① 7/27 大雪山旭岳へ。
標高1600m付近、上は開花中のチングルマだが、驚き、もう綿毛になっている所がある。
② ミヤマアキノキリンソウも咲いている。 残雪があるのに、もう秋に向かっている！
③ マルバシモツケが、雪のようです。
① 7/27 大雪山旭岳へ。
標高1600m付近、上は開花中のチングルマだが、驚き、もう綿毛になっている所がある。
② ミヤマアキノキリンソウも咲いている。 残雪があるのに、もう秋に向かっている！
③ マルバシモツケが、雪のようです。
① 7/27 大雪山旭岳へ。
標高1600m付近、上は開花中のチングルマだが、驚き、もう綿毛になっている所がある。
② ミヤマアキノキリンソウも咲いている。 残雪があるのに、もう秋に向かっている！
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高山植物が沢山あることでしょう。
火山のようですね！
信州軽井沢の浅間山を連想しました。
植物は正直だね。
足早に咲き、実を結ぶ・・・。
忙しい忙しい・・・。
残雪も消える間が無いですね。
ここは5合目です。 高山植物帯です。
まだ残雪があるけれど、9月には初冠雪になります。
旭川から、この山を見続けてきました。
故郷のシンボルの代表的なものです。
ツアーバスが何台も来てますよ。
101人乗りのロープウエイが15分間隔で次々と出発します。
秋の高山植物が、もう咲いているのですからア・・・？！
・・・が、いづれも途中の山小屋で挫折組(苦笑)
あの頃は山の素晴しさなんてちっともわからなかったなぁ・・・。
体力は今よりあったはずなのに・・・。
もったいない事をしました・・・
2200mの標高と言うのに、ハイマツ帯も終って、すでに森林限界線を越えているようですね。
空気もそんなに薄くないだろうし、登りやすいでしょうか？
ここからが本格的な登山ということのようですよ。
私も、今は、ここまでの往復をロープウエイでして、この近辺の散策を1時間余りするだけで十分です。 間近に山容が見られますし・・・。
このお手軽登山、ロープウエイ（片道9分）代2,800円がかかりますが、おすすめですよ～！
ツアーの一行がロープウエイ頂上駅で高山病対策の体操をしてから散策に出て行きましたよ。念のためだと思います。
私は、この辺りでは空気が薄いようには感じません。
好天の夏山は、ここ5号目（1665m)から頂上までやく2時間です。 冬山は厳しくて、遭難死された方が大勢います・・・。
旭岳、旭川、旭橋は、関連しての命名だと思いますが・・・、実際は知りません。