今年も、ミニバラが咲きました。
他のバラの様に、害虫に葉を食べられたり、病気になったりもせず、
お水を毎日、そして、たま~に肥料をやれば、こんな沢山の花を咲かせます。
風雨に耐えることもできます。
我が家の「いい子のバラ」の代表です。
今年も、ミニバラが咲きました。
他のバラの様に、害虫に葉を食べられたり、病気になったりもせず、
お水を毎日、そして、たま~に肥料をやれば、こんな沢山の花を咲かせます。
風雨に耐えることもできます。
我が家の「いい子のバラ」の代表です。
杉並区の善福寺公園。
上の池と下の池があり、上の池は、遊歩道を歩けば、一周できます。
5月になると、池の上に、鯉のぼりが泳ぎ、
三々五々と、見物に来る人たちの姿が。
家からバスで10分ほどの公園で、こんな光景が見られるなんて、嬉しいかぎり。
ベランダに置いたバラが、咲き初めました。
いい香りが漂います。
その名もピンク・パラダイス。
花弁の裏側は、淡いイエローのバイカラー。
フランスやドイツ等のバラコンクールで、受賞歴があるそうです。
昨年は、たいして手入れもしなかったのに、大輪の花でびっくり。
蕾もついていて、しばらく楽しめそうです。
日帰りで角館へ行ってきました。
天気予報では、曇りでしたが、現地で歩き始めると、小雨。
カメラを替えて、写真を撮りました。
お天気が悪くて、本当に残念です。
秋田・角館は、1600年代に秋田藩の所領として創られた、城下町です。
武家屋敷通りには、かつての屋敷がそのまま残っていて、
樹齢300年以上、と言われる多くの枝垂れ桜が咲いています。
ようやく見つけた、食事処でキリタンポ鍋。
町の中心を流れる桧木内川の堤には2㌔に亘ってソメイイヨシノの
トンネルが。
次回、角館を訪ねる時には、晴れた日を選び、もっと奇麗な写真を撮ってきます。
2023 . 4 . 14
ソメイヨシノは終わりましたが、新宿御苑の桜は、さまざまな種類が
春を謳歌していました。
千駄ヶ谷門から入ると、桜の園が広がり、皆が歓声をあげました。
桜の豪華さに圧倒され、また、訪ねてみたい、と感じる新宿御苑でした。
次回続きあり
2023年4月5日
木立ベコニアの花が咲き始めました。
家の中で咲かせると、上のようなピンクの色ですが、
外で咲かせると、もっと濃いピンクになります。
樹勢がすばらしく、昨年は鉢を窓際に置いてたら、
窓いっぱいに枝を這わせました。
神代植物公園の温室でも見られる、木立ベコニアです。
桃井原っぱ公園の桜を見に行きました。
オオシマザクラが他のサクラより、一足早く開花していました。
ピンクの花が重なり合って、色濃く咲いていました。
花数の多さは本当にすごいです。
公園の片側、少し高いところに、この桜が数本ありますが、この日の花盛りは、3本くらい。
順々に咲いていくのでしょうか。
土曜日だったので、家族で遊びに来た人たちも。
一輪一輪、可愛いです。
ソメイヨシノとも、八重桜とも違う桜に圧倒されて、
なかなか、この場を離れ難かった半日でした。
(2023.3月4日)
先生が和菓子を被写体として、持って来てくだいました。
わ~、美味しそう!
そう、思いながら、撮影。
お菓子の表面についた、粗目みたいなもの。
そして上はたぶん、優しいふわふわ。
箱にびっしり詰まった和菓子も綺麗でした。
帰り際に、先生が「皆さん、ひとつづつ、お家にもって帰って、食べてください。」
と。
ありがとうございました。美味しかった~。
アクセサリーになりそうなお花たち。
綺麗に並んだお花の写真もあったのですが、
「下の水盤をなるべく見せないように・・」と言われて、
この花たちになりました。
もう春ですね。
1か月ほど前から、クリスマスローズの花が咲いています。
次々と開花して、鉢いっぱいの花。
下向きの花なので、とても撮りにくく、何度もやり直しです。
いつまで、咲いているのでしょうか。
下から花を見ながら、楽しんでいます。
暖かで湿度たっぷりの温室を歩くのは楽しい。
スイレンの池。
ベゴニアにもいろいろな種類があるのですね。
3月になったら、神代植物公園、園内の花々が咲き誇ることでしょう。
また、尋ねてみたい公園です。
神代植物公園への主な目的は、巨大な温室の中を散策すること。
十分に暖かく、湿度たっぷりの温室で、たくさんの南国の花に出会えました。
どのお花も可愛い。
次回に続きます。
昨日から、今日の天気予報が報道されていました。
明日は雪・・・という。
朝起きたら、やっぱり雪でした。
庭の太郎冠者(椿の一種)にも雪が積もり、
鳥に啄まれた花弁も、少しはお化粧をしたように見えます。
春の息吹を求めて、神代植物公園へ。
正門を入って、少し歩くと、一本の椿。
冬枯れの木立の中でここだけが、華やいでいます。
しばらく歩くと白梅の木。
近くに、こんな白梅も。
上の白梅とは、品種が異なり、
花弁が密に重なる、重厚な白梅です。
椿と梅だけでも、見られて嬉しい。
本格的な春まで、もう暫く待ちましょう。
2023.2.5
これは、先生のご指導の下、光を特別な形で入れました。
一方向からの光の中に、葉っぱと赤い実があります。
今月のハイライトです。
春を呼ぶお花たちです。