3558. 旭川・江丹別川の岸辺 2014-11-07 23:55:47 | Weblog ① 2014.10.23 ② 2014.10.23 ③ 2014.10.23 ④ 2014.10.23 ⑤ 2014.10.23 ⑥ 2014.10.23 #写真 « 3557. 旭川・晩秋積雪模様 | トップ | 3559. 旭川・山野草(オオウバ... »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 晩秋の枯野 (tetu) 2014-11-08 22:30:51 枯れたいい味が出ていますね。やがては枝ばかりになって冬眠したりするのでしょうね。 冬眠を控えたクマは準備が間に合ったのでしょうか。 返信する ★ tetuさんへ (まりあ) 2014-11-09 08:58:59 川と岸辺の風景が逆光という光の中で、いい感じになっていました。雪に埋もれた大雪山のヒグマたちは、とっくに冬眠に入っていると思います。低山のヒグマも、もう木の実などもない時期になってきて、雪も何度も降っているので・・・。旭山動物園のヒグマは、しっかりと目覚めているはずです。(笑 返信する 美しい (kouyori) 2014-11-11 23:53:36 なんて素敵な風景を撮られるんでしょう。自転車でかなり遠くによく釣りに出かけました。三日月池が川の横にあり、泳ぐ動物もいました。どこだったのかしら。冬が近くなり、まさにこの景色のような草草の中をかき分けて歩きました。次の夏には旭川を離れたので、まりあさんにまた思い出の景色に再会させて貰いました。感謝です。 返信する ★ kouyoriさんへ (まりあ) 2014-11-12 16:01:04 三日月池の釣り池で、わたしが知っているのは、石狩川右岸、藤女子高校裏の通称藤沼ですが…。ちょっとちがうかもしれません。この場所は、江丹別(えたんべつ)川が石狩川へ合流しようとするあたりです。逆光で見る秋色、川面のきらめき、がいい景色でした。 返信する 本当に (kouyori ) 2014-11-12 21:35:17 まりあさま、本当に色々ありがとうございます。ウッペツ川かオサラッペ川か、石狩川と一緒になる辺りだったのではないかと母が。近文の方へドライブした時、私がこの辺によく来ると言い出し、こんな遠くまで、と驚愕したそうです。 返信する ★ kouyoriさんへ (まりあ) 2014-11-13 07:45:08 そうですか、ウッペツ川、オサラッペ川はあまり変わっていないと思います。今は、ウッペツ川口には「再会橋」、オサラッペ川口には「草笛橋」、という印象的な名の橋ががかかっています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
冬眠を控えたクマは準備が間に合ったのでしょうか。
雪に埋もれた大雪山のヒグマたちは、とっくに冬眠に入っていると思います。
低山のヒグマも、もう木の実などもない時期になってきて、雪も何度も降っているので・・・。
旭山動物園のヒグマは、しっかりと目覚めているはずです。(笑
自転車でかなり遠くによく釣りに出かけました。三日月池が川の横にあり、泳ぐ動物もいました。どこだったのかしら。冬が近くなり、まさにこの景色のような草草の中をかき分けて歩きました。次の夏には旭川を離れたので、まりあさんにまた思い出の景色に再会させて貰いました。感謝です。
石狩川右岸、藤女子高校裏の通称藤沼ですが…。
ちょっとちがうかもしれません。
この場所は、江丹別(えたんべつ)川が石狩川へ合流しようとするあたりです。
逆光で見る秋色、川面のきらめき、がいい景色でした。
ウッペツ川かオサラッペ川か、石狩川と一緒になる辺りだったのではないかと母が。近文の方へドライブした時、私がこの辺によく来ると言い出し、こんな遠くまで、と驚愕したそうです。
ウッペツ川、オサラッペ川はあまり変わっていないと思います。
今は、ウッペツ川口には「再会橋」、
オサラッペ川口には「草笛橋」、
という印象的な名の橋ががかかっています。