の高いコーディネーターは強化人間という考え自体存在しない(つか自分達がナチュラルな強化人間(ん?))わけで、どう対処していいか分からない、この設定は本当に切ないですね。
シンはステラたんに「守る」と約束したのに、そして「守りたい」という思いもあるのに、自分にはどうすることもできない、思いが届かない。
あの時は戦う力が無かったから大事な人を守れなかったけれど・・・。
今は戦う力を手に入れたけれども・・・。
それでも「守りたい」という思いは届かない・・・。
これは本当に切ないですね・・・。
ここはやはりシンには(SEEDでキラがラクスを逃がしたように)ステラたんをガイアごと逃がす、そんなシナリオに1票投じたいところです。
で、今回は強化人間3人の「絆」や関係性をポイントとして描いて欲しいとずっと言い続けている自分としては、是非とも逃亡するステラたんを迎撃しつつ思い出していくアウルやスティングの姿を描いて欲しいところ。
#結果としてステラたんをかばって・・・とかもアリです。
■届かぬ思い:えるすまん
「戦後靴下と女の子は強くなった」(凪炎 from 舞-HiME by 石田ヴォイス)
こちらも届かなかったようです・・・残念ですな。
■届かぬ思い:トダカ一佐
ユウナにはやはり届かなかったようです。
あのパジャマは止めてくれという思いは(違)。
今回もまた苦渋のおじさまになっており素敵です。
「届かぬ思い」というタイトルの意味を考えるだけでもまだ色々と出てきそうですが、今はまだ「届かぬ思い」なわけですが、今回描かれたのはこの後訪れるであろう「思いが届く」時への対比として描かれている気がしますね。
またそうであって欲しいと切に願うところです。
#特にシンステ。かなり応援モードに入ってきました。
■艦に込められたテーマについて考えてみる
さて、エターナル出してくれ~!とずっと叫んでいた私としては、今回色々と狂喜しそうになりましたよ。
#実は本日朝8:30から22:00まで採用活動が修羅場を迎えているため出勤しており、録画を忘れていたらしく発狂しそうになったのですが、奥さんが作動していないHDDレコーダーを発見して録画してくれたため最悪の事態は回避できました。
しかし録画できたのは丁度ダコスタ君が映ったところからでして、アバンタイトルの一番大事なところが撮れてなかった・・・orz。
こんなときに限ってバンクカット無し(涙)。
あれってエターナルで良いんですよね?ね?ね?(誰に言ってるんですか)。
というドタバタは置いておいて、ガンダムSEED DESTINYでは「今度は艦隊戦だ」みたいな記事か何かを読んだ気がするのですが、これって単純に艦隊と艦隊の戦いという意味だけでなくて、それぞれの戦艦に象徴されるテーマが掲げられていて、そのテーマのぶつかり合いなんじゃないか、とかなり最初の方から思っているわけです。
例えばアークエンジェルならば「非戦」であり、今回のミリィの言葉からも本気で世界を守ろうとする、タリアさん言うところの馬鹿なことを本気でしようとする「理想」の象徴だったりしますよね。
対するミネルバは最初から軍隊を肯定的に描いているし、これまでのシンの行動に現れるように「力によって守られる命もある」という「現実」を描いている象徴だったりします。
今回は更にテーマが入り乱れるんじゃないかと思っていて、今回のエターナルやそのうち舞台が宇宙に移れば出てくるであろうガーティ・ルー、ひょっとしたらクサナギあたりも出てほしいと思っているんですが、それぞれにテーマを持たせてくると面白いと思うんですよね。
是非エターナル(ラクス)には歌で戦争を止めてもらいたい。
プロトカルチャーですよ。
#入社2年目の若手にプロトカルチャーを知らないと言われ、逆にこちらが動けなくなったことは内緒です。
■ファントム・ペイン
今回個人的にファントム・ペインの離脱を確信した!というと言いすぎかもしれないのですが、このブログではかなり前からファントム・ペイン離脱シナリオに1票を投じております。
ネオとしてはブルコスやジブリールのために戦っているのではなく、自分達の居場所を確保するために戦っているように思えるんですよね。
それはスティングも「やるか、やれるか」だみたいなことを言っていたのは、実験部隊だから結果を残す必要があって、結果を残せない戦闘商品は価値が無くなることを良く理解しているからだと思うのです。
ネオはその辺理解してるんで、強化人間3人組にも優しくなれるのかなと。
だから彼らには自分のために戦う、仲間のために戦うという選択をしてくれるとマジで嬉し泣きしそうなんですが、そういうのやってくれないでしょうか、制作の人。
#この辺強化人間の縛りがうまく利いていて、簡単に連合を抜けられないというのが上手いですね。
■黒幕
今回黒幕が判明しましたね。
タリア艦長です。
えっ?何ですか?
