① 常盤公園が会場の「カムイミンタラ2008~雪・氷・あかり」 アイヌ語のカムイミンタラは神々の遊ぶ庭という大雪山の意。 主に木の枝と和紙で作った大雪山をデザインした、あかりのオブジェ。
雪の小山の展望台からライブ中の風景を撮った。 大雪山、雪の峰々。
② 同じ風景をアングルを変えて平地の遠くから・・・。
③ アクセントの一つになっている、あかりの東屋。 木の枝の形がくっきり見える。
④ 氷のあかり、「タージマハル」。 氷とは思えない繊細さ!
⑤ ④を昼間、陽光の元に見たら、こうなった~!
⑥ スノードームのカフェ。 何か飲み物を、と近づいて行き・・・
⑦ ↑かまくらの喫茶店へ入りかけたらケーブルTV[ポテト]の取材中。 ありゃりゃ、こりゃダメだ~!
⑧ 出てきて、ふとドームの脇を見たら、氷の焚き火が燃えていた~!
長々と冬まつり写真にお付き合いくださって、アリガト~!
あるアーチストがデザインしています。
タージマハルは、旭川近郊の氷彫刻の会の方の技術の粋を結晶させたものです。
氷のタキギが、何とも~!
ここでコーヒー、のみたかった~。(笑)
火はライトでしたが・・・。
旭川冬まつりは2月の第一日曜日を含む5日間の開催です。
札幌や小樽と同時ですが、日をずらせて見ることができますヨ~。
いつかおいでくだされ~~。
雪像、氷像は外からのライトアップで楽しみますが、この会場のものは中からのライトで楽しみます・・・。
太陽に照らされると色あせていくようですし、雪が降ったら埋もれて見えなくなってしまいます。
この作品の中は広い部屋になっていて、展示会場やイベント会場や、売店やフードコーナーになってます。
寒さは、その日の天候気温によって全然ちがいます。
だいたい氷点下にはちがいありませんが・・・。
暖かく休める場所がたくさん用意されてますから、ダイジョブだ~。
「タージマハル」繊細ですね。
木と紙のオブジェもあたたかみあってきれいです。
どの作品も素晴しい。
今日は札幌雪祭り解体してましたね。
解体も観光客でした最後まで美しさを見られてよかったです。
まりあ様も来年ですね。
感動を有難うございます。
大雪山素晴らしいですね♪
タージマハル私はやはり昼間の真っ白いのが実物に近くて好きです♪
氷の焚き火 素敵ですね(^^♪
氷の焚き火?氷の中の人影はさむいですね。
この催しも、11日で終わりでしょうか。
爺の都道府県の花木の閲覧に感謝致します。
昨年に引き通ずき今年も、旭川・冬祭りを楽しませて頂きました。!
毎年スケールが大きくなって来ているようですね~!
今年の氷の彫刻!「タージマハル」の昼と夜の風景が最高に素敵ですね~!
この前の爺の旅の想い出シリーズを思い出しながら楽しませて頂きました。
↓のスノーアートも大変綺麗ですね~!
どの様にして、雪に色を付けるのでしょう???
私はやっぱりカムイミンタラが好きかも~~!
ぜひ生で見たいですわねぇ。。
でも。。夜だとそうとうしばれます?(^-^;