2月28日、高大歴考同窓会で阪急交通社のツアーを利用して、春日大社から伏見稲荷大社へ。
梅田集合8時10分、接種証明を忘れた方1名スタッフの対応のおかげでアプリを利用して接種を確認、何とかスタートできました。
雲一つない青空の下での本日のコースは、梅田(なんば)⇒柿の葉寿司の店舗でお土産購入⇒奈良公園内のレストランで昼食⇒春日大社⇒伏見稲荷大社⇒梅田(なんば)。


若草山前のレストランでの昼食後、集合時間までの時間を利用してすぐそばの紅葉の名所で知られる手向山神社にお参りしました。
古今和歌集では菅原道真が「このたびは幣もとりあへず手向山 紅葉の錦神のまにまに」と詠んでいる。


その後春日大社まで徒歩で移動、自由行動でしたので私は昨年20年ごとに行われる若宮御社殿を建て替える式年造替(今回は檜皮屋根の吹き替え・朱の塗り替え等を実施)済の真新しい社殿へ。
令和3年4月に、御本殿(写真上右)から御仮殿(写真下右・春日大社本殿敷地内にあります)に若宮様をお遷しする仮殿遷座祭(外遷宮)が行われ、昨年10月28日の本殿遷座祭(正遷宮)が行われました。


お参り後、夫婦円満にご利益のある夫婦大国社で境内の摂末社62社の修繕費用に献金とお参りを済ませて春日大社本殿へ参拝。


春日大社本殿では、三千基を超す吊り燈籠が奉納されている藤浪の屋が公開されていました。
また、若宮の仮殿の外観も見学。


見学後、伏見稲荷大社へバス移動。


伏見稲荷大社は、外国人からの人気がとても高いと聞いていました通り境内には多くの外国人を見かけました。
大きな鳥居から豊臣秀吉が造営した楼門をくぐり、人気の源である千本鳥居へ。


折角来ましたので四つ辻までは上ってみようと上り始めてから、周りは外国人のグループが多く韓国語、英語それに聞きなれない言葉も飛び交い若い訪日外国人の多さを実感しました。


四つ辻で京都の町を望んだあと小休止、下り始めてまもなく足腰にご利益のありそうな腰神不動神社へお参り後帰途に。
名神高速道路も順調に走れ5時過ぎに梅田到着。夕食は、お土産の柿の葉寿司を相棒と頂きました。
1班の皆様、お世話になり有難うございました。
梅田集合8時10分、接種証明を忘れた方1名スタッフの対応のおかげでアプリを利用して接種を確認、何とかスタートできました。
雲一つない青空の下での本日のコースは、梅田(なんば)⇒柿の葉寿司の店舗でお土産購入⇒奈良公園内のレストランで昼食⇒春日大社⇒伏見稲荷大社⇒梅田(なんば)。


若草山前のレストランでの昼食後、集合時間までの時間を利用してすぐそばの紅葉の名所で知られる手向山神社にお参りしました。
古今和歌集では菅原道真が「このたびは幣もとりあへず手向山 紅葉の錦神のまにまに」と詠んでいる。


その後春日大社まで徒歩で移動、自由行動でしたので私は昨年20年ごとに行われる若宮御社殿を建て替える式年造替(今回は檜皮屋根の吹き替え・朱の塗り替え等を実施)済の真新しい社殿へ。
令和3年4月に、御本殿(写真上右)から御仮殿(写真下右・春日大社本殿敷地内にあります)に若宮様をお遷しする仮殿遷座祭(外遷宮)が行われ、昨年10月28日の本殿遷座祭(正遷宮)が行われました。


お参り後、夫婦円満にご利益のある夫婦大国社で境内の摂末社62社の修繕費用に献金とお参りを済ませて春日大社本殿へ参拝。


春日大社本殿では、三千基を超す吊り燈籠が奉納されている藤浪の屋が公開されていました。
また、若宮の仮殿の外観も見学。


見学後、伏見稲荷大社へバス移動。


伏見稲荷大社は、外国人からの人気がとても高いと聞いていました通り境内には多くの外国人を見かけました。
大きな鳥居から豊臣秀吉が造営した楼門をくぐり、人気の源である千本鳥居へ。


折角来ましたので四つ辻までは上ってみようと上り始めてから、周りは外国人のグループが多く韓国語、英語それに聞きなれない言葉も飛び交い若い訪日外国人の多さを実感しました。


四つ辻で京都の町を望んだあと小休止、下り始めてまもなく足腰にご利益のありそうな腰神不動神社へお参り後帰途に。
名神高速道路も順調に走れ5時過ぎに梅田到着。夕食は、お土産の柿の葉寿司を相棒と頂きました。
1班の皆様、お世話になり有難うございました。