① 最高気温が＋7.1℃になった(最低はー3.3℃)この日、雪の中から現れた水の中に水芭蕉・・・。 09.4.2
② ここは、春光台公園、まだ歩くスキーができるコース傍のミズバショウの群生地。 09.4.2
③ 早く雪から出たのはいいけれど、朝はまだ氷点下気温の旭川。 流水でも薄氷が張っている。 09.4.2
④ 氷点下気温に何度か出会って、最も弱い冬芽の先が凍結して傷んでいる・・・。 09.4.2
⑤ まだ何度か氷点下気温に出会っても、今月末にはみごとに咲いてくれる筈、春光台の水芭蕉群生・・・。
でも清流の中で頑張れるのですか？
身近に水芭蕉はすごいこと！！
感激です！
自然に唄が出てきます
雪も解けて長かった冬からの解放待つばかりですね～
まだまだ寒い日も有るでしょうから、柔らかい新芽には厳しい自然ですね！！
寒さに耐えながら春の花を咲かせてくれるのですね(*^。^*)
去年は、もっと出始めの頃を3月末に記事にしてます。
例年通りの咲きそろいが楽しみです。 もうすぐです。
歌は『夏の思い出』？
尾瀬では夏の開花なんでしょうかね～。 こちらでは早春の花ですヨ～。
これから大地からの芽吹きが続々と始まります。
蕗の薹が咲き、福寿草が咲き、お次は何でしょうネ～。
冷蔵庫のなかった時代、人間も収穫した野菜を雪の下に保存したものです。
冬山でも遭難した時、雪穴の中にいて助かったとか聞きますよね。
晩秋に雪かぶりが遅かったり、早春に雪から早く出てしまったミズバショウが凍結して傷んでます。 でも芯は傷んでないから、ちゃんと咲きますよ。
花が出る迄、引き続き宜しくね。
秋に雪がかぶさる前にも寒さにやられたと言うこともあるのですよ。
「水の中に生長する芭蕉に似た葉の植物」という意らしいです。
花が終わった後に丈1ｍもの大きな芭蕉に似た葉になります。
水芭蕉群生の花は、今年もその時期になったら紹介しますよ～。