西都市の某文房具店(K文道)で、妻は大枚300円を払って眼鏡を買いました。
そう、なんと932年ぶりとなる、金環日食を見るためです。
「長崎~は雨~だった、じゃなく、宮崎~は・・・(涙)」
宮崎は曇りで、932年ぶりの金環食は見られませんでした。

このように曇り空です、なんせどこに太陽があるかさえ分かりません。


仕方なくバラを抜いた空を写し、フジTVの金環食を複写しました。
妻は2030年の日食に向けて、大枚300円を払った日食眼鏡を保管しました。
さて金環日食はみれなかったですが、私は宮崎県立美術館に向かいました。
それは明日から、次の写真展がありその準備のためです。


反骨写真家であり、ドキュメンタリーフォトグラファーである栗原達夫氏の写真展です。
その栗原さんより、手紙をいただきました

と言うことで、搬入飾り付けを夕方まで行いました。


宮崎県民の皆さん、是非栗原達夫写真展「反骨」をみてください。
宮崎で栗原さんの写真展がみられることは、真に幸せなことです。
西都モノクロームphotoー長崎ー
そう、なんと932年ぶりとなる、金環日食を見るためです。
「長崎~は雨~だった、じゃなく、宮崎~は・・・(涙)」
宮崎は曇りで、932年ぶりの金環食は見られませんでした。

このように曇り空です、なんせどこに太陽があるかさえ分かりません。


仕方なくバラを抜いた空を写し、フジTVの金環食を複写しました。
妻は2030年の日食に向けて、大枚300円を払った日食眼鏡を保管しました。
さて金環日食はみれなかったですが、私は宮崎県立美術館に向かいました。
それは明日から、次の写真展がありその準備のためです。


反骨写真家であり、ドキュメンタリーフォトグラファーである栗原達夫氏の写真展です。
その栗原さんより、手紙をいただきました

と言うことで、搬入飾り付けを夕方まで行いました。


宮崎県民の皆さん、是非栗原達夫写真展「反骨」をみてください。
宮崎で栗原さんの写真展がみられることは、真に幸せなことです。
西都モノクロームphotoー長崎ー

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