里山日記

NPO法人「里山を守る会」における活動の内容。
その日にあった様々な出会いと、感じたことをつづりたい。

大田小・川島小からも応募

2013-03-14 07:56:09 | Weblog

今朝、わんぱく自然塾担当の山崎さんからメールがあった。川島小、大田小からいずれも4年生男子それぞれ1名の参加との内容である。

これで合計18名となった。不思議なことに5年生の応募が無い。 山崎さんいわく、珍現象?と言っているが本当になぜだろう?

3月15日号のピープルに再度「わんぱく自然塾」募集の記事が掲載されたが、5年生の奮起を期待したい。

ところで、関城地区以外の4校から応募があったことで、五郎助山が、更に、多くの子供達の遊び場・自然体験の場・交流の場として広く

認知され、利用されることを心から期待している。

私たちの目標、 「一年中、子供たちの歓声が聞こえる場」 として更に充実を図って行きたい。

茨城大学や筑波大学の自然サークルの先生や学生さんとの交流も図りながら、又、高校生会等にも呼びかけ、いろいろな団体とのコラボ

レーションを具体化して行きたいと思っている。

今年は桜の開花が早まるようである。

当然、梨の開花も早まる。

あっちも、こっちも、 今年も忙しくなりそうだ。

 

 

 

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする