① 08.5.24 北門町、北海道教育大学旭川校構内、ナナカマドのトンネル。
② 同じく正門からもナナカマドの白い花が見えている。
③ 08.5.24 春光町、井上靖通り。 ナナカマドの並木道が上りと下り、2本ある。
④ ③の昨秋10月紅葉の頃。 夕方の風景。 08.10.25
⑤ ④の翌朝の風景。 08.10.26
⑥ 08.5.22 我が家の玄関先のナナカマド。 つぼみ混じりを撮って置きしておいた。
ナナカマドは「旭川の木」で、公園樹、街路樹、庭木などとして、最もたくさん栽培されている。
白い花、緑に赤い実、紅葉、落葉して白い雪に赤い実など、何回もその風景を楽しむことができる。
新緑から落葉まで、今花のシーズン並木道
白い花で圧巻でしょう。
緑に赤い実変化するのですね。
絶景です。
有難うございました。
ナナカマド 北海道を象徴する木ですね(^^♪
私は三浦綾子の小説で初めて知った木です♪
新緑に始まり雪を被った赤い実まで四季折々楽しめる素敵な木ですね(*^_^*)
広い通りによく似合う木ですね。
春本番の旭川が懐かしいです。
ピラカンサと同じなんですね。
モスクワでナナカマドが街路樹で植えてあり、驚いたものです。
私は山の中のチョビチョビッとあるナナカマドしかしらなかったのですから、朝起きたらホテルの前に大木がありとても驚いたものです。
旭川の街は秋にはあの赤い実で染まるのですね。
旭川市内にナナカマドの並木道は何本あることか?
やたらにあります。
白い雪の積もった赤い実のナナカマド風景が好きですヨ~。
この紅葉の並木もいいものでしょう・・・。
カラマツ、シラカバ、ポプラなども北海道らしい木ですが、花は咲きませんから~。
旭川の木ナナカマドを今後ともごひいきに~。(笑)
庭木でもよく見かけます。
いつもは6月に見かけていたのですが・・・。
今年は、もう終わろうとしています。
この状態を旭川生まれの井上靖は「赤い実の洋燈」と表現しています。
旭川は歴史の浅い街なので、街路樹に古木の大木はないですが、中心街のナナカマド並木は、かなりな大木になりつつあります。