ミステリーツアーで北海道道央の西部方面を旅してきました。
初日に少し雨に遇いましたが、2・3日目は素晴らしい青空に恵まれ大変楽しい思い出ができました。
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季節は、春の中ごろから初夏といったところで、目にも鮮やかな白樺やモミジの新緑と八重桜が混在していました。
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ツツジ・ドウダンツツジ・シャクナゲ。
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チューリップ、芝桜、ムスカリなどの花を見ることができました。
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また、フウロの美しい薄紫の花や名前の判らない花も咲いていました。
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観光地の一部では、熊の目撃情報があり立ち入り禁止の立て看板にも出会い、北海道に来ていることを実感しました。
また、地名はアイヌの人たちが呼んでいた名前を漢字に当てはめているのが多くありました。
これだけ多くのアイヌ語の地名があるということは、アイヌ人の地であったことを物語っているようです。
アイヌ語に文字はなく口承でのみ受け継がれてきたようで、方言としては北海道の西武・東部と樺太・千島に分かれるようです。
現在の地名(アイヌ語・アイヌ語の意味)
札幌(サットポロ・乾燥した広大な土地)・千歳(シコツ・大きなくぼ地)・苫小牧(トーマコマナイ・沼の後ろにある川)・余市(イオチ・蛇の多くいるところ)・支笏(シコツ・大きな谷)・洞爺(トーヤ・湖の丘)・小樽(オタルナイ・砂だらけの川)・積丹(シャックコタン・夏の村)・神威(カムイナイ・美しく神秘的な沢)・島武意(シュマムイ・岩の入り江)登別(ヌプルペツ・色の濃い川)白老(シラウオイ・アブの多いところ)・長流川(オサルンペツ・河口に葦原のある川)
他に、シシャモ・ラッコ・トナカイなどもアイヌ語だそうです。
北海道には何度か来たことがありましたが札幌周辺が多く、ほかの地域にも行ってみたいとの気持ちが強くなりましたので、今後も健康に留意して挑戦してみたいものです。
初日に少し雨に遇いましたが、2・3日目は素晴らしい青空に恵まれ大変楽しい思い出ができました。
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季節は、春の中ごろから初夏といったところで、目にも鮮やかな白樺やモミジの新緑と八重桜が混在していました。
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ツツジ・ドウダンツツジ・シャクナゲ。
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チューリップ、芝桜、ムスカリなどの花を見ることができました。
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また、フウロの美しい薄紫の花や名前の判らない花も咲いていました。
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観光地の一部では、熊の目撃情報があり立ち入り禁止の立て看板にも出会い、北海道に来ていることを実感しました。
また、地名はアイヌの人たちが呼んでいた名前を漢字に当てはめているのが多くありました。
これだけ多くのアイヌ語の地名があるということは、アイヌ人の地であったことを物語っているようです。
アイヌ語に文字はなく口承でのみ受け継がれてきたようで、方言としては北海道の西武・東部と樺太・千島に分かれるようです。
現在の地名(アイヌ語・アイヌ語の意味)
札幌(サットポロ・乾燥した広大な土地)・千歳(シコツ・大きなくぼ地)・苫小牧(トーマコマナイ・沼の後ろにある川)・余市(イオチ・蛇の多くいるところ)・支笏(シコツ・大きな谷)・洞爺(トーヤ・湖の丘)・小樽(オタルナイ・砂だらけの川)・積丹(シャックコタン・夏の村)・神威(カムイナイ・美しく神秘的な沢)・島武意(シュマムイ・岩の入り江)登別(ヌプルペツ・色の濃い川)白老(シラウオイ・アブの多いところ)・長流川(オサルンペツ・河口に葦原のある川)
他に、シシャモ・ラッコ・トナカイなどもアイヌ語だそうです。
北海道には何度か来たことがありましたが札幌周辺が多く、ほかの地域にも行ってみたいとの気持ちが強くなりましたので、今後も健康に留意して挑戦してみたいものです。