3363. 旭川・千本松原海岸みたい!? 2014-01-26 23:48:21 | Weblog ① 2014.1.23 足跡のついている海面なんてあるはずないけれど、 あそこが松林のある海岸に見えなくもない。(笑 ちなみに「千本松原」という固有名詞の場所は、静岡県、岐阜県、長崎県にあるようだ。 ② 2014.1.23 左端にポツンと中折れ屋根の小屋一つ。 ③ 2014.1.23 波打ち際の海岸線に見えなくもない。 ここは基盤整備をした大型田圃なんだよ。 #写真 « 3362. 旭川・トンガリ屋根が... | トップ | 3364. 旭川・雪のあるなし »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 カラマツ林? (tetu) 2014-01-28 00:00:06 冬の寒冷だからこそ生き残ったという理由がありそうな、樹木ですね。 パルプの原料になっていますか。 返信する ★ tetu さんへ (まりあ) 2014-01-28 07:29:10 この林の向こうも田んぼになっていて、この林は少し幅のある防風林という感じになっています。JAの所有地です。落葉松に他の木も混じっているようで、植林されたもののようです。近々に伐採しなければならないような危険度が高くも見えず、まだしばらくはこのままなことでしょう・・。向こうに見えるのは鬼斗牛山です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
パルプの原料になっていますか。
この林は少し幅のある防風林という感じになっています。
JAの所有地です。
落葉松に他の木も混じっているようで、植林されたもののようです。
近々に伐採しなければならないような危険度が高くも見えず、
まだしばらくはこのままなことでしょう・・。
向こうに見えるのは鬼斗牛山です。