まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

「力道妖精キム・ボクジュ」DVD発売決定!\(^o^)/

2017-07-29 16:11:00 | 番組放送予定、DVD等発売レンタル予定
【早期購入特典あり】恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~DVD-BOX1(ポストカード付)
クリエーター情報なし
TCエンタテインメント
【早期購入特典あり】恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~DVD-BOX2(ポストカード付)
クリエーター情報なし
TCエンタテインメント

完観したばかりの「力道妖精キム・ボクジュ」の、DVD発売が決定したとのニュースを仕入れました

日本でのタイトルは「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」

 

ナム・ジュヒョクくん主体の命名ですね。

 

DVD-BOX1・・・11月8日発売予定

DVD-BOX2・・・12月6日発売予定

レンタルDVD  vol.1~6・・・11月8日レンタル開始予定   vol.7~12・・・12月6日レンタル開始予定(全23話 レンタル版)

 

余談ですが。

日本でのタイトルは、副題がつく事が多くなっていますね。韓国でのタイトルじゃ、受け入れられないってこと

少なくとも、私は、“力道妖精”の方がインパクトが強くて、作品の雰囲気をよくあらわしていると思うんですけどね。

“恋のゴールドメダル”って・・・なんか陳腐 だから副題が必要になるんじゃないかと、思いますよ。

これだけ韓国ドラマが多く日本版DVD化されているんだから、差別化を図るためにも、特色を出すためにも、本国でのタイトルを使うのも手じゃないかと私は思います。ファンは、特に違和感は感じないと思いますよ。

 

とにかくとにかく、DVD化決定と言う事、とっても嬉しいです。

一人でも多くの方に、ボクジュ&ジュニョンカップルを見てほしいと思います。

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「ビューティフル・マインド~愛が起こした奇跡~」あらすじ

2017-07-29 15:50:32 |   ★「は」行

                                    

ビューティフル・マインド~愛が起こした奇跡~ DVD-SET1
クリエーター情報なし
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン

チャン・ヒョクssi、パク・ソダムさん、ユン・ヒョンミンssi、ホ・ジュノssi等出演の医療サスペンス。

作品の完成度は高く評価されたけど、視聴率が伸び悩み、様々な理由から、縮小されたらしいです。

視聴率云々は、好みにはあんまり関係ありません。視聴開始します。

 

          1話まで  2話まで  3話まで  4話まで  5話まで  6話まで  7話まで

          8話まで  9話まで  10話まで  11話まで  12話まで  13話まで  14話(最終話)まで

 

お詫び  2018 9/6

視聴をリタイアします。

チャン・ヒョクssi、好きな俳優さんなんですが、出演作はどうも私の好みと一致しないようで・・・。

中断から時間が経ってしまい、興味も薄れてしまいましたので、申し訳ないですが、リタイア決定としました。

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『力道妖精キム・ボクジュ』完観♪

2017-07-29 11:09:37 | 韓国ドラマのエトセトラ

                                  

レビュー一覧は、こちらから。

 

テルン選手村に入ったボクジュは、一生懸命練習に励みながらも、ジュニョンに会えない寂しさに耐えていました。

毎日電話するんだけど、タイミングが合わなかったりして、なかなか長話は出来ないのです。

 

実はジュニョン、ボクジュに対して秘密を抱えていました。

ボクジュの父が、手術前の体調を整えるために検査入院中だったんです。それを偶然知っちゃったんですね。

で、ボクジュには絶対に内緒だと言われ、何かと誤魔化しているのです。

ボクジュは、ジュニョンの態度が冷たくなったと誤解してしまいました。

先輩が、テルン選手村に入ったら、かなりの確率で恋人と別れる・・・なんて言ったんです。

ましてや、ジュニョンはハンサムですからね。女性が放っておかないでしょ・・・なんて言われたら、不安はますます膨らみますわな。

 

