① ハクチョウやカモの北帰行の中継地が夕やけ色に染まり、静かに暮れていく・・・。
あの建物は、開発建設部の管理棟「さらら」、３階窓や屋上からも水鳥のようすを展望できる。
② さららの傍、第一北永橋上の夕空。
③ 永山新川が石狩川へ入ろうとする浅瀬で採餌していたアオサギが夕空へ飛び立った。
ねぐらへ帰るのでしょうか・・・。
① ハクチョウやカモの北帰行の中継地が夕やけ色に染まり、静かに暮れていく・・・。
あの建物は、開発建設部の管理棟「さらら」、３階窓や屋上からも水鳥のようすを展望できる。
② さららの傍、第一北永橋上の夕空。
③ 永山新川が石狩川へ入ろうとする浅瀬で採餌していたアオサギが夕空へ飛び立った。
ねぐらへ帰るのでしょうか・・・。
なんか濁っててごめんなさいって感じｗｗ
それにしても水鳥が沢山いますね。
風景です。
駿河の国では決してこのようなところは
ありません。
よくぞ撮影して頂きました。
次の絵の青サギの飛翔も、印象に残りますね。あんな小さなものが大きく見えます。
朝日でも夕日でも、同じような風景に見えるのが面白い。
冠を載せれば「白鳥の湖」ですね
うれしいです。
またまたラッキーでした・・・！
マガモは居残りして旭川で夏を過ごすものが結構いますが、ハクチョウは、みんな北へ行ってしまいます。
この辺りは餌場近くで、今、水面がびっしり水鳥で埋まっていて、壮観ですよ。 湖ではなく川の規模ですが・・・。
たまに真冬にも居残りのカモを見に来たりもしています・・・。
こちらこそ見ていただいて、ありがとうございました！
朝焼けタイムにも撮ってみたいのですが、早朝になかなか出かけられないでいます・・・。
私的には、２羽のハクチョウが右向きのとこらがなんだか落ち着かないのですよ・・・。