SF記事更新するときはゆっきぃです、こんにちは。
クラン結成したとは言ったけどクラン名を名乗るの忘れてたと思うので、明かしときます。
クランSOL といいます。
元々このブログを見てた人なら意味はだいたい予想つくかもしれないし、
面白いものでもないので、意味は特に説明しません。
最近クランへの入隊希望者が多いけど、あまり増えても不便な点が出てくるので、今はかなり入隊制限かけてます。
現在クラン員は10名ぐらいだけど、できれば15名前後ぐらいに抑えたいので、
入隊希望者がいれば実力審査をして、一定の水準じゃなけりゃごめんなさいって形に。
だから入隊希望出したのに断られた！って方々はご了承ください<(_ _)>
ってことで主要なクランメンバーもだいたい固まってきた昨今、
昨日初めてそのメンバー同士で顔合わせを果たし、練習とかしてーなぁとか話し合ってました。
そのタイミングで！ 2chクランから挑戦状がきたので受けました。
ってことで、各員にボイチャソフトTS2の設定を教え、色々作戦会議。
といっても初のボイチャでの面会なのとやたらハイテンションでノリのいいメンバーだったことで、
作戦会議もなにもない、試合中までずっと漫才のノリの会話で笑い声は絶えなかったけど、
とても緊張感がない会話に終始してしまったｗ
試合前
「てかなんでもよくね？」
「どうでもいいよ」
「俺一人で敵全員殺してくるから、おまえら寝てていいよ」
「了解ｗｗｗｗｗ」
「おｋｗｗｗｗ」
みたいな。
結局作戦は「ガンガンいこうぜ」を選択、全員アサルトでの突撃戦術。
何故これになったかというと、うちにはそもそもまともなスナイパーがいないからであるｗ
（あえてまともなと書きました、後述）
で、いざ試合開始となると、もうバグ多発。
まともにゲームできることがほとんどないし、とてもラグい。
敵には上手いスナイパーが2人いて、その人たちに良いように狩られていくSOLメン。
そんな中、kill数が増えないままdead数だけが伸びていく主力（になる予定だったはず）のゆっきぃ。
「ゆっきぃｗｗｗほんと頼むぜ」
「すまん。ちょっと次からはマジで、本気出すわ」
ゆっきぃ、0killのまま即死。
「ゆっきぃ（爆）」
「サーセンｗｗｗｗｗぼくおなかいたいです」
そんなまま、特に何もできないまま試合終了、敗北。
でもみんなテンション高かったので、初顔合わせということもあり、そのまま野良で練習することにした。
他の場所で部屋を立てると、さっき戦った2chクランの人やその他強い人もけっこうきて、
「ゆっきぃ狩り」って目的の人も来て賑わいました。
なかなかハイレベルなメンツがそろったとおもう。
そのまま漫才モードでありつつもとりあえず練習をこなしていってると、
深夜過ぎた辺りで調子がだんだん上がってきた。
「なんでそれをクラン戦で出さないのｗｗｗ」
「ほんとだよなｗｗｗ」
そんな雰囲気じゃなかったろｗｗｗｗってのもあるが、時間帯によるラグの軽減が大きかったかなと思う。
昨日はほんとひどかった、ラグもバグも。
この練習中にある事件が発生する。
うちのクランには、元々はアサルターだがスナイパーに転向したやつが1人いる。
クランにスナイパーが1人もいないのはまずいだろう、という献身的な転向だ。
名前はbarusa。
この練習中でも、そいつはスナイパーで練習してたのだが・・・
あるときトレインMAPで、barusaくんと敵が1人だけ生き残って1vs1状態になっていた。
俺らはみんなbarusaくんのスナイプの腕前を見ようとスペクトしながらボイチャで雑談。
敵はbarusaに背を向け爆弾を設置中、barusaもそれを見つけ、狙撃！
ボンッという銃声が響き、ああ終わったかとおもったら、
なんとその一発を外してしまい敵に爆弾を設置される。
「今のはないわｗｗｗアリエネー」
「barusaのスナイプにはがっかりだよ・・・絶望した」
「ちょｗｗｗｗｗまってｗｗｗ」
と、ブーイングが飛び交う。
なんか本人は必死に言い訳してた気がするが、ブーイングと声が重なって全く聞こえなかった。
一応2発目で敵を射殺し爆弾解除し勝利したが、失った信用を取り戻すことは0から構築することより難しい・・・。
その後もbarusaはこのスナイプネタでいじられまくり、とうとう、
と、このクランは正真正銘、スナイパー0になりましたｗ
ってことで、腕利きのスナイパー募集中ッ！
2chのSFスレで、AIM練習にコレが流行ってるらしいのでやってみたら、上記の点数。
といっても普段は95～100の間ぐらいで、調子良いときに100をこえる程度。
A+級という評価だけど、これ、S級とかあるんかな。
S級は何点ぐらいなんだろう・・・。