ボクジュからジュニョンの様子を聞いたナニたちは、ジュニョンがボクジュに嘘をついて密かに外出してることを察知。

ナニ、ソノク、テグォンの3人は、ジュニョンの後をつけて、浮気の証拠を掴もうとしました。

でもね、ジュニョンの行った先は病院。

ボクジュ父が入院してることを彼らも知ったのです。

そして、ボクジュには内緒に・・・と協定を結んだのです。

 

ある日、ボクジュは練習中に腰を痛めてしまいました。

外部の病院で治療を受けるよう言われ、その夜は、実家に戻って良いと言われました。

久々に皆に会える・・・とボクジュは大喜び。

で、テホに連絡したもんだから、皆大慌て。

病院からは、どんなに急いでもボクジュの帰宅には間に合わないんで、テホはジュニョンやナニたちに連絡しました。自分たちが体裁を整えるまでボクジュを引きとめておいてくれと。

 

店の前には、しばらく休業すると言う貼り紙がされています。

それを見る前に、ボクジュを捕まえなきゃってんで、ジュニョンは必死。

どーにか寸前で捕まえる事ができたんだけど・・・。

咄嗟の事に、どうしてもぎこちないし、話もしどろもどろだったりします。ボクジュは浮気を疑っているもんだから、そのすべてが怪しく見えるんです。

結局、誤解したボクジュは、ジュニョンに散々怒りをぶつけて、実家に戻ってしまいました。

その頃には、父とテホが店に戻っていました。

 

ジュニョンは、ボクジュに連絡しようとしますが、機嫌を損なってるボクジュは電話に出ません。

久しぶりなので、ボクジュに会いたいジュニョンは、店まで行きました。

出て来たのはボクジュ父。

このところ、ジュニョンにはお世話になりっぱなしなんだけど、娘の彼氏だと思うと、どーも素直に認められません。

で、ジュニョンにあれこれと質問しました。家族の事とかね。

ジュニョンは正直に答えました。自分が養子だと言う事も含めて。

ボクジュのどこが好きなんだ?・・・と父は聞きました。

「何となく温かくて。」

と、ジュニョンは言いました。

友達と居る時も、お父さんや叔父さんと居る時も、重量挙げをしている時も。ボクジュは人の心を温かくするんです、子供の頃から・・・と。

その答えにボクジュ父は大満足したようです。

 

でもね、結局その夜、ジュニョンはボクジュに会えなかったんですよ。

 

翌朝、ボクジュを送り出した父とテホは、すぐさま病院に戻りました。

そしたら、ボクジュが忘れ物をとりに戻って来てしまったんです。

さっきまで無かった休業の貼り紙を見たボクジュは、意味が分からず立ち尽くしてしまいました。

その時、近所の人がボクジュに声をかけて来た事から、事情が分かったのです。病院に駆け付けました。

 

ジュニョンの様子が変だった理由も分かりました。

自分の勝手な思い込みで、ジュニョンの好意を誤解してしまったんだ・・・と分かりました。

すぐさまジュニョンに会いに行ったボクジュ。

誤解が解けたのなら、もう二人の関係は心配ありません。

 

ジュニョンが、ボクジュをテルン選手村まで送って行きました。

先に行けよ・・・と言い合いながらも、なかなかつないだ手を放す事が出来ない二人。

この時のボクジュが可愛くて                          

ボクジュは気持ちが定まりました。父の首に必ず金メダルを掛けてあげる・・・という強い気持ちになれました。

自分が如何に周囲の人たちに守られて来たかを、改めて痛感したのです。

そして、ジュニョンも、標準記録を突破し、テルン選手村入りが確定したようです。

 

中国での世界選手権の日になりました。

ボクジュ父の移植手術の日でもあります。

ボクジュも父も、そして見守るジュニョンたちも緊張の一日となりました。

 

