1216. 旭川・早春 残雪広原の一本樹 2007-04-05 13:36:14 | Weblog ① 3/29 春光台、斜面の畑中、白樺の一本大樹。 青空に白雲。 2羽の鳥。 もうすぐ芽吹き、若葉の新緑に・・・。 ② 3/29 西神楽丘陵の田中。 ミズナラの一本樹。 向こうの道を走って行く車。 ③ 3/29 ②の左端遠くに見えているのが、このミズナラの一本樹。 おもしろい樹形! #写真 « 1215. 旭川・早春の日射し 早... | トップ | 1217. 旭川・今朝の雪 朝日に... »
14 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 素晴らしいです。 (yuuko) 2007-04-05 15:43:19 はじめまして yuukoです。このブログはお友達に教えてもらいました。凄く写真が綺麗で 感激です。これからもおじゃまします。 返信する ミズナラの一本の木 (ころん) 2007-04-05 17:06:16 一本の木が北海道の風物ですね。昔牛とか家畜をつないだと聞きました???ホントですか??大木も残っていますね。それで今も使ってる??機械化木陰で一休みでしょうか。でもいい風景です北海道でしかみられないのかしら。 返信する 早春 (hohoemi) 2007-04-05 19:37:37 本当に良いお写真ですね。青空に、白い雲、一本の樹。北海道ならではの、光景ですね。いつ見ても素晴らしい、癒されます。有難う御座いました。 返信する Unknown (the-fuji) 2007-04-05 20:23:14 4月にはいり気候が逆戻り、でも県内の桜も満開或いは落下です。そちらは相変わらず雪に覆われていますね。 返信する 雪解け甚だしい (tetu) 2007-04-06 03:39:38 いたるところがパンダだらけですね。雪解けが湯気が出て融けるのが面白いです。 温泉地帯のようです。一つ上だったか。 返信する yuuko さんへ (まりあ) 2007-04-06 08:23:42 ようこそ!ありがとうございま~す・・・。私のふるさと旭川の、無名風景が多い写真ブログです。今は、残雪風景の時期です。よろしかったら、いつでもおいでくださいませ~! 返信する ころん さんへ (まりあ) 2007-04-06 08:35:20 100年ちょっと前に原生林を切り開いて、田畑や村や町にしてきた北海道です。目ぼしい木は惜しまれて残されたのでしょうね。それが今でも、ところどころに残っているようです。その後、都合のいいところ防風林などの並木や林が、あちこちに植栽されてきたのです。大きな木の一本木がけっこうあるし、きちんと並んだラクヨウショウの林なども多いのが、北海道かもしれません。もちろん、国立公園などは、鬱蒼とした荒々しい北の原生林が広がってますよ。農作業の時、馬をつないだこともあったでしょうね~。 北海道では、農作業に牛は使わなかったです。 返信する hohoemi さんへ (まりあ) 2007-04-06 08:42:31 広いところに一本の大きな木という光景は、よくあります。開拓が始まったときの記念樹としてのいわれのある木も多く、役場や学校の校庭などに見られるものもあります。この記事のものは田畑の中にあるもので、無名の一本樹です。 写真に撮ってるのは、私の他にはいない気がするな~。お楽しみいただけて、うれしいです。 返信する the-fuji さんへ (まりあ) 2007-04-06 08:47:49 そちらの桜の時期、終わりかかりですか~!?寒い日だと桜は長持ちするのだそうですが・・・。旭川の開花予想は5月5日だそうです。それまでは、残雪風景がまだ・・・、です。 返信する tetu さんへ (まりあ) 2007-04-06 08:51:41 雪解けのパンダ風景を、ねらって撮った写真がありますので、近く投稿しますからネ~。雪の残り方は、ところによってちがいますネ・・・。 返信する 両手を広げて (花散歩) 2007-04-06 16:47:41 まりあさま、今日は。広ーい大地の旭川ならではの一本木。どれも趣があっていい感じです。③枚目のミズナラの木、両手を広げて、長崎の平和祈念像のようです。 返信する 花散歩 さんへ (まりあ) 2007-04-06 21:25:21 いずれも、道を通っていて見つけました。③は、幅広で形が特異ですよね。長崎の像は男性の座して腕を上げているのですよね。腕みたいなところが似てるような気がします。これでも結構大きいのですよ。 車と比べてみてください。 返信する 大木 (ブラック・ジュッキ) 2007-04-08 05:37:11 そういえば旭川市内には見上げるような大木というのはないですよね。常盤公園にあったかな。 返信する ブラック・ジュッキさんへ (まりあ) 2007-04-08 15:39:20 樹齢何百年などは近間にはないですね。大雪山の原生林にはあるかも・・・。北方圏の針葉樹って、巨大にはならないのじゃないかな~?永山東小グランドのドロの樹、ペーパンの旭川第○小の梅の樹なんか、少しだけ大きくて保護されてます。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
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凄く写真が綺麗で 感激です。
これからもおじゃまします。
昔牛とか家畜をつないだと聞きました???
ホントですか??
大木も残っていますね。それで今も使ってる??
機械化木陰で一休みでしょうか。
でもいい風景です北海道でしかみられないのかしら。
青空に、白い雲、一本の樹。
北海道ならではの、光景ですね。
いつ見ても素晴らしい、癒されます。
有難う御座いました。
温泉地帯のようです。
一つ上だったか。
ありがとうございま~す・・・。
私のふるさと旭川の、無名風景が多い写真ブログです。
今は、残雪風景の時期です。
よろしかったら、いつでもおいでくださいませ~!
目ぼしい木は惜しまれて残されたのでしょうね。
それが今でも、ところどころに残っているようです。
その後、都合のいいところ防風林などの並木や林が、あちこちに植栽されてきたのです。
大きな木の一本木がけっこうあるし、きちんと並んだラクヨウショウの林なども多いのが、北海道かもしれません。
もちろん、国立公園などは、鬱蒼とした荒々しい北の原生林が広がってますよ。
農作業の時、馬をつないだこともあったでしょうね~。 北海道では、農作業に牛は使わなかったです。
開拓が始まったときの記念樹としてのいわれのある木も多く、役場や学校の校庭などに見られるものもあります。
この記事のものは田畑の中にあるもので、無名の一本樹です。 写真に撮ってるのは、私の他にはいない気がするな~。
お楽しみいただけて、うれしいです。
寒い日だと桜は長持ちするのだそうですが・・・。
旭川の開花予想は5月5日だそうです。
それまでは、残雪風景がまだ・・・、です。
雪の残り方は、ところによってちがいますネ・・・。