木道の行き止まりに、神仙沼(写真上)が開けます。
秋というには、あまりにも寂しい光景ですが、
神秘の沼であることに、変わりはありません。
下の写真は、帰りの木道際の池塘。
白い幹枝をさらすダケカンバ、
背丈の高いアカエゾマツ林と、低いハイマツ群は、
この湿原を代表する樹木たちです。
木道の行き止まりに、神仙沼(写真上)が開けます。
秋というには、あまりにも寂しい光景ですが、
神秘の沼であることに、変わりはありません。
下の写真は、帰りの木道際の池塘。
白い幹枝をさらすダケカンバ、
背丈の高いアカエゾマツ林と、低いハイマツ群は、
この湿原を代表する樹木たちです。
来年はエゾカンゾウの時季に行ってみたいと思ってます。
ニセコは近いのだけど、うまく花の盛り合わせられませんね。
湖面に秋空が映えて厳しい冬の前の静けさを感じます。
寂しいというか、このあたりではちょっと見られない珍しい風景ですね。私も静寂さを感じます。
コメントをありがとうございます。
神仙沼のエゾカンゾウは見たことがありません。
是非いらして、お写真をみせてください。
ニセコももうすぐ冬ですね。
コメントをありがとうございます。
北海道は沼も湖も川も、水が澄んでいます。
どんな季節でも、晴れるととてもすてきなのですよ。