ボクジュは見事金メダルを獲得、父の手術も無事終わり、意識も戻りました。

そして娘の晴れ姿を見たのです。

 

ジェイはアヨンにプロポーズし、婚約しました。

テグォンは、ソノクに告白。この二人も上手く行きそうです。

そして、ユン監督とチェコーチも

 

ハッピーエンドです

気持ちの良い作品でした。

勿論、ハッピーエンドしか考えられないストーリーではありますが、出てくる人たちが、本当にそれぞれ真面目で、自分の道を一生懸命に突き進む姿は、やっぱり清々しいです。

ボクジュとジュニョンのカップルは、本当に可愛くて、韓国ドラマに出て来たたくさんのカップルの中でも、私的に上位に入るお気に入りです。

だから、終わってしまって寂しい思いがしてます。


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『力道妖精キム・ボクジュ』15話まで

2017-07-29 08:25:27 | 韓国ドラマのエトセトラ

                                    

レビュー一覧は、こちらから。

 

突然の実母との再会に、ジュニョンは言葉も出ず、立ち尽くしてしまいました。

「お母さんよ。分かる?」

その言葉を聞いて、涙があふれて来ました。

ただただ泣くだけでした。

 

ぎこちなく向き合った母と息子。

実母は、プレゼントを差し出しました。運動靴でした。

ジュニョンはそれを胸に抱きしめました。

実母は、少しずつジュニョンに質問しました。お腹すいてない?水泳は?・・・と。

「ごめんなさい。もう少し早く来たかったんだけど、生活するので精一杯で・・・。」

 

ジェイたち家族と一緒に食事をしました。

皆、気を使い、やっぱりぎこちない雰囲気です。でも、決して冷たいモノではなく、ジュニョンのことを気遣っていました。

ジュニョンも、実母と養母の二人を気遣いました。

 

ホテルに帰る実母のために、タクシーを拾ってあげたジュニョン。

実母は、ジュニョンの手をそっととり、優しく握りました。ちょっと驚いたジュニョンですが、彼も母の手のぬくもりを感じて、心が温まって行くようでした。

「明日母さんのところに来ない?カナダに帰る前に、手料理を食べさせてあげたいの。」

ジュニョン、思いがけない申し出に、戸惑いながらも、嬉しく思いました。

練習が終わったら、連絡します・・・とジュニョン。

実母も嬉しそうでした。

 

ジュニョンは、この思いを、ボクジュに話しました。

ボクジュを見つけて、後ろから抱きしめたジュニョン。実母にそうしたかったのかもしれません。

ボクジュは、何をしたの?・・・とジュニョンの話を聞いてあげました。

ジュニョンは、ちょっと照れたように、実母とのことを話しました。

「息子に会いたくてわざわざカナダから来たのね。」

とボクジュが言うと、

「当たり前だろ。」

と、ジュニョン。やっと心の重荷が少し軽くなったような表情です。

心のときめきや動揺を収めるようにジュニョンはボクジュをぎゅぅ~っと抱きしめました。そうでもしないと、泣きだしてしまいそうだったのかもしれません。

 

翌日、実母に会いにいくため、貰ったばかりの運動靴を履いたジュニョン。

ちょっとサイズが小さいけど、無理して履きました。

実母が、ジュニョンのアルバムが見たいと言っていたので、家に取りに戻りました。

これが予想外の展開になってしまったのです。

 

家では、養父母とジェイが話しあっていました。

お金の話でした。

なんと、実母は、娘が難病にかかり、その手術費用を工面するために帰国したのでした。

 

ショックでした、ジュニョン。

「お金を無心するために帰って来たの?俺を育てさせただけじゃ飽き足らず、どうして金を出せなんて言えるの?」

怒りと悲しみと恥ずかしさ、情けなさがこみ上げて来ました。

「僕は知ってた。10年の間、何も連絡を寄越さず、はがきもプレゼントも伯母さんがくれてたこと。いっそのこと、話してほしかった。いつまで知らんぷりすべきか、ずっと悩んでた。でも、伯母さんに悪くて言えなかった。無償で俺を育てて来たから、最後に寄付でもしてとことんいい人ぶりするつもりだったの?」

