大阪城での四季のうつろい

相棒や友人たちとの日々の行動を記録するため、平成17年リタイア後ブログをはじめました。

大阪城梅園

2020年02月16日 | 風景
昨日、大阪城梅園へ相棒とともに、往復ともウオーキングで出かけました。
大阪城の現在はコロナウイルスのためでしょう、インバウンド客も少なく昔の大阪城に戻っていて日本語の会話が目立っていました。

梅園手前の高台からは、紅白に彩られた梅園が高層ビル群を背景に美しく望めました。
大阪城公園の梅は、大阪万博後に北野高校同窓会から22品種880本を寄贈されたことに始まり、現在では100品種1270本を超える梅の数となり、様々な種類の梅が楽しめるスポットとなっています。

梅園内から天守閣を入れた写真スポットは数か所ありますが、どこもにわかカメラマンがシャッターを切っていて私も負けずにパチリ。株もとに咲く水仙もまだよく咲いていました。
メジロが数羽飛来してきましたが落ち着きがなく、カメラに収める間もなくすぐにいなくなってしまいました。
一本の木に紅白の花が咲く「思いのまま」には、枝ごとだけではなく一つの花の花びらが紅白に分かれ咲いており、大輪の「武蔵野」にも出会うことができ、いずれも初めて見ました。

枝垂梅はこれからのようですので、いましばらくはかぐわしい香りとともに楽しめそうです。
この立派な梅園は入場無料ですので結構賑わっていました。
本日の歩数計、13090歩。





コメント

第24回菜の花忌

2020年02月13日 | 司馬遼太郎記念館
2月12日、今年の第24回菜の花忌シンポジュームは東京開催(2月14日)で、大阪では記念館にて館長トークが行われました。

最寄駅からの菜の花ロードでは、ボランティアの方々が丹精込めて育てられたプランターの菜の花が、記念館の周辺とともに見事に花を咲かせています。

上村館長トークでは、菜の花忌や菜の花ロードのことの説明の後、今年は司馬作品の映画化が二本上映され作品の内容とその当時司馬遼太郎の考えたこと等を話されました。
映画化されるのは、「燃えよ剣」(原田眞人監督・土方歳三役岡田准一)・「峠」(小泉隆監督・河合継之助役役所広司)。
「燃えよ剣」は、栗塚旭(土方歳三役)のTVドラマ(昭和45年)を欠かさず見たことを思い出しました。

ほかに私の興味を引いたお話は、司馬遼太郎は食べ物にあまり頓着しなかったが魚料理が苦手・好きな本はホーンブロアー物語、夏目漱石・本の大意をつかむ際の読む速度は大変早かったそうで井上ひさし氏は「写真を見るようであった」、と評されていたそうです。
また記念館をデジタル化することは考えておらず、むしろアナログ中のアナログを感じてほしい、と話されていたのが印象的でした。

お土産にいただいた菜の花一枝で、我が家に一足早くきた春の訪れを相棒とともに感じています。
  
コメント

三社神社・波除公園

2020年02月06日 | 高齢者大学
2月3日、高大歴考教室同窓会の総会でJR環状線弁天町駅へ、11時15分集合の10名。
駅前のクロスタワー大阪ベイ51階での総会にて今年度の担当月を決定後昼食開始。

制限時間なしのバイキング、食べ過ぎにブレーキをかけているつもりがついつい食べ過ぎました。
今回は、総会のみでしたので食後解散。

私は、大阪ベイエリアの入り口にあたる弁天町には来たことがありませんので、ホテルや弁天町駅で駅前の史跡を聴取し、三社神社と波除公園へ。

三社神社
安治川と尻無川に挟まれた埋立地に鎮座。
元禄11年(1698年)、伊勢国桑名の市岡與左兵衛宗勝が新田開発の工事の安全と開発の成功と開発された地域の守護神として、天照皇大神・豊受大神・住吉大神の3柱を祭神として勧請して、社殿を建立ことが起源。

