① 2014.8.17 オオアワダチソウ(大粟立草)と、ミドリヒョウモン?
② 2014.9.12 ナガボノアカワレモコウ(長穂赤吾亦紅)? と、シータテハ。
③ 2014.9.12 オオハンゴンソウ(大反魂草)、ナガボノシロワレモコウ(長穂白吾亦紅)と、クジャクチョウ。
④ 2014.9.7 オオハンゴンソウ(大反魂草)と、アカタテハ?
⑤ 2014.9.24 ユウゼンギク(友禅菊)と、アカタテハ。
⑥ 2014.9.24 ユウゼンギク(友禅菊)と、アカタテハ2頭。
⑦ 2014.9.24 ユウゼンギク(友禅菊)と、シータテハ。
⑧ 2014.9.24 ユウゼンギク(友禅菊)と、クジャクチョウ。
⑨ 2014.9.24 ユウゼンギク(友禅菊)と、クジャクチョウ、シータテハ、アカタテハ。
⑩ 2014.9.13 ユウゼンギク(友禅菊)と、ベニシジミ。
⑪ 2014.9.23 ユウゼンギク(友禅菊)と、エゾスジグロシロチョウ。
赤い花があるとは思わなかったので、それでまずオドロキ…。
「ナガボノアカワレモコウ」という名があることもはじめて知り…。
ナガボノシロワレモコウとナガボノワレモコウが同一という説のようであり…。
わたしが見た場所の花は、白と赤が混在していて、さらに中間的なピンク色の花もあったのです!
園芸種の野生化したものかな・・・、とかとも思ったりして・・・。
ちょっと悩ましかったのですが、
「全部がナガボノワレモコウ」で、すっきり感デス。(笑
こちらではことし、アカタテハは見ないで終わりそうです。
ナガボノアカワレモコウ
悩ましいですよね。
岐登牛山彩々の当該ページ(ナガボノワレモコウ)を見てください。
まりあさんのちょっとわからない、に触発されて、雨にも恵まれて、ちょっと書き足してみました。
いろいろな写真図鑑、趣味の図鑑など、結構いろいろなんですね、引用しきれませんけどね。
裏翅は、表翅とは対照的にひじょうに地味です。
赤い色のものがあって、そのことについて、ちょっとわからないでいます。
被害にあった方々はアンラッキーで、お気の毒です…。
シロ…。とアカ…とが並んでいるとは、よく撮れたなあと思いますよ。
ピントもしっかりとしたチョウたちですね。
せっかくのマダラの紅葉が、噴火で真っ白になった御嶽山ですね。