島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

待ちぼうけ

2011-05-26 | 播州
      
 官舎から病院への病院内の通勤道、毎日この切り株の横を通りますし、フークの散歩でもこの切り株の横を通ります。
 通るたびになんとなく、
    待ちぼうけsymbol7待ちぼうけ  ある日せっせと野良稼ぎ
そこへ兎が跳んで出て  ころり転げた木の根っこ
 と、口ずさみます。
敷地内にはピーターラビットのような兎が住んでいるので、なんとなく期待感もあります。
      
 ずっと待ち続けていたわけではありませんが、
青野原病院に来て、冬が来て・春が来て・夏も近づいて来て、切り株の周りは野草に埋もれてきました。
 いつか、この切り株につまずいた兎が転がっているのに出会えるかもしれませので、          キミマロズームはいつもャPットの中です。

   返事
花水木さん:桜の季節の駐c城には、車の混雑覚悟か、下から歩いて登るしかないでしょうね。
中ちゃん:Tシャツ姿は、お腹のあたりがどうしょうもないので、やらないでおきます。
福山市さん:福山市さんの褒め言葉は大好きで、力が出ます。
和さん:出石・和田山なのですね。
    母の実家が丹後山田なので、昔は山陰線・舞鶴線・宮津線の駅名憶えていたのに、
    今では、江原の駅名記憶にありません。
喜珍さん:ひなたさんは福江島在の他国の人です、もし会えたら案内してあげて下さい。
hisakajimaさん:久賀島や奈留島にも、何代にもわたって綺麗に積み上げられた石垣が、
    沢山残っていますよね。
コメント (5)
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