4日から孫娘が来阪、大学生活も来年3月で終了、就職も決まり関西の友人たちと旧交を温めるそうです。
今回は仁徳天皇陵に行きたいと話しているとき、TVで六甲山の画面が写され、頂上からの夜景が綺麗でジンギスカン料理も食べられる、と話すと「行きたい」とのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/e3/8d729dbdb01e3cad3b177e46b64c44bc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/1a/c619f360eef975ae03d8b7c8bf479469.jpg)
翌日、午後から六甲へ。
阪神御影駅からバス・ケーブル・バスを乗り継ぎ六甲ガーデンテラスの六甲枝垂れへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/9b/46c567c5ab200625696ea7bd3a35753f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/84/d050eab140da7271c194bff5e4f8f42a.jpg)
ケーブルは、緑濃い急峻を一気に登ります。
ご機嫌の相棒は孫とパチリ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/56/f9a8c8b5cbbabc680f8a4b1bafaeb018.jpg)
六甲枝垂れ
六甲山上で最も標高の高い*展望台。最大標高888mからのパノラマビューは淡路島から大阪平野、関西国際空港まで及び、夜には「1,000万ドルの夜景」へと変化します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/1a/532449974a52539845b57cd752b6fa39.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/7e/79de7f570c708d667f4cfb6386002e22.jpg)
眺望とアート、そして自然が融合した山上の有料展望台ロッコウシダレ。六甲山上に立つ1本の大きな樹のような出で立ちは、外からと中からで違った顔を見せてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/63/1e762cfbf5a8574d96673527f4bd67fc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/49/7a9391355929085bf62e815b8b8cca0a.jpg)
そこからは、六甲山の山肌の下に阪神間の街並みが広がり瀬戸内海を経て淡路島まで望める最高の眺望で、孫も感動していました。
また、周辺にはブランコ等の遊具がありいろいろ体験しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/1f/fb6616f330b43e1dff1ae35970abc4f0.jpg)
夕食後、今度は相棒も一緒に六甲枝垂れへ。急な上りもありましたが頑張って展望台へ。
素晴らしい夕焼けも見られました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/4a/178d0736aeeb19f9b241c474de0a31af.jpg)
相棒も孫のおかげでここまで来れて嬉しそう。頂上では高山植物等も美しい花を付けていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/40/23d0cdbf92881126d205f7e7041f8681.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/d6/87be19a087a45ed3dbeffa6e41d5165a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/8a/7c347e870f1fd3b820f92ef31cc2bec8.jpg)
バス等を乗り継いで帰宅。
久しぶりの六甲山と夜遊びを体験、孫に感謝です、有難う。
歩数計、11600歩。
今回は仁徳天皇陵に行きたいと話しているとき、TVで六甲山の画面が写され、頂上からの夜景が綺麗でジンギスカン料理も食べられる、と話すと「行きたい」とのこと。
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翌日、午後から六甲へ。
阪神御影駅からバス・ケーブル・バスを乗り継ぎ六甲ガーデンテラスの六甲枝垂れへ。
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ケーブルは、緑濃い急峻を一気に登ります。
ご機嫌の相棒は孫とパチリ。
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六甲枝垂れ
六甲山上で最も標高の高い*展望台。最大標高888mからのパノラマビューは淡路島から大阪平野、関西国際空港まで及び、夜には「1,000万ドルの夜景」へと変化します。
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眺望とアート、そして自然が融合した山上の有料展望台ロッコウシダレ。六甲山上に立つ1本の大きな樹のような出で立ちは、外からと中からで違った顔を見せてくれます。
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そこからは、六甲山の山肌の下に阪神間の街並みが広がり瀬戸内海を経て淡路島まで望める最高の眺望で、孫も感動していました。
また、周辺にはブランコ等の遊具がありいろいろ体験しました。
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夕食後、今度は相棒も一緒に六甲枝垂れへ。急な上りもありましたが頑張って展望台へ。
素晴らしい夕焼けも見られました。
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相棒も孫のおかげでここまで来れて嬉しそう。頂上では高山植物等も美しい花を付けていました。
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バス等を乗り継いで帰宅。
久しぶりの六甲山と夜遊びを体験、孫に感謝です、有難う。
歩数計、11600歩。
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