①の1 メイン雪像「雪だるま城」。 幅80m、高さ20m、奥行き40m、ギネスに認定の世界最大級。
でき立ての雪像を開幕前日、絶好の晴天下に撮った。 旭橋石狩川河畔会場。
旭川の雪像は、第1回から市内で除排雪された雪使用のエコ仕様! 少々黒ずんでいるのはそのせいだ。
でも運搬経費は市の通常の除雪費だから、まつり経費としては0円だ。(札幌は約2千万円かかるそう)
①の2 種々のセレモニーやショーを行う舞台でもある。 上のバルコニーへ上って眺望もできる。
①の3 開幕1日目の夜景。 花火ショーを待つ人々。 雪像にのみ照明。 外国語も行き交う。
②の1 サブ雪像「仲良し動物すべり台」。 旭山動物園がモチーフ。
②の2 子どもたちが大よろこびだが、時に外国人や南国の大人たちも滑っているのを見かける・・。
③の1 サブ雪像「復刻!名古屋城」。 第1回時の大雪像が第50回の今回、復刻。 旭橋も見える。
③の2 名古屋城の雪像、夜景。 夜景の雪は真っ白く見える・・。
当方は6日に行ってました。
今日8日も行く予定です、男山酒蔵祭りもあるし、こちらはどうしようかな(ーー;)。
お昼からの「アントキの猪木」「鼠先輩」17時50分からの「イケメン狩野」も見たいしー。
リサイクルによる雪像作りも大したものですが、その規模にも技術にも驚かされます。正に芸術品ですね。
こういう状況の中で花火を見たら最高ですね。羨ましいです。
まりあさんの写真で参加した気持ちを楽しみます。
それにしても、世の中の不況を感じさせないおおらかなフェスティバルですね。
ペンギン君達がやってきそうじゃありませんか 笑
年々よくなっていきますね。排雪された雪を利用するとは・・・いい発想です。
復活した名古屋城もいいですね。
今年は鳥の追っかけに時間を割きます。
氷彫刻も頼みます。
8日も途中から晴天でした。
ショーは行かれましたか。 観客、大勢だったことでしょう。
私は人ごみは苦手です。(笑)
技が受け継がれているようです。
石狩川河畔に造っているので後始末は、崩して川へ流せばいいので便利です。
花火の様子、何とか撮れたら、紹介しますね・・。
雪が少なくて雪像作りが心配されましたが、何とか可能だったようです。
厄介な雪や氷を逆手にとって大いに楽しみ、元気を盛り立てているんですよ~。
いつか見に来てください。 ご案内します。
札幌は混んでるけれど、旭川はすいてますから・・。(笑)
今冬は冷え込みもきつくなく、観客の出足もいいのではないでしょうか・・。
しばらく活気の人通りになることでしょう。
鳥撮り、よろしく・・・。
私は何回行ったのかしら、、、と思い返してみました。
住んでいた頃はあまり見に行かなかったかも、、、おかしなもので、こうして離れてみると何故かとっても見に行きたくなります(笑)
じっくり写真、楽しませてもらっていますよ。ありがとうございます。