伝えたんく

日々の何気ないできごとに感じた幸せ

54年かかった夢。

2023-08-16 23:32:29 | 音楽

 小学校の時に好きだった、原色学習図解百科事典。

 1~8巻はあ~ん、9巻が「楽しい音楽と鑑賞」、10巻が「新しい造形と美術」という構成になっている。

 小学校3年生のゆきたんくである。

9巻、10巻のタイトルなんて読めない・・・

 ただ、9巻はEPレコードが9枚(だったかな?)と、冊子が一冊ついていた。

それを初めて開いた時に目に入った写真がこれである。



オーストリアにあるハイドンの生家である。


 オーストリアとオーストラリアの区別もつかず、「生家」の読みかたも意味も知らない小学生だった。

 写真を見て最初に思ったことが、「ここに行きたい。」だった。

 そして自分自身で、ターンテーブル(当時はレコードプレーヤーと呼んでいた)を用いて聞いた音楽もハイドンのセレナーデだった。

 学校が休みの日には、レコードをよく聞いていた。

 気に入ったは、ハイドン、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェンだった。

それから、次の興味が出てしばらく音楽から離れることになる。

 高等学校で再び音楽に興味が出るが、それはプログレッシブロックであった。

社会人になり結婚し子どもも大きくなって落ち着いた時、かつての自分の夢を思い出した。

 順番は逆になったが、高校の時から好きだったアーティストの縁の地は訪ねた。

 まだまだ宿題もあるのだが、まず行きたかったのが、「ハイドンの生家」そして、「モーツァルトの生家」、調べたかったのが、デュッセルドルフにあるシューマンハウスから身を投げたライン川までの道のり・・・

 上の3番目の夢は2015年に果たすことができた。まあ、正確かどうかは分からないが、このコースしかないだろうという所を自分なりに見つけたということだ。

 さて、「ハイドンの生家」だ。

 オーストリアのウィーンから車で45分東に走る。

 スロバキアの首都、ブラチスラバまで17kmという国の外れである。

 「ローラウ」という牧場の中にあるのんびりした町に「ハイドンの生家」はある。



ついに来た、「ローラウ」


 この歳になって、久しぶりにわくわくした。

 なんと54年間の夢が叶ったのである。

 2020年3月で、いったん仕事を辞していたゆきたんくは、7月にここに来る予定を入れていた。しかし、かのコロナ禍で断念せざるを得なかった。

 ここに来たかったきっかけの写真は、「ハイドンの生家」の中庭である。

 あの風景を見たかったのである。



ここは博物館になっている。彼が使ったであろう弦楽器。


もちろん、ピアノやチェンバロも展示されていた。

楽譜の展示もあった。

日常の生活がうかがえる部屋もあった。

小さなコンサートホールもあった。

そして肝心の中庭である。


 「うん、ここだ。」半円形のピロティは今ではドアが設けられている。ブドウ棚、木製井戸は気が新しかったが形はそのまま、と石でできたシンクというのかな。それも当時のもののようだ。


 夢が果たせるというのは良いものだが、欲張りのゆきたんく。

 自らの人生だけでは、時間が足りないような気がしている。

 しかし、この中庭に一歩踏み出した時の感動は素晴らしかった。

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地域歴史博物館

2023-08-15 23:53:20 | 

 うん、オーストリア。

 ザルツブルグとウィーンの知識が少しだけ。

 訪れたのは、「Teisenhoferhof Wachaumuseum」。

 「タイゼンホーファーホフ ヴァッハウ博物館」だな。

そんな名前も背景も知らずに、運転手さんN氏のお勧めの所を訪ねる。

それも、目的地と目的地の間にあるのだから効率が良い。



何かわくわくさせてくれる建物が・・ → Map


教会だろうか。

ホテルだろうか。

塞だろうか・・・

歩を進め、建物の中に入る。


急な階段。1年ごとに作られたパネル(2003年から)ディプロマのように飾られている。


 上がって行くと、見晴らしの良い展望が広がる。

壁があったが、そこには、日本の城に見られる「狭間(さま)」のようなものもあった。

横には教会がある。

そして事務所?

