① クジャクチョウ。 ユウゼンギク。 東鷹栖
② 何ヒョウモンなのかな~・・。 西神楽 追記→ウラギンスジヒョウモンの可能性大だとわかった。
③ 翅の先が相当傷んでいるキアゲハ。 大きくてメマツヨイグサに止れず、はばたきながら吸密している。 東鷹栖
④ ヒメアカタテハ。 江丹別
⑤ 何チョウかの幼虫? 止まってる野葡萄が絡んでるナナカマドの葉に似てる体の模様で擬態か?! 追記→脱皮中かも?
⑥ ⑤と同一個体。 けっこう速く移動していて・・。 逆さまでもしっかり茎にくっ付いている。 東鷹栖
⑦ ニホンアマガエルの後ろ姿。 山葡萄の葉。 春光台東鷹栖
派手ですよね。
学名に「geisya」という日本の華やかな着物姿の「芸者」が付いてます!(笑)
止ってる友禅菊の花も華やかでした~。
ヒョウモンチョウも良く撮れて・・・。
キアゲハはもうそろそろお疲れ気味のようですね!
沢山の蝶やむし、かえる 良く見つけられますね(^^♪
カメラ変えました?
② ウラギンスジヒョウモンのように見えます。ウラを撮れれば、ウラを取れるのだけど。
⑤⑥ 模様? 脱皮中というわけではないのでしょうか。
この友禅菊は咲きかけで生き生きしたはなやかさでした。
チョウやトンボはボロボロのものが多くなりました・・。
出会いはたくさんあるのですが、撮れないのでやり過ごしているのがたくさんあって・・。(笑)
②は、すぐに逃げられて、これを撮れただけでも恩の字です。 ウラギンスジヒョウモン・・!
⑤⑥は、4、5m離れたところから撮りました。
実際の姿を近くからは見てません。
こんな模様の幼虫の絵や画像の情報は見つけることができなかったです。
脱皮中なのかもしれないのですね~・・!?
多いですね。実は、次回、動物園内の蝶々
館で撮った蝶の特集を組んでいます。
こちらでは、そういう特別な場所でないと
こんなに多くの種類は撮れません。
幼虫まで撮れて羨ましいですよ。
実際には見かけたけれども、撮影はできなかったチョウが他に多種類いますよ。
蝶々館のチョウ、見せていただきますね~。