① 09.2.4 市内に41か所もある排雪場の1つで、毎年撮っている所。 今冬は暖冬で融雪が進み、
雪の量が非常に少ない。 去年のここの雪山は、こんなに大きかったのです!!
手前の高速道路をツアーバスが2台走っているので、雪山の大きさの見当がつくことでしょう。
② 09.2.28 ①から24日経って雪量が増えたことわかるかな・・。 偶然カラスの群れが横切った。
③ 09.3.2 さらに2日経った。
④ 09.3.5 またさらに3日経った。 ここは春光台。
⑤ 09.2.4 ちがう場所、東旭川の峰観橋近くの排雪場。
確かに今年の雪の山は低いですね。暖冬のせいでしょうか。東京では、ごみの山が埋立地でこのようになっています。雪の山は一つの風景として見ることが出来ますね。最後の東旭川野写真は、道路界の役割がよく分かります。シグナルが縦になっているのも関係あるのでしょうか?
だから排雪しなければならない量が少なくなったようです。
①の道路の信号は排雪場には何ら関係はないと思います。
ここは市の土地で遊休地のようです。
昨年の排雪場の雪山にはびっくりしました。
それに比べると少ないですが、それでもバスよりずっと高い雪山は、すごーいです。
↓先月訪れた、雪の嵐山。懐かしいです~。
エゾリスはお昼寝中だったのか、出会えませんでしたが。。。
かわいく撮れていますね~。
今回の雪の山も、真っ白で綺麗ですね。最後のバスが走っている横の山は、まるで、薄力粉のような感じで、冷たさは感じませんね。
すごいです~。
展望台まで雪道を登られたのに、大雪山が見えなくてザンネンでしたね。
エゾリスも次回見られますように、またいつかお出かけください・・・。
⑤は、ダンプが下で下ろした雪を、ブルが上まで持ち上げていきます。
今年は小さな雪山で、ゴメンナサイ!(笑)
雪を堆積するだけでなく、溶かしてしまう巨大な融雪槽設備もあるのですよ。
去年の雪の量と比べますと、大分違いますね。
でも今年の量でも圧倒されているのです。
想像をはるかに超えます。
最後の画像、日差しがちょっと強い感じがしております。
着実に春に向かっているのですね。
春へ近づいている証拠です。
排雪場も泥色の雪山になってきます・・。