後に相殿として、熱田大神・斎主大神・秋葉大神を合祀し、三社大神と称するようになり、三社さんとして地元の信仰を集めている。
昭和20年の大阪大空襲で、社殿などを焼失。現社殿は昭和35年に完成。
鳥居をくぐった境内入口には注連柱が立ち、意外と緑の多い境内周翁奥に入母屋造りの拝殿、透かし塀内に住吉造の本殿が建立されており、駅前の喧騒とは違って静謐感があふれています。

波除公園
昔から大阪は、淀川や旧大和川の洪水で大きな被害をうけていた。江戸時代前期には、根本的対策として種々の工事が行われた。貞享元年(1684年)市内では淀川の治水対策として河村瑞賢が幕命をうけ九条島を開削し、新川(現安治川)を通した。

安治川の開削で出た土砂によって安治川入港の目印となる波除山が南岸に築かれ、一名瑞賢山(写真上中・浪花百景図)ともいわれ幕府の管理するところであった。
現在は平坦化されてしまったが、山の崩壊を防ぐため植林した松が茂り、遠望できて名所であった。

公園内には、新田開発に携わった市岡與左兵衛宗勝の功績を顕彰する石碑が建っており、高さ5~6mの小山もありましたが、瑞賢山の名残でしょうか?


コメント

海苔チャリティーセール

2020年02月03日 | 催事
昨日、道頓堀での海苔チャリティーセールへ。
例年相棒が我が家の一年分の焼海苔を購入する年中行事、今年は私も同行。

ウオーキングの途中、高津神社で観梅、日本橋で道頓堀川の掘削に功労のあった安井道頓を顕彰する石碑を見学後、道頓堀川に架かる日本橋から道頓堀川岸を西へ。
高津神社では暖冬ですので梅の咲いているのを期待しましたが、早咲き種の寒紅(赤)と古城(白)が咲いているだけでした。

海苔チャリティーセール
大阪海苔協同組合をはじめ全国の各漁連の協力を得て、今年収穫された「上質で美味な新海苔」を市価より安い価格で販売。売上金で社会福祉協議会へ車いすを寄贈します。
また併催イベントとして、女子大生による巻き寿司丸かぶりコンテストを実施。

列に並んで購入、お陰様で今年も美味しい焼海苔が我が家の食卓に上ります。
私たち同様マスク着用の観光客が目立つ(いつもの人出はありませんでした)心斎橋筋から千日前通をウオーキングして帰宅。
本日3日は海苔組合の陰謀に乗って巻きずしとイワシをいただきましょう。(今年の恵方は、西南西です)
往復7894歩良い運動になり、相棒とともに朝まで目覚めることなくよく眠れました。
コメント

菜の花忌の飾りつけ

2020年01月27日 | 司馬遼太郎記念館
昨日の司馬遼太郎記念館では、2月12日の菜の花忌を迎える準備のひとつである菜の花の飾りつけが行われていました。
平成8年2月12日に亡くなった司馬遼太郎が菜の花を自宅庭で育てたことにちなみ、平成15年に書斎前に菜の花を飾ることを始め、翌16年からは記念館周辺でも行うようになり「春一番に菜の花忌の会」が誕生。

その後この運動は、記念館で活動するボランティアから地元の高校や企業へ広がり、菜の花の配置も最寄り駅の近鉄八戸ノ里駅・小坂駅から記念館への道路沿いまで広がり、ボランティアで育てられる鉢植えの数は約1700鉢にもなっています。
その趣旨に賛同する鹿児島県指宿市等からは菜の花の切り花も届けられるようになり、記念館の回廊から館内にも飾られています。

大寒が過ぎもうすぐ立春を迎えます。
今冬は暖冬で過ごしやすく助かっていますが、私のリタイヤ後の年一回の恒例行事となった風邪ひきにはもう出会い、先日やっと治りました。
今年の2月12日には記念館にて館長トークが行われ、今年封切られる映画「燃えよ剣」と「峠」にふれながら司馬遼太郎の人となりについても話します。来館者には菜の花の切り花が贈られますのでぜひお越しください。

コメント