① 09.3.3 嵐山入り口のチノミシリルイカ橋からオサラッペ川石狩川合流点の函館本線鉄橋を見て。
ちょうど新千歳空港行き特急が行く。 川面がまだほとんど全面凍結し、その上に積雪している。
② 08.8.7 ①の夏季の風景。
③ 09.3.3 オサラッペ川の上流側。 やはり全面凍結。 左が嵐山右が駐車場。 橋上の私の影。
④ 川岸のネコヤナギの芽が膨らんでいて。 嵐山を背景に・・。
⑤ ネコヤナギの芽、ズーム。
⑥ 09.3.3 合流点の草笛橋から石狩川対岸の東海大を。 中洲のアイヌ伝説の岩「ノチウ」を。
⑦ 08.8.10 ⑥の夏季の風景。
⑧ 09.3.3 「ノチウ」近くの川面にいる水鳥。 ホオジロガモか、キンクロハジロか・・・。
⑨ 09.3.3 こんな雪の細道を歩いて、やっとチノミシリルイカ橋へ戻ってきた・・。
小動物もいましたかね~。
その後、収穫はありましたか~・・。
これからは雪も融けてきて自由にいろんなところへ行けるようになりますね・・。
川でなく嵐山はずいぶん通いました。ここ何日かは毎日です。今日はこの下流に、ホオジロガモは居ませんでした。エゾリスも表情が出ています。
眠そうなのも居ますね。愉快です。
エゾリスは、すごく高い安全な枝に登って、悠々と食べています。
樹から離れた角度で、ズームで撮ってます。
そちらは今月に桜が咲くのでしょうね・・。
列車は上り下りと、しょっちゅう通るので、撮りやすいです。
夏風景は撮ったけれど、秋風景は撮り忘れてました~・・。(笑)
こちらは 随分暖かくなってきました
真っ白い景色にネコヤナギはあいますね~~
下のエゾリスもとても可愛いですね
ちかくてもにげないのですか?
望遠ですか?
草笛橋へはこんな細道で行くしかないので・・・。
まだこんな雪景色ながらも、ネコヤナギの芽が膨らんで春が近いことを知らせています・・。
誰かがスキーやスノーシューなどでで歩いた道を、ツボ足で歩く人が一人二人とあって、こんな道ができていきます。
降雪があったら、またご破算です。
私は道がついているから行くのであって、ラッセルしながら行くつもりはないです~。(笑)
橋についている「チノミシリルイカ」というのが聖なるところという意味だそうです。
公園センターはアイヌの資料館のようにもなっています。
公園内には笹で作ったアイヌの住居が復元されています。 丸木舟などもあって、儀式の時にオサラッペ川に浮かべられています。
スキーをする時と似た服装で十分です。
私はスーパーへ買い物に行くのと同じ服装ですよ。(笑)
オサラッペ川未だ全面凍結で苑上に雪が積もってまるで草原の様・・・。
ネコヤナギの芽、真っ青な空によく映えていますね♪
水があるところでは水鳥が元気ですね(^^♪
オサラッペ川の夏と冬、ネコヤナギの芽と澄み切った青空、どれを取っても空気の清浄感を感じます。
細い雪道を歩いて撮ってくるのですね。私も少し見習わなければ。
アイヌの言葉でしょうが、舌をかみそうな多くの名前は、一度聞いただけでは覚えられませんね。それだけで旅情をそそられますね。
冬は凍死しないかと心配ですが、防寒用の服とか装備などはどんなものでしょうか。
ネコヤナギを見ると春を感じますね。