「そのとおりよ

養母は、ジュニョンの頬を叩きました。

 

勿論、二人とも本心じゃありません。それはお互いよく分かっているのです。

でもね、この時のジュニョンは、実母の図々しさが情けなかったのです。そして、実母の愛情を何の疑いも無く信じて受け入れようと舞い上がってしまった自分が、恥ずかしかったのです。

冷静じゃいられませんでした。

心の奥に貯め込んでいた思いが、初めて爆発したのです。

養母だって、本心じゃありません。

実の息子同様に可愛がって育てたのですから。その愛情に嘘は無かったのですから。

ジュニョンは、そのまま姿を消しました。

 

その頃、ボクジュはユン監督から思いもよらない報告を受けていました。

なんと、国家代表選手として、テルン選手村への入村が決まったのです。

 

大喜びの部員たち。ユン監督は勿論、チェコーチも、ナニもソノクも

ボクジュは、あまりにも思いがけない事に、ちょっとぼ~っとしてしまいました。

父の夢が叶うということは、とても嬉しいし、自分だって嬉しいんだけど、ちょっと複雑でした。

ナニやソノクたち、そして、誰よりもジュニョンと離れて生活しなきゃいけなくなるからです。寂しいし、不安です。

で、ジュニョンに連絡を取ろうとするんだけど、携帯の電源も切ってて、全くつながりません。

 

翌朝、テグォンからジュニョンが外泊したと聞かされ、不安になって来たボクジュ。

ジェイに連絡を取りました。

そして、経緯を知ったのです。

不安が増大して行きました。

 

その日は、ボクジュに記者がインタビューに来る事になっていました。

他の部員たちは浮足立っていますが、ボクジュはジュニョンの事が気になって気分は晴れません。

インタビューで、聞かれました。

「大会後、スランプに陥ったと聞きましたが、どうやって克服したのですか?」

「一人であれこれ考えたり、助言をいただいたりしました。」

「たとえば、どなたに助言をもらったのですか?」

「家族は勿論のこと、ユン監督、チェコーチ、親友のナニやソノク、そして・・・。」

ジュニョンのことが浮かびました。

自分が辛い時、苦しい時、落ち込んだ時、不安な時、ジュニョンはその都度ボクジュを支えてくれました。励まし、慰め、話を聞いてくれました。抱きしめてくれました。

ジュニョンを放っておくことはできないと思いました。

突然立ち上がったボクジュ。急用ができたから・・・とインタビューを切りあげて飛び出しました。

 

二人で行った海、漢江、泣きながらジュニョンを探すボクジュ。

何度も何度も電話し、留守電にメッセージを入れ続けましたが、全く反応がありません。

大学に戻って来た時、ふと、プールが目に留まりました。そっとドアを押してみると、開いています。

 

ジュニョン、いました。

誰もいないプールに浮かんでいました。洋服を着たまま・・・。

以前から、何か考える時、ジュニョンはよくこうしていたんです。誰も知りませんでしたが。

 

ボクジュは、声をかけながら服のままプールに入りました。

ジュニョンは力なく言いました。

「ボクジュやぁ。母さんは俺に会いに来たんじゃなかった。金のためだった。ぬか喜びだったよ。俺と同じように、母さんも死ぬほど会いたいのを我慢して来たと早合点して一人で舞い上がってた。恥ずかしい。自分に対しても恥ずかしいし、伯父さんたちにも恥ずかしい。母さんに捨てられた時よりずっと悲しい。」

泣きながら話すジュニョンを、ボクジュは優しく抱きしめてあげました。

 

