コロナ禍の江の島 その２ 西浜・東浜の海水浴風景

　８月1日(日)。晴れて格好の海水浴日和です。9時半ごろ片瀬西浜に海水浴風景を見に出かけました。日陰のある境川の東側の道を通って西浜に向かいました。

　　　

　海辺で楽しんでいる家族連れや若者がいましたが、泳いでいる人は少ないようでした。夫が言うには子どもの頃

「西浜は急深だから西浜で泳いではいけない」と言われていたようです。

　翌8月2日(月)10時過ぎに再び西浜に行ってみました。雲が多かったのですが思いがけず富士山が見えました。

　

　

　月曜日とあって海水浴客は少なかったです。

　東浜にも行ってみました。海水浴客はやはり少なかったです。

　

片瀬公民館が発行している広報誌「片瀬だより」に「片瀬今昔」というタイトルで夫がエッセイを連載していて、9月25日号のサブタイトル「夏の思い出」の挿絵にする風景を探しました。

　

　スケッチに起こしましたが、絵の中に人を入れるのは初めてで難しかったです。