① 2011.4.1 田んぼの向こうのステージのような畦に、ある一本木。
樹木名は知らないが、なかなか形のいい木で、向こうの低山がいい背景に・・。
融雪期、地面と残雪の白黒模様のとき。
② 2010.12.17 雪が積もり始めのとき。
③ 2010.11.7 山の紅葉が終期のとき。
④ 2010.10.14 一本木の落葉が終期のとき。
⑤ 2010.10.2 山も一本木も紅葉が始まってきたとき。
⑥ 2010.9.12 田んぼは実り色、山や一本木は深緑。
⑦ 2010.7.7 一面が緑の世界。
⑧ 2010.6.7 早苗の新緑、山も新緑、一本木は芽吹きのころ。
⑨ 2010.3.9 晴天の雪景色のころ。
⑩ 2010.3.9 おなじく。 手前はキタキツネが横切った足跡。
⑪ 2010.2.21 うっすら樹氷が着いたとき。
⑫ 2010.2.13 背景の山の雪模様がくっきりのとき。
新芽が出て 若葉の季節になりますね。
設置工事のときに、どこかから運んで植えられた選ばれた木なのでしょう。
の姿は、さわやかささえ感じますね。
激動の世にあってもブレることのない、見習うべき姿ですね。
この木が喋り始めると、止めどなく語るでしょうね。
なんだか気になります。
写真的にも好きです♪
まりあさんの撮って置きスポットは
いったい何ヶ所あるんでしょ？すごい♪
で、まだこの木を撮って置きして行くことにいたしましょう・・。
想像力が広がるtetuさんでした～！（笑
旭川は田舎だな～、ラッキーだな～、です。（笑
ブログの最初の頃にあったけれど、その後、風倒したり伐採されてしまって、今は撮れなくなってしまった一本木風景が何か所かあります。
ザンネンです。