① 2012.2.28 夕景のカシワの一本木と廃屋(農小屋に使用されている)一軒と。 左は住まわれている、ある農家。
② 2012.1.20 同じところ。 ちがうアングルで。
③ 2012.1.20 同じところ。 昼景。
④ 2011.9.14 同じところ。 秋景。
⑤ 2011.12.8 鬼斗牛山が見える風景。 手前の棚田上に1つポツンと廃屋が・・。
⑥ 2011.12.8 ほら・・。 ①~④の廃屋の後ろ姿だ・・!
⑦ 2011.12.8 ね。 鬼斗牛山が凍えている・・。
⑧ 2011.10.9 同じところの秋景。
⑨ 2012.2.28 鬼斗牛山の山頂部だけ見えている棚田中腹の廃屋(やはり農小屋)、夕景。 屋根雪を下ろしたばかりだ。
⑩ 2012.2.12 同じところ、昼景。
⑪ 2011.9.14 同じところ、秋景。
水面に空の様子が反映しますが、
雪面にも空の様子が反映します。
雪面のきれいな朝日や夕日、撮ってみたいものですが・・・。
人が住んでいない家は冬によくわかります。
納屋だけが残されていることが多く、雪原にぽつんと1軒の様子はさびしい風景です。
鬼斗牛山周りは旭川の北はずれで、こんな光景が多いように感じます。
そのようなお宅もあるかもしれません・・。
でもここのような奥地では、なかなか新しい買い手がいないようで・・。
離農ではなくて住居を別の場所に新築したというお宅も・・。
取り壊してない建物は農小屋に使用されているみたいです。
懐かしの鬼斗牛山周辺にも廃屋があるんですね。
若い頃、ドンドン働いてた頃の仕事も叶わなくなった頃。
おじいちゃんに旅立たれ、おばあちゃんは一人になりました。
雪深いこの地は女手一つでは何一つ出来ません・・・・てな。私のひとり言!
この廃屋の持ち主さん、今頃どこで何しているのかなぁ~!
表日本の東京でも積もったようですからね~。
裏日本は天気予報、雪だるまになってます・・。
寒い朝で 雪が又 3センチぐらい 積もっています。