島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

お年玉付き年賀はがき

2021-02-03 | ノンジャンル
 
 出す年賀状も貰う年賀状も、少しづつ減ってきていますが、今回も200枚弱出して200枚弱の年賀状を貰いました。
 100万本に1本の1等30万円は当然当たっていませんが、3等のお年玉切手シートは2枚だけ当たりました。
 
 下二ケタ50・58・60と、偏った当たり番号のせいではないと思いますが、5枚ぐらいは当たっていても良いのに2枚ですので、今年の当たり運ももひとつのようですね。
 島に行ってからは毎年、当たり年賀状をいただいた人々には、失敗した年賀状を交換したはがきで、礼状を書いています。
なんと今年は、同じ人で2回目の当たり年賀状を貰った人がいました。
 確率的には毎年4^5枚の当たりがあって、それが40年以上になりますので、この確率なら150~200枚ぐらいは当たっているので、そろそろ2回目の当たり年賀状を貰う人ばかりになるはずですが、その印象は全くないですね。
 まあいずれにしても、来年もどうかよろしくお願いします。

      返事
toitennさん:私も密談好きですね。
    「お前の密談は、単なるうわさ話やろ」、ごもっとも。
花水木さん:レンズに小雨の水滴がつき、
    逆光でよくこんな写真になります。
    カメラのせいではなく、私のカメラ管理の不備のせいだと思います。
     そう、124年ぶりの2月2日の節分らしいですね。
    もう2日節分の日を、私は見れないと思いましたが、
    2025年も2月2日が節分らしいです。
    これなら私もなんとか見れそうです。

コメント (2)
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