① 2013.6.30 朝日の中の鬼斗牛山が見える牧草地。 牧草ロールも朝日を受けて、整列している。
② おなじく。
③ それを反対側から見る。 周りは田んぼで、この牧草地も以前は田んぼ、転作田なのだ。
④ それを横から見る。 牧草ロールはカギ型に整列していたのだ・・。
⑤ 少し視線を下げたら・・。
⑥ 2013.7.4 こちらは台地の斜面の牧草地。 一列横隊に整列している牧草ロール。
⑦ そのうちの3個の牧草ロール。
⑧ 斜面の下の方にも牧草ロールが整列しているのが見える。
⑨ 下の方のも一列横隊だ。 その向こうの斜面にはバラで転がっているのが見えて、牧草ロールだらけの視界だよ。
⑩ ⑨から視線を退いた。 すぐ2番草が伸びてくる牧草地・・。
年に何回かは牧草を収穫するのでしょうか。大きさは直径が2mくらいですか。
長閑な牧草地の風景ですね。大切にしたい風景ですね。
2番草まで刈っているのをよく目にします。
わたしの背丈と同じくらいで、約1.5mです。
酪農畜産業がなくならない限り、この風景は大丈夫なことでしょう・・。
虎は がんばって 貯金10個
2位にいますが 日ハムさんもがんばっていますね。
こちらでは、今、あちこちで見られる光景です。
期待がふくらみ、おたのしみなことでしょう。
牧草ロールを間近で見ると結構迫力がありますね。
それにしても綺麗な円柱ですね。
やはり機械で作っているのでしょうか?
大きくて、重くて、迫力があります。
規格品です。
機械でなければできないでしょう・・。
今まで何回も作っているところを紹介しました。
今年は残念ながらその場面に出会っていません。