① 07.5.27 東鷹栖、見たけれど名も記されてない小さな神社。 早苗田に映って・・・。
② 07.5.28 東鷹栖、元近文第四小の廃校校舎が農村活性化センター『野土花』になっている。
夕闇迫る頃。 近い景色は田んぼに映っているが、大雪山は映ってナ～イ。
③ 07.3.31 上の②の3月末の景色。 雲間にかすかに大雪山が見えている。
④ 07.5.27 東鷹栖、棚田上の廃屋。 早朝、田植え前の下段の棚田にその姿を映して・・・。
⑤ 07.5.27 上の④の裏側に当たる棚田に映っている、同じ廃屋とミズナラの木。
水に浮かぶ廃屋か・・・。
田圃に写る風景良いよね。
観光地ではないこんな風景が好きです。
六ヶ所村・・・リベンジしてきますね！
どのフォトも水に映りこんだ背景が素晴らしいです。
好きな画像です。
一面一面大き目の棚田なので、緩やかな斜面ですが・・・。
無印好景でいってますよ～。
六ヶ所村、無理しないで～・・・。
旭川は残念ながら海がないので、川や池や田んぼで代用です・・・。 ホホホ・・・
この普通が見事なショットになるからすごい！
１枚目の神社の写真は、大きな木がアクセントとなり青空に白い雲もわいて、とても風情のある写真ですね。
田に映る景色は今の時期だけのものです。
車で走っていて、あっと思って停車して撮ったものですヨ～。
湖に映ったものとは一味ちがって、またいいですネ～。
こんな景色も稲の生長と共にだんだん見られなくなりマス～。
この風景が（⑤）、胸に染み入って、とても素直な気持ちで受け止めています。疲れすぎたせいでか、昂ぶってた気持ちが、クールダウンされていき、喩えれば、画廊でこの絵の前から動けなくなったわたし、を感じています。
まるでバルビゾン派の絵を思わせる水と木と空と建屋。 あまり好ましいと感じたことのなかった風景画の世界が、この写真のせいで、２１世紀に引き寄せられ、今日の私に出会わせてくれました。
感謝いたします。 日ごとに変化する日常的な風景が、まりあさんというフィルターを通すと、こんなにもくっきりとした姿を現すのでしょう。 私も信者の一人です、毎日そっと覗かせていただくだけの。
体調いかがですか。
たくさんの表現をいただきうれしくもあり、ハラハラでもあり・・・。
「信者」ですか～、何と言うことでしょう・・・！
コロー、ミレーに重ねていただき、、いうべき言葉ナシです。
あらためて自分の写真をシゲシゲと見つめましたヨ～。
ありがとう！
お身体おだいじになさってください。
これからもご来遊いただけましたらうれしいです・・・。