1880. 旭川・天に吠える ガオー! 2008-10-23 21:03:44 | Weblog ① 山頂で天に向かって吠えている巨大な口、に見える。 オオウバユリの完熟した実(種)。 ② それぞれ天に向かって吠えた口から、一吹きあればパラパラと種は吹き飛ぶのでしょう。 ③ 立ち枯れたオオウバユリ(大姥百合)林立。 ④ 天に向かって吠える恐竜の巨大な口、に見えるオオウバユリの実。 嵐山の山頂近く 08.10.05 #写真 « 1879. 旭川・この実 何の実? | トップ | 1881. 旭川・冠雪大雪山&ひ... »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 オオバユリ (michioaruku) 2008-10-23 21:14:19 オオバユリの実のアップ迫力ありますね。正に「天に吠える ガオー!」ですね。オオバユリの実じっくり見ると面白いですね。 返信する Unknown (ryo) 2008-10-23 22:52:12 オオウバユリ・・・見るからに頼もしそうですね!!本当に天に向かってほえているよう\(◎o◎)/!飛んでいった種で又子孫が増えるのですか?? 返信する オオウバユリ! (モカ) 2008-10-23 23:59:39 こんばんは♪オオウバユリの実・・・このように林立していますと迫力ありますね~。形が面白いですし、ホントにガォーという感じですね。このような姿もまた、素敵!お花の一生を見させていただいて嬉しいです。↓色鮮やかな実が盛りだくさん!まりあさまの周りは、お花と実の宝庫ですね。いつも素敵なお写真をありがとうございます。(*^_^*) 返信する 怪獣だーッ! (じいちゃん先生) 2008-10-24 11:59:30 怪獣の口に似てるから不思議です。キバはないけれど、たくさんのかわいらしい歯が生えていますね。それにしてもいっぱいありますね・・・オオウバユリの乱立。お見事です。 返信する michioaruku さんへ (まりあ) 2008-10-24 13:07:32 オオウバユリは、背丈が私くらいありますし、このボールのような実も鶏の卵くらいありますから、迫力があります。熟する前に刈ってドライにして楽しんでいる人もいます。 返信する ryo さんへ (まりあ) 2008-10-24 13:29:12 オオウバユリは種ができるから種でも増えるのでしょうが、鱗茎から小鱗茎ができてということのようです。花が咲いたら鱗茎ごと枯れてしまい、その鱗茎からできた小鱗茎からまた芽が出て、6,7年目に花が咲くのだそうです。1回繁殖方多年草というのだそうです。ちょっと不思議な植物です。 返信する モカ さんへ (まりあ) 2008-10-24 14:23:40 大姥百合の一生は大きな変化があって、不思議な植物だと思います。毎年変化を追って紹介してます。20以上花をつけた茎はその数だけの巨大口が開いてます~。 あな、オソロシや~!(笑)山野草の実りはまだまだあるのですが、取り上げ立てられませんので、多数省略です。 返信する じいちゃん先生 へ (まりあ) 2008-10-24 14:30:40 オオウバユリは、花が咲いたら株ごと枯れてしまい、翌年小株から芽を出し6、7年経ってやっと花を咲かす、1回繁殖型多年草というのだそうです。どうりで、毎年生えてくる数や様子がちがうな~と不思議に思っていました~。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
正に「天に吠える ガオー!」ですね。
オオバユリの実じっくり見ると面白いですね。
本当に天に向かってほえているよう\(◎o◎)/!
飛んでいった種で又子孫が増えるのですか??
オオウバユリの実・・・このように林立していますと
迫力ありますね~。
形が面白いですし、ホントにガォーという感じですね。
このような姿もまた、素敵!
お花の一生を見させていただいて嬉しいです。
↓色鮮やかな実が盛りだくさん!
まりあさまの周りは、お花と実の宝庫ですね。
いつも素敵なお写真をありがとうございます。(*^_^*)
キバはないけれど、たくさんのかわいらしい歯が生えていますね。
それにしてもいっぱいありますね・・・オオウバユリの乱立。お見事です。
熟する前に刈ってドライにして楽しんでいる人もいます。
花が咲いたら鱗茎ごと枯れてしまい、その鱗茎からできた小鱗茎からまた芽が出て、6,7年目に花が咲くのだそうです。
1回繁殖方多年草というのだそうです。
ちょっと不思議な植物です。
毎年変化を追って紹介してます。
20以上花をつけた茎はその数だけの巨大口が開いてます~。 あな、オソロシや~!(笑)
山野草の実りはまだまだあるのですが、取り上げ立てられませんので、多数省略です。
どうりで、毎年生えてくる数や様子がちがうな~と不思議に思っていました~。