① 2013.7.16 夕闇迫る6時頃、江丹別を車で走っていて、道から奥の方にいる牛の親子を見つけて、運転席から撮った。
② 黒毛和牛かな・・、短角牛かな・・。 よく見えないな~。
③ よく見えないよ~。 と、その向こうを何かが通った。 キタキツネだ!
④ 車をバックさせてキタキツネの撮って置きへ・・。 いた! 牧草地の草の中を走って行くキタキツネ。
⑤ シロツメクサの花咲く草地を走って行く。
⑥ 走って行く・・。
⑦ あ、ふり返って、こちらを見ている。 わたしが撮っていることに気がついたのだろうか・・!?
⑧ そして、ぐる~っと大きく回リながら向きを変えてまた走って行く。
⑨ だいぶ向こうへ行ってから、もう1度こちらを見た。
⑩ そして、夕闇の中へ見えなくなった・・。 もう牛の親子もいなくなっていた・・。
キタキツネは牛舎の近くで牛の餌などのおこぼれにありついたりすることがあるのかもしれません・・。
シロツメクサの花が咲いている舞台背景も、けっこういい雰囲気でした・・。
ピンボケなのが相変わらずペケです。(笑
旭川、6日は+33.5℃でした!
こちらにもエゾタヌキがいますよ。
キタキツネよりは見かけ頻度が低いですが・・。
逃げて野性化して増えたアライグマもいて、顔の見かけがけっこうよく似ています。
動物からもその表情が感じられますね。物は言わないけれども判りますね。
自然一杯ですね。良いですね。
まずありません。
暑中見舞いです。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~fusan/aikon/tst13.htm
しかし、旭川でも暑いのかな?
生き物はすべて他の生き物(動物や植物)をいただいて生きているのですよね。
だから・・・、と、いろいろ言われたりしますね。
わたし、キタキツネによく出会いますね。
そんな場所によく行っているということのようです。
まだ冬毛が残ってますね。
夏毛が生えているけれど、冬毛がまだくっついているということでしょう。
誰もブラシをかけてはくれないもの・・ネ。(笑
酪農用かと思っていたら、食用でも高級そうな牛は
ウシといったりしてますね。
その上、部位に勝手な名前を付けて、ミスジだとか
三角だとかいって、柔らかいだとか硬いだとか、
考えてみると人間は残酷なんですね。美味しいけど。
コタキツネの突然の出現。前にも書きましたが、マリアさん
の行くところ、よく現われますね。好かれているんですね。
背中の長い毛は、これから生え変わるのでしょうか?