ボクジュはまるで母親のようにジュニョンの世話をしました。

頭を拭いてあげ、靴を調達してあげ・・・。

ジュニョンは、実母から貰った靴を、捨ててきてしまっていたのです。

「恨み事を言える母親が居るだけでも私よりマシ。腹が立つだろうけど、お母さんの立場も分かるわ。どの子も同じように大切なの。あんたも可愛いけど、他の子が病気だから、今はそっちが先なの。あんたも大事に決まってる。それに、伯母さんも傷ついてるはずよ。早く会いに行って。」

明日・・・と言うジュニョンを制して言いました。

「バカね。明日になったらもっと恥ずかしくなるわよ。」

そして、家まで送って行ったのです。

一人じゃ帰りづらいジュニョン。ボクジュに背中を押され、養母の薬局に入って行きました。

 

養母は、優しくいつもと変わらない態度でジュニョンを迎えました。

ジュニョンも、努めて普段と同じ態度をとろうとしました。お互いの気持ちは充分通じ合っていますからね。たくさんの言葉は必要ありませんでした。

 

実母がカナダに帰って行きました。

ジュニョンは空港に見送りに行きました。

ずっと持っていたハンカチを返しました。もう必要ないから・・・と。

異父妹の写真を見せてもらい、ジュニョンはボクジュの写真を見せました。

 

ジェイはアヨンに会いに行きました。

一緒に食事をしてくれるのは君ぐらいしかいない・・・と。

アヨンの存在の大きさがやっと分かったのね。

 

ボクジュは、ジュニョンがハンサム過ぎるのが心配でなりません。

自分がテルン選手村に入ってる間に、誰かほかの女性に取られてしまうんじゃないかってね。

「待ってろ。俺もすぐに行く。」

と、ジュニョン。

近々、国家代表決定戦があるんです。適当に済ませようと思ってたんですが、話は違って来ました。

俄然やる気が湧いて来たジュニョンでした。

ボクジュも、一緒に行けるのなら・・・と一生懸命ジュニョンの後押しをしました。慣れないお弁当とか作ったりしてね。

とは言いながらも、明るくな二人です。

適度なスキンシップなんぞをとりつつ、ジュニョンは練習に励みました。

 

そして、試合当日。

ジュニョンはスタートで失敗することもなく、最有力候補とタッチの差で2位入賞を果たしました。

でも、優勝者のみが入村許可されるとかで、今回はジュニョンは見送りとなってしまいました。

がっくりするジュニョンを、ボクジュは慰めました。ここまで成果を出すのは、トラウマを克服できたからで、それは大きな一歩となるからです。

 

翌日、ボクジュは入村することになっていました。

どんどん時間が経って行くので、ボクジュもジュニョンも何だか落ち着きません。時間を止めたいくらいでしょうね。

ボクジュは、父の事も心配でした。叔父のテホはいるけど、やっぱり心配なので、ジュニョンにもたまに店を覗きに行ってほしいと頼みました。

実は、その時、ボクジュ父には、腎臓移植のドナーが見つかったと言う連絡が入っていたんですね。で、即、入院して・・・と言われていたのですが、父はボクジュに心配かけないために、入村した後に入院する予定にしていました。

 

そんな時、ナニから連絡が入りました。

練習場に来てくれと言うのです。

ジュニョンと一緒に行きましたら、真っ暗。誰もいないと思って、ジュニョンがちゅっとした瞬間、電気が

部員全員、ユン監督、チェコーチが、ボクジュの送別会をサプライズで計画し、待ち構えていたんですよ

 

翌日、ボクジュは父とテホに見送られ、テルン選手村に出発しました。

もうジュニョンに会いたい・・・と思いました。

ジュニョンも、敢えて送りに行かず、練習していました。一日も早く選手村に入るために。

ボクジュに会いたい・・・とジュニョンも思っていました。

せつないねぇ

 

さぁ、ラスト1話です。

終わってしまうのね~っ 寂しい~っ

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