撮って置きの日々

北海道 旭川写真 @ 旭川3sen6gouの まりあ

1076. 旭川・ 雪道を行く 人それぞれ 2

2006-12-26 09:05:27 | Weblog

① ↑春光台、雪の松並木坂道を行く。 すべり止め用に各自が撒いて使う砂のボックスがある。


② ↑神楽地区。 クリスタルホール前、チラチラ雪の降る道。


③ ↑私服の女高生でしょうか、4人組。 生足でなくて、かっこいい~! 末広地区。



④ ↑末広町を行く父と息子たち、ソリに乗る人引く人。 後ろの子が気にしてるのは犬のタロー。
初めての雪にも馴れて、道行く人を期待の眼で見ている向かいの犬っころタロー。


⑤ ↑花咲スポーツ公園、スタルヒン球場の脇を行く。 ナナカマドの実に雪。 「落雪注意」の看板。 
屋外スケート場帰りのカップル、外野席スロープのチビっ子スキー場へ向かう父子。
これからお父さんによるスキー特訓の冬が始まるのでしょうか・・・。


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26 コメント

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雪国の人々 (花散歩)
2006-12-26 11:34:25
まりあさま、今日は。
旭川、雪が少ないと言ってもやはり積もってますね。
雪道を歩く人々、雪国の人は薄着で感心します。
長靴姿の子供たちかわいいですね!仲良し女学生は、私服も仲良しですね。そりを引く姿は、雪国ならではですね!買い物をそりに載せてるオバサマも見かけます。グッドアイデア!

タローくんは、まりあさんちのお坊ちゃんですか?

スタルヒン球場の近くにちびっ子スキー場があるのかな?平地ですよね。
ウィンタースポーツは、どこでもできる環境ですね。
函館は、日陰に残った雪がツルツルで転ばないように歩いています。

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雪景色百景 (hana)
2006-12-26 11:36:37
まりあさん
大雪の後の雪景色の中の人びと・・親子連れであったり友人であったりソリ滑り・スキー滑りの様子が
何か懐かしく思い出されます
ナイスショットの画像ですね。
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雪景色 (「はな」)
2006-12-26 12:30:18
こんにちは・・
雪の日の道行く人々の色々な姿・・とっても素敵にとらえられ一つ一つ違った味が出ていて、イイですね・・・
ソリに乗る子供達の姿も其れを曳くお兄ちゃんも可愛い・・・雪国の風景とっても素敵
お向かいの「コロ」ちゃんの気難しい顔も面白いでぇ~~す
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花散歩 さんへ (まりあ)
2006-12-26 14:03:17
遠くから撮っているものを引き伸ばしているものが多く、画質がよくないです。

タローは、すぐ近くの犬です。

スタルヒン球場の外野席が坂の草地なんです。
そこを毎年冬になったらチビッコのスキー場と、大型自動車のチューブに乗ってすべるチュウビング場になるのです。
サッカーなどをする球技場が、冬は屋外スケート場になります。 スピードスケートで、外周をスイスイ滑ることができますヨ~。 その内側も自由に利用できます。
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歩きやすそう (fumi-basan)
2006-12-26 14:04:07
やっぱりコロちゃんが一番に飛び込んできました。
1歳ですか?みんなと遊びたいんでしょうね。偉そうにしてますね 笑
歩きやすいように雪かきができていて普段と変わらない暮しでしょうね。
ソリは名案!お買い物に使えますね。
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hana さんへ (まりあ)
2006-12-26 14:08:17
ありがとうございま~す。
札幌でもお馴染みの姿だと思います。
こうして撮って見てみると、けっこう楽しい画像になってますネ~。
パート3を目指しましょうかネ~。
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「はな」さんへ (まりあ)
2006-12-26 14:15:42
雪道を行く各人の姿をお楽しみいただいたようで、よかった~。
画像がよくないのが難ですが・・・。
ワンコは、タローです。
今年生まれで、スクスク育って、お座りもお手も知りませんです。
私が行ったら、どたっと寝て、腹を出します。 腹を撫でてほしいのです。
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雪景色の中の人々 (ryo)
2006-12-26 14:17:30
確か、北海道の靴は此方と違い、滑りにくいように出来ているそうですね!それでも、滑り止めの砂が必要になるほど、特に夜氷結したら,危ないのでしょうか!
画面に出てくる、皆さん、皆仲の良い方たちに見えます♪

4人の高校生 生足よりずっとかっこよく見えます。
親子、兄弟、カップル、高校生、ワンちゃん、皆、素的な関係に見えます。
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ふみさんへ  (まりあ)
2006-12-26 14:24:58
道は、だいたい歩きやすいですよ。 大雪が降ると、歩道が開くのが遅れることがありますが・・・。

ワンコは、タロー。外の犬小屋で寝てます。
この道を多くの人や犬が通るので、楽しんでいるようです。
木でできたシルバーカーに似ている手押しのソリがあって、便利ですよ~。
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子ども等が (tetu)
2006-12-26 14:31:39
こんなにしばれる雪の中、たくましい子どもが育ち、物事から逃げない大人になっていくのでしょう。
 全く地面が見えませんね。道路も広いです。
 歩く道にも滑り止めの砂が置かれているのですね。
 雪国が身近に感じます。
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