僕は「だが奴らが離れたというのは幸いか。ラクス・クライン。そしてキラ・ヤマト」とか言ってたり、デストロイのデータを何故か見ていたり、必ず企んでいるときにはチェス盤が映る人のことを言っているわけではないですよ。
間違えないでくださいね。
アスランをストーキングした黒幕の話ですよ。
あれは結局タリアさんがアスランの生写真が欲しかった、そういうわけなんです(違)。
カナード・パルスの件もあるし、キラ・ヤマトのことを知っている、というのはその生まれから知っているということですよね。
#っていつの間にか議長の話になってます。
■次回予告
ぎゃー、タイトルがめちゃめちゃ気になります!!
ちなみに管理人はさりげなくシンステ応援モードに入ってます。
キャプされてるブログで確認済みとは思いますが、エターナルの白いトサカがありましたので、確実にエターナルだと思います。種の時と変更があるのか?とっても楽しみです。最終的に、新型フリーダムと新型ジャスティスを乗っけてくれたら、たのしそうなんですがね。
>プロトカルチャーですよ。
>#入社2年目の若手にプロトカルチャーを知らないと言われ、逆にこちらが動けなくなったことは内緒です。
入社2年目だともう分からない世代なんですねっ!知らないと、ムラサメがバルキリーに見えたり、ミネルバが突然人型に変形しないかなとか、バカな想像が出来ないんですね~。かわいそうに~!(本当に可哀相なのは、バカな事考えてる私の頭の中なんですが…)
24話のアスランとの会話の中でそんな気はしていましたが…
しかし、その一言一言が何て男前なんでしょうか。
今回は久々のブラストインパルス登場、
その海上移動のカッコ良さに独りで喜んでましたが、
そんな中でも、やはり注目をさらうのは議長。
あの発言やデストロイのデータを持ってるところを見ると、
やはり黒幕?と思ってしまいます。
う~ん ミリアリア最高!(心が震えました!)
ステラを『助ける』には 燕。さんが考えておられるように 逃がす(一緒に逃げる)しか ないのではないでしょうか
しかし ステラを最後に『救う』のは シンであってほしい・・・
「民衆は 愚かなのさ 先のことなど まるで考えもせずに 今 自分達に 都合の良いものばかりを歓迎する」・・・現代を生きている人間に言える事であり考えなければならない問題ですね(ドキッ!としましたよ)
>耐える トダカ一佐・・・の頭の中(妄想編)
ぐっ と堪えながら (士官が拳を握った瞬間) 隣の若い士官に「はやくっ このバカ(ユウナ)を殴って 黙らせてくれ!」と思っていたのでは・・・(トダカ一佐ファンの由梨さんゴメンナサイ!
>ミリアリアとマードック
・・「マードックさん!」
「よぉ!嬢ちゃん」・・・
・・・・ん!? ミリアリアとマードックが 一瞬 真矢ちゃんと溝口さん(by蒼穹のファフナー)に見えたのは僕だけでしょうか?(笑)
>次回予告
このタイトル・・・気になりますね!
追伸
>プロトカルチャーですよ。
・・・ワレラ ロリー コンダの三人を思い出すのは僕だけですか?(笑)
学生時代に 友達が家から持ってきた Hな本(笑)をまわし読みしながら・・・「デカルチャー!」(笑)と叫んでいたのを思い出しました(イイのか?俺!)
>はさにんさん
>ムラサメがバルキリーに見えたり
・・・「こちら スカルリーダー!」って言って欲しいです(笑)
>採用試験・新人研修
僕も面接官や新人指導員をしているのですが 最近の若者(笑)達の言葉の使い方・態度に「?」な日々を送っています(これから どうなる日本?)う~んミリアリアの爪のアカを煎じて飲ませてやりたい!
・・・それでは・・・また!
「ディアッカふってやった」発言が飛び出し少なからず波紋が広がっているようでありますが、自立している女性は強いし、がんばれディアッカと、少々同情してしまったコリオリ.Fです。
アークエンジェルの「非戦」という「理想」、ミネルバの「手段としての戦争」という「現実」、それぞれの正義の形がじょじょに対比されつつあるように思います。そして、
>是非エターナル(ラクス)には歌で戦争を止めてもらいたい。プロトカルチャーですよ。
戦争しか知らない人々に「デカルチャー!」と言わせて欲しいものです。
今週、シンステにあまりスポットがあたってなかったのがちょっと残念でした。
今週は何と言っても議長の「キラ・ヤマト」と、
ミリィの「ふっちゃった!」発言にもってかれましたよね~。
ディアッカ、多くの登場人物の中でも等身大な感じが好きなんですよ。(だからリアルにふられちゃったりするのかも…)
再度チャンスがあることを祈っています。
議長、やはり黒なんでしょうか…黒なんでしょうね。
別にそれでも仕方ないと思いますが、それではあまりにアスランが不憫。
また女性陣にさんざんダメ出しされたあと「俺は馬鹿だから…」とか言っちゃうんでしょうか。
アスランってすごく優秀なんでしょうが、つくづく軍人に向いてない人、という気が。(そこがとても素敵ですが)
話は変わりますが、土曜日午前11時過ぎ、テレ朝を観ていて受けた衝撃。
ボーボボーって……ムウ!!
