前日の日没が素晴らしかったので、
次の日も「晴れ」を期待していたのですが、
残念ながら、曇り空。
そして知床五湖を歩き出すと雨が降ってきました。
紅葉のピークには10日ほど早く、淡い秋色でした。
それでも所々でハッとするような紅の葉っぱに出会いましたが。
写真のカエデは、1枚の葉っぱの中に赤と緑があります。
毎年、このような色合いに染まるそうです。
おもしろいですね。
(2006年10月11日撮影)
前日の日没が素晴らしかったので、
次の日も「晴れ」を期待していたのですが、
残念ながら、曇り空。
そして知床五湖を歩き出すと雨が降ってきました。
紅葉のピークには10日ほど早く、淡い秋色でした。
それでも所々でハッとするような紅の葉っぱに出会いましたが。
写真のカエデは、1枚の葉っぱの中に赤と緑があります。
毎年、このような色合いに染まるそうです。
おもしろいですね。
(2006年10月11日撮影)
一番最後にここを歩いてから何年たつのか、はっきり思い出せません。
知床は何度もいっているのに・・
赤と緑の葉、不思議な自然現象ですね。
今日、野幌森林公園へ行ったとき、ここでも見かけました。
不思議だけど綺麗ですよね。
コメントありがとうございます。
知床五湖はいつもツアー客がぞろぞろ歩いているところですが、この日は雨のおかげ?で人はほんとに少なく、そういう意味ではゆっくりできました。
赤と緑のカエデは、この辺りでは見かけません。
北海道ならではのものなのでしょうか。
この最後の写真の紅葉は素敵ですね。
緑と赤はやっぱり一番綺麗で、北海道のは鮮やかさが違いますね。
コメントをありがとうございます。
本来ならば、全山鮮やかな紅黄葉になるのですが、今年は10月上旬の台風並みの低気圧が北海道にも上陸して、ちょうど盛りの紅葉は、散ってしまったそうです。
遠方から訪ねると、なかなか「晴れのピーク」には出会えないものです。
全ての写真が私のとっては夢のよう。
これで今夜もぐっすり気持ちよく
コメントありがとう。
ほんとは、今年の北海道は、紅葉があまりよくなく、行った時季もずれていたりして、少々がっかりしているのですが・・。
ま、それでも自然は美しいです。