島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

連休前半

2011-05-03 | 京都

ゴールデンウイーク、連休の前半、京都へ帰ると、しばらく家内が預かっている孫1≠Pも待っていました。
 チョット遅めで、やっと歩けるようになったばかりですが、浮「もの知らずか、御守役のフークもやや疲れ気味です。
スピード感あるハイハイで近づくと、早くも迷惑顔になっています。
      
 フークは何をされても怒りませんが、犬がこんなものと思い込むのは、この子にとってはチョット危険な気もします。
    
 昭和の日、家内と嫁二人は家にいて、子供3人・孫2人・フークと近所の公園を散歩。
 ゴールデンウイークにしてはしょぼいスケジュールですが、まあ家族に囲まれて幸せといえば幸せですか。
       
 土曜日、息子・娘は仕事に、私は妻1・嫁1・孫1≠P・孫2-1と朝一番から京都動物園に行きます。
 私にとっては、20年ぐらい前に名古屋の東山動物園に行って以来の動物園。
京都動物園にいたっては30年ぶりくらいか?
 それでも猿山は30年前と同じようでしたが、同居者の猪がいません。
        
 朝一番なのか、曇り空のせいか、震災の影響か、混んではいません。
工事中でもあって、何か動物が少なくなったようで、白熊がいません、昔は100歳以上のインコのような鳥もいたような気がします、カバも水中で動かず。
このジャガーは見たことがなく、若そうで綺麗でした。
 人が運転するお猿の汽車にも孫を連れて乗せてもらいました。好いお爺さんです。
 孫1-1孫2-1もそれぞれに性格というか人格が出てきて、動物から人間になろうとする時なので、見ていて楽しいです。
 もうじき孫2≠Qも予定です。婿1も早く出来てほしいです。
       
 お猿の汽車では泣いていた孫1-1も、フークの上では上機嫌。
フークの目は、私に何を訴えかけているのでしょうか?
 例によってお約束の麻雀は勝てましたが、天皇賞は15番を買わずにGⅠ3連勝はならず。阪神もヤクルトに3連勝ならずに、連休前半は終了。
 昨日は当直で、今朝から連休後半に、神戸で娘つきの人妻に会います。

   返事
和さん:「飯大盛りすぎる」と書き続けていますが、改善してません。
花水木さん:あの頃、人生で生のパイナップルを食べられるとは思っていませんでした。
    橘也さんの上海日記はメチャ面白かった。顔も覚えておきます。
中ちゃん:パイナップル今では口に入らないことはないでしょう。
商家の嫁さん:イガイガはしませんよ。
    青野原病院の患者さんはほとんどが加西市の人ですので・・・・・。
喜珍さん:昔のバイト当直の頃の病院食はまずかったです。
    少し美味しい病院はそれだけでバイト医の人気でした。
コメント (3)
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