しかもへっくんまでが……!!
(話題が外れてすみません。みなさんとっくにご存知ですよね)
以前メップルにもびびりましたが(そしてスネオ…)声優さんってすごいですね。
何がしたいんですかね、彼らは?オーブを守りたい?オーブ軍も守りたい?ザフトと連合の戦闘も止めたい?自分たちの理想を世界中に押し付けたい?
世界が危ないから守る?
まったく欲張りで、思い上がった連中だ。
まず決める、そしてやり通す。結構なことですが、その前にいろいろなことをよく考えなきゃダメだろ。彼らの場当たり的で、先見性のない行動には、なんか同調できないんですよねー。ちょっとZのウォンさんに修正してほしいですね(笑)
それとグラディス艦長
ラクスが戦争を終わらせたというのは・・・
それはちょっと言いすぎなんじゃないですか。
戦争は無条件降伏でもないかぎり、双方の事情によって終わるものでしょ。双方、特に地球軍が疲弊したから一時的に終わっただけで、余力を十分に残していたのなら、政権がクライン派になったぐらいでブルーコスモスが停戦に応じたとは、とても思えない。
「私達は遅すぎたのかもしれません」ハァ?何が?なんつー思い上がったセリフだ。
ラクスのしたことといえばコーディネーター間に憎しみの種をまき散らかしたことぐらいですよ(核攻撃はフリーダム、ジャスティス、ミーティア、エターナルが適正運用されいてれば、防げた可能性は十分ある。まぁ最後のジェネシスの発射を防いだアスランの功績は非常に大きいと思いますけど)。あの状況での停戦に納得できない人たちはクライン派のせいにできますからね。
さらに、デュランダルが和平、和平とうるさくなだめ、当のラクス(ミ-ア)がライブでおおはしゃぎしてたら、気持ちの行き場がなくなるというか、ぶち切れますよ、普通。
ラクスがまいた憎しみの種に、
デュランダルとミ-アが水をやり、
サトーという一輪の憎しみの花が咲いたとき、
絶え間ない憎しみの連鎖が再燃する。
そんな妄想も考えちゃいます。
ラクス好きの人、ホントすいません。なんかラクスに批判的で、異色な意見ばっかで。
まったく議長は何を考えてるんでしょうね、なぜにデストロイのデータを?
管理人さん、ゲルググもカッコよければOKですよ!ゲイツが一番だけど、基本的にザフトの量産型が好きですからね(ジンは顔がブタさんみたいだからちょっと・・・)。
ガンダムシリーズ全体での私の一番のお気に入りはジムⅢです。Zzかな、始めてあの勇姿を見たときの衝撃は今でも憶えています。あの色といい顔立ちといい最高ですね!!
そこそこ強いはずなのに、これといった見せ場が全然ない。
そしてすぐにジェガンにその座を奪われてしまう。
うぅ切なすぎんぜお前!
逆襲のシャアで、アクシズの落下を止めるべく突入していくジムⅢの勇姿をスロー再生して見てました。いや、スローじゃなきゃよく見えないんですよ(笑)
それがまだ時間が無くてキャプ師さまサイトを回ることができていないのです(泣)。
とりあえずトサカはでていたのですね?トサカのある戦艦なんてあれしかないですもんね。
#後日チェックして参ります。
>ムラサメがバルキリーに見えたり、ミネルバが突然人型に変形しないかなとか
ぎゃー、こういう妄想大好きです。
#こういう妄想があるから人生楽しめますよね。
ちなみにその入社2年目の若手社員には先輩と一緒にダイダロスアタックとは何かを教えてあげました。
#よりによって教えることがそれかよ!
>ぱとさんへ
いやー、ミリィ男前でしたね(笑)。
それにしてもディアミリを期待していた人にはさぞショックが大きかったことでしょう。
逆にトールの件からはきちんと立ち直っている、自立していると解釈することにしましょう。
ブラスト久しぶりでなかなかカッコよかったですよね。
地上での運用は初ですよね。
議長にはもっと視聴者を揺さぶって欲しいですね。真の狙いは何よ?くらいの勢いで。
>西郷さんへ
そうなんですよ、シンがステラたんを逃がすとなると、その後の伏線回収が楽しみで仕方なくなると思うのです。
シンは今「力があっても守れない」状態にあるんで、逃がした後、今度こそほんとうにステラたんを「守る」ときには、力以外のもので守ってあげることができる、そういう展開になると超・燃えます。
マードックさんとミリィの絵が溝口さんと真矢ちゃんに見える・・・そうか、そうだったのかあの既視感は!
