撮って置きの日々

北海道 旭川写真 @ 旭川3sen6gouの まりあ

719. 旭川・雪明けの朝 また真っ白雪景色

2006-04-07 12:44:20 | Weblog

いずれも4/7 7:00~8:00   ① 枝枝に雪、朝日さんさん! 登り道。


②  ①の位置から振り返って、下り道。 下町は末広界隈、家々の屋根に雪・・・。


③ 鷹栖神社の参道石段の上から。 下町は、ここも末広、旭川新道。


④  ③の石段(145段?)を降りて、振り返り見上げて。 石段の雪模様・・・。


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12 コメント

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719旭川 (frank67)
2006-04-07 14:02:51
雪のお便り拝見しました 西の国からキイを打つています 雪国は家の屋根の角度が 違うんですね 
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また冬へ? (kitaguni)
2006-04-07 15:22:42
ニュースで聞きました。

札幌でも積雪15センチとか・・・。

逆戻りですね、でも新雪が綺麗!

日射しは春なのにね・・・。

落葉松の芽出しもこれではマダマダか・・・。
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いきつもどりつそして春へ (anikobe)
2006-04-07 16:34:19
まぁ綺麗!

後戻りした、旭川の雪風景。

青い空は、春を呼んでいるようですが。まだこんなふうな雪景色を見る日があるのですね。



でも、ほんとに、素直に美しいと思うのです。

まりあさんの旭川に持つ愛情の証のような写真です。
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frank67さんへ (まりあ)
2006-04-07 16:37:54
また雪景色になりましたが、日が照ると、すぐに解けてしまいましたよ。



雪が多いので屋根は、すぐに雪が落ちる急勾配の三角屋根か、都合のよい方だけに雪が落ちる片流れ屋根。

あるいは、雪は外側には落とさない無落雪屋根(屋根がロート状になっていて融雪水が家の中の管に落ちていく)。 

無落雪でも少し傾斜が付いているが、ほとんど水平に近い屋根で、雪を載せたままにしておくタイプのもの(あわよくば風で雪を飛ばそうという)。

などが多いです。
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kitaguni さんへ (まりあ)
2006-04-07 16:57:23
朝はー10℃以下になったりしますから、新芽は、まだまだですね。



新雪は、もう今日の午後の日照で解けてしまいましたあ・・・。



八戸は桜、やはり5月に入ってからなのかな・・・?
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anikobeさんへ (まりあ)
2006-04-07 17:03:33
奈良はソメイヨシノが真っ盛り、こちらは、まだまだ雪の花ばかり・・・。



大国日本ですね~! あっはっは・・・。
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Unknown (fumi-basan)
2006-04-07 21:52:48
いつものところで、なんかなれ親しい気持ちでながめました。

④はピアノの鍵盤のよう。。
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ふみ さんへ (まりあ)
2006-04-07 23:08:42
いつものところですが、時刻や天候によりちがった表情で、面白いです・・・。



石段に積もった雪で表情が出ています。

ここの除雪、神社の宮司さんがやっておられて、たいへんなようです。 お参りする人のほかに散歩やトレーニングの人がよく通ります。

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 (FEFE)
2006-04-08 02:03:10
 夜の気温が、氷点下になると雪が振るのでしょうか。

 雪が降るというのは暖かければ雨になると思いますが、氷点下でいつも天気が悪いのでしょうか。

 晴れていて気温が下がって、寒くなるという時もあるのでしょうか。そのときは雪は積もらない?

 雪の造形の素晴らしさを感じながら、ふと気紛れで思いました。
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FEFEさんへ (まりあ)
2006-04-08 08:28:55
氷点下気温でも、いろいろな天候がありますよ。

雨雲(雪雲)がないと降らないようです。

内陸で夜晴れていて気温が下がると、地中の熱が空へ放射して更に冷え込む放射冷却現象というものが起こって、より低温になります。 だから旭川では、雪が降る日は、ひどく低温ではないのです。



除雪がつらいと思う人は、降るよりシバレル方がいいと言います。

寒いのがつらい人は、その逆・・・。



雪は去年は、5月半ばでも積もりましたよ!

桜が開花予想日より10日ぐらい遅れました。



今年はどうでしょうかねえ・・・。
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