① 2010.10.30 旭川の石狩川右岸一帯と鷹栖町との間の細長い高台、春光台。 1画面に入リ切っていない。
② 住宅地の春光町、末広町越しに遠望する春光台。
③ 樹木が豊かに広がっている。
④ 春光台の向こうに鬼斗牛山が・・。
⑤ 2010.10.21 春光台の中心部は新興住宅地。 その市街地越しに鬼斗牛山方面を遠望。
⑥ 2010.4.2 春4月のころの同じところ。
⑦ 2010.10.28 春光台を西から俯瞰。 台の左は高速道路、右はR12バイパスの旭川新道(環状1号線でもある)。
⑧ 2010.9.9 初秋9月のころの同じところ。
⑨ 2010.10.30 旭川新道を走りながら見上げる紅黄葉の春光台。
いつもどこから撮ったんだろう~って写真ばっかり。すごい♪
そういえば、こないだ飛行機が見えるシラカバを捜索?しましたが見つけられませんでした~(笑)
高層にする建築費より、土地の価格の方が安いのでしょうね。
屋根が急なのは、雪が落ちやすいため?
あのシラカバは、千代ヶ岡小学校の裏手へどんどん入って行けばありますよ。
札幌だってあるのかどうか・・。
この写真に写っているのは春光、末広、東鷹栖地区で旭川北部の郊外です。
こちらの住宅は、急傾斜の屋根(落雪屋根)と、逆に水平か、水平に近い屋根(無落雪屋根)が多いです。
傾斜屋根も片流れという左右のバランスが崩れたものが目立ちます。除雪をしなくてもいい方角に雪をたくさん落としたいからです。
地図で 観てみました。3-6 判りましたよー
今朝は 8度 寒くなりました。
今は拓けたけれど、まだ自然がいっぱい残っています。
春光台公園は、特に意図的に自然が残されています。ミズバショウの群生地が出色です。
台上に市の墓地が4か所もあります。