① 2011.4.21 春光台のミズバショウが咲き出した。
ここは沢の1番上流部。 まだ咲いている株が少ない場所だ。
② 2011.4.21 ところによっては残雪がまだある。 林のすぐ外は住宅地、春光台1条。
③ 2011.4.21 水が豊富にたまっている場所。 白い苞が大きいのが多い。
④ 2011.4.21 木の間越しに垣間見る。
⑤ 2011.4.21 これ1つで何株でしょうか!
⑥ 2011.4.21 ミズバショウの仲間のザゼンソウも・・。
⑦ 2011.4.21 毎年エゾアカガエルが卵塊を産みつけていて、まだ確かに命をつないでいることがわかる。
⑧ 2011.4.21 融雪水と、湧水とで・・。 ここのミズバショウ、このあと最盛期を紹介できたらと思ってます。
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<おまけ> ⑨ 2011.4.12 ミズバショウの沢地から登って最高部、笹薮の道からの眺望。
⑩ 2011.4.12 ⑨をズーム。 彫刻美術館(旧偕行社)の向こうに大雪山系のトムラウシ山でしょう。
⑪ 2010.4.26 去年4月。 やはり彫刻美術館とトムラウシ山。 が、笹が刈り込まれてないところが今年とちがってる。
ミズバショウ、初頭の傷みは残っていますか。
GWに北海道を歩いた時に、あちこちでさりげなく歓迎してくれたミズバショウを懐かしく思い出しました。
今年のGWは、「日本列島縦断歩く旅」その68で、宗谷本線幌延駅からゴールの宗谷岬までの歩く旅を楽しみ予定です。
ミズバショウやカタクリの花との再会が楽しみです。
今日雪降っちゃいましたが大丈夫でしょうか…
ザゼンソウとミズバショウは仲間なんですか!
よく見ると似てますもんね♪
虚人さんに 1勝しか出来ませんでした。
基本の形はありながらいろんな変化形があり、オモシロイなと思います。
色は奇怪な色に思えたり、美し過ぎる色に思えたり・・?!
この時は、日差しの向きがよかったかもしれません。
凍結して腐食した部分の枯れ色があちこちに見えていますが、
これはもうあるものと思うしかないという思いになっています。
白い苞が大きくなるとあまり目立たなくはなります。
いよいよ北限地のゴールになりますか~!
すごいことをなさっていて、感心しきり、オドロキしきりです。
また春の花が見守り応援してくれますね。
無事に宗谷岬にゴールなりますように・・。
すぐに融けるはずですから・・。
どちらもサトイモ科なんですよ。
花のように見えるのは苞というもので、
花は、中の棒状のものについている粒粒みたいなの1つ1つなんですよ。
マクロレンズを持ってないので撮れなくてスマン!
どちらもサトイモ科です。
湿生植物なので、同じようなところに出ています。
巨人阪神戦は盛り上がりますね!