① 09.5.20 アキグミの花に留っている、シータテハ。 越冬組なのか、全体が傷んでいるふうだ。 春光台の斜面
② 09.5.29 ウスバシロチョウ（ウスバアゲハ）でしょうね。 嵐山の麓
追記→ヒメウスバシロチョウ（北海道特産）、小さい虫はクロアオカミキリモドキらしいということだ。
③ 09.5.29 シジミチョウの1種だと思うのだが。 春光台の道端 追記→尾状突起のあるツバメシジミ♀だとわかった。
④ 09.5.29 スジグロシロチョウかエゾスジグロシロチョウか。 嵐山の麓 追記→エゾスジグロシロチョウのようだ。
⑤ 09.5.24 お馴染みキアゲハ。 嵐山の山頂
⑥ 09.5.26 ガだと思う。 春光町の草地 追記→シロオビヒメエダシャクというシャクガだった。 幼虫は尺取虫。
⑦ 09.5.29 ギージ～～と、バカでかい声で鳴いていて、捜したら農水溝の内壁にへばりついていた。 緑台
追記→エゾハルゼミ♂だった。 ハルゼミなので6月いっぱいくらいまで鳴くらしく、終われば夏本番ということのようだ。
⑧ 09.5.24 林檎の樹で大きな声で鳴いてた。 東旭川倉沼 追記→エゾハルゼミ♂、羽化直後で翅が縮んでいるようだ。
⑨ 09.5.27 シャクの茎に止まってじっとしていた。 嵐山の麓。 追記→エゾハルゼミ♀ ☆追記情報は take_it_easyさん
以前蝶と蛾の区別を聞きましたが
忘れました。蝶はジッとしてないから
中々撮りにくいのに、よく撮れましたね。
北海道のの蝉は、羽が透き通ったのが
多いのでしょうか。
区別は、触覚の形が違うとか、ガは翅を開いて留まるが、チョウは立てて留まるとか、チョウは昼行性だが、ガは夜行性だとかがあるようですが、例外もあるとか・・。
チョウは鳥よりは撮りやすいです。
セミの翅は、たいてい透き通ってなかったでしょうか～・・？！
久し振りに訪れて「あれっ間違えたかな？」と思ってしまいました。
テンプレートが裏と表ほど違っていた
蝶と蛾・・私も区別が付かない方ですが、何となく見た雰囲気で分かるような気がします。
蝶の日付で「ああぁ～この時期が北海道は春なんだと納得出来ますが、同じ時期蝉に
↓たんぽぽ すっごい
これぞ北海道とお思いましたよ！
それでしかたなく、変更しました。
セミは時期が早いということでしょうか～。
今、山中林内ではすごいうるさく鳴いてますよ。
たんぽぽは、まっ黄色になって盛りを終わりました。 今、綿毛のシーズンです。 あとでアップします・・。
今日から札幌
自然豊富な北海道が羨ましい！！
さすがに一瞬ゾクッとしましたが平気ですよ！
って、北海道には蝉がいないっていうのは
ガセネタだったんですねぇ。。
くまさんの永住の地候補はまたひとつ消えましたわっ！
(￣∇￣;)ハッハッハ
特にシジミチョウのブルーのキラキラがきれい！
あした天気にな～れ。
いま、金本が三振、ハムが勝ってますよ。
虎、がんばって・・！
自然がすぐ傍にありますね～。
うれしいことだということにしておきましょう・・。（笑）