いやまさに平井マジックですね。
>プロトカルチャー
ああ分かります、分かります。何でも使える「デカルチャー!」。
あれほど便利な言葉もありません(笑)。
是非ともムラサメ隊の隊長はイチジョウであって欲しいところです。
#フォッカーが良いですがオーブになさそうな名前だからなぁ・・・。
>採用関連
何気に僕が担当している学生さんたちは殆ど言葉遣いは大丈夫ですね。
#たまーに採用チームメンバーからマナーが全然な子がいると聞きますが、本当に少ないですよ。
態度も熱意も結構十分な人ばかりで、そういう意味では幸せな採用活動をさせて頂いているのかもしれません。
#ゆえに選考過程は胸を引き裂かれんばかりの切なさを伴います(実話)。
しかしこのネタの本題は、僕達が「若者は」と言っているところにあるんですね(笑)。
#いつの間にか若手と呼ばれなくなった・・・orz。
ユウナ『だけ』が散るぶんには問題なし!
でも、トダカ一佐も一緒に散っちゃいそうなので迷うところです。
>エターナル
公式ホームページのOTHERSですよね、きっと。
HN名変更了解いたしました!
ミリィが自立してるってことはトールの件もきちんと向き合えたってことなんで嬉しいところでもありますね。
ディアッカには再度チャレンジして欲しいところです(いや本当に)。
>戦争しか知らない人々に「デカルチャー!」と言わせて欲しい
ほんとマクロス知ってる人にはこの一言の面白さが分かるんですが、マクロス知らない人には全く分からない、この辺がまた熱くて個人的には好きです(ヲイ)。
>しーそーさんへ
僕もボーボボが子安さんだと知った時の衝撃は凄かったです(挨拶)。
#つか進藤さんもかよ!みたいな。
本編感想ですが、シンステには僕はスポット当たったと思っているんですよ。
今回の「届かぬ思い」の意味は大きく2つあったと思っていて1つはカガリなんですが、もう1つはシンの「守りたい」という思いも届かないというのが非常に切ない描写だったと思うのです。
以前のアスランとの会話からも「力が無かったから(家族を、オーブを)守れなかった」と思ったシンが今は「力を手に入れた」状態にあるのにステラたんを助けられない、ここが切ないポイントですし、次のシンのテーマになってくると思うんですよ。
#たしかに議長とミリィに持っていかれましたけどね(笑)。
アスランは不器用突っ込まれキャラが非常に馴染んでいると思います(笑)。
>ゲイツRさんへ
ガンダムSEED DESTINYは風呂敷を大きく広げていることもあり、観る人によっていろんな解釈ができると思っていますので、今回のゲイツRさんのコメントも受け取る側の個人差はあると思いますが、そういう解釈ってありだと思います。
DESTINYは結構難しいことをやっていて、あるべき姿やこうあるべきというイメージを先行させるのではなく、視聴者側にもこれでいいの?このまま進んだら終わりってあるの?という問い掛け型を意識していると思うのですがこれは結構難しい。
ラクスが戦争を終わらせたというのは確かに言いすぎなのかもしれませんが、世論として厭戦派が多くなっていたともとれるんで、その代表としてラクスがいたからそういう評価なんじゃないかなと思います。
そういう世間の評価は別にしてラクスやキラたち本人は力に力で対抗したことにかなり後悔していたと理解しています。
アークエンジェルの行動とその狙いについては、オーブ軍の自立、自分達の国の理念を思い出してもらうことにあるんじゃないかと思っています。
軍隊は上意下達の精神なんでユウナが右と言えば右なんですが、それ以前にオーブ国民として自分達の行動に義があるのか?と自分達が問いかけるようになるんじゃないかと。
で、トダカさんたちが動く、そういう伏線のようにも思えるんですよね。
だからこそ「戦火の蔭」で皆が辛酸をなめた表現が入ってると思うんです。
#全然違うかもしれないですけどね(笑)。
逆シャアのジムⅢ、懐かしい!!!!!
つか、それ気が付いてましたよ!!
ほんとに切ない存在です(笑えない?)。
最近思うのですが、ユウナだけは絶対死なないんじゃないかと思えてきました(笑)。
#襲撃にあってもあのパジャマ姿のまま捕虜になってそうです。
それにしても次回予告のタイトルは恐ろしすぎです。
どうなるんでしょう????
OHTERSの名称も変わったりしないかなぁと思ったりします。