帰国して記事をかく下調べの時に博物館だということを知った。

このように興味を見てる史跡を案内してくださる運転手さんの妙である。



 建物の上からの展望。パノラマで撮ってみた。
 奥に見える山とこの地の間にはドナウ川が流れている。


 それで教会は「Pfarrkirche Mariae Himmelfahrt(聖母被昇天教区教会)」というカトリックの教会であった。 

 博物館自体は開いてなかったので入れなかった。

 

この後の移動する車の中でふと思ったことがある。

 自分の親父が鬼籍に入ったのは、自分の現在の年齢の5年後。

 一つ一つ噛みしめて行く旅になる気がした。

 でも、この旅では飯が旨くて旨くて。

 体が元気な証拠なのだろうね。

 もっと楽しまないとね。

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ヘレンキームゼー城

2023-08-14 23:26:32 | 

 さて、またルートヴィヒ2世関連のお城に行った。

 ドイツ語では、地名につく「ゼー」が「湖」を意味している。

つまりヘレンキームゼーというのは、キーム湖に浮かぶヘレン島ということだ。

そこに行ってきた。



船ででかけるお城。船は景色がゆっくりと動くからいいね。


 イケメン、ルートヴィヒ2世が建設を命じたヘレンキームゼ城は、彼が亡くなったことで建設が中止され、70部屋のうち50部屋は未完成のままだという。

 この城はヴェルサイユ宮殿を正確に模倣しなければならなかったというが、2世紀の時間差があり、17世紀には用足しはおまるだったが、この城にはたくさんのトイレが作られている。

 庭園は正式のフランス庭園で、すばらしい様式の噴水と像がある。



城の前にあるフランス式庭園。 → Map


 地図を貼ったので、クリックして庭園の様子を空から目線で見ていただきたい。

見事なものである。

 噴水も素敵だった。



時間を決めて水を放出しているようだ。


 中は写真撮影は禁止なので、画像はない。

心でシャッターを押した。

 また再び来ることはあるのだろうか。

 きっとないと思う。

 そう思って、一生懸命に見た。

 そして、帰路。

 そう船だった。

 乗り遅れると30分待たなくてはいけない。

 暑い中を早歩きをした。

 時々すれ違う馬車のお馬さんの蹄の音に癒される。

 字のごとく、本当にカッポカッポと聞こえるのが楽しい。



時間のある時は乗りたいな。高いけれど・・・


 船着き場に着いたのは、出航予定時刻の2分前。

 よし、乗れる。

 と思ったら船着き場にいる係のおじさまが手をクロスして×を作る。

 船は出航してしまったのである。

 30分待ちである。

 運転手のN氏に電話を入れる。

 待たせてしまうからだ。



船には売店もある。おじさん、暇そうだったな。


 30分後、余裕で乗れた。

 当たり前である(笑)

 素敵な所だったよ、ヘレンキームゼ城。

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ヴィースの巡礼教会へ

2023-08-13 23:57:06 | 偉人

今日は世界遺産、ヴィースの巡礼教会に行った。

そこは、堂内の天井画が素晴らしいと楽しみにしていた。

朝の涼しい時から、車で移動していた。

目的地に着き、車から一歩出たら「暑い」。

まあ時刻も13時10分で一番暑い時である。

そんなゆきたんくを冷やしてくれるものかあった。

教会に向かう道に沿った牧場に牛たちがいて草を食んでいる。

その時に心地よい音が聴こえてきたのだ。



 その向こうにはヴィースの巡礼教会がある。

やっと来たのだ。



ヴィースの巡礼教会 → Map


カウベルの音を聴きながら教会に向かう。

白を基調とした清々しい内部。

キリスト様を拝見した。

天井画も見た。

ふり返ると黄金のパイプオルガンも・・・

写真の制限については書かれていなかったし、写真許可の献金もなかったし・・・

まあ、心のシャッターですな。



教会入口から外を見る。近くにカフェ兼レストランもあるが観光客用だな。


 

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今日は端の方へ

2023-08-12 23:26:00 | 

今日はドイツの西部から南部へ。

オーストリアとの国境近くに来た。

ノイシュバンシュタイン城を見るためである。

ハルブレヒに一泊することにした。

前日からわくわくして寝れなかった。

 ゆきたんくの敵である、イケメン(笑)

 そうイケメンな王の第4代バイエルン王ルードヴィヒ2世が作らせた城である。日本語では「新白鳥城」というのだそうだ。姫路の「白鷺城」のような感じだな。

 ヨーロッパの夏の日は長い。

日没が20時ころである。

その時の宿の窓からの写真がこれ。

時刻は20時31分。

明るいよねぇ。

もうこの光景だけで興奮しているゆきたんくである。



ちなみに宿はヴァンワルドジーというホテルだ。 → Map


  これらの山々に連なる山の中腹に建てられたノンシュバンシュタイン城はホテルに着くまでの間に車窓から写真を写した。

 城塞ではなく城として作られたので、遠目にも綺麗である。

 「新白鳥城」の名前も付こうというものだと思った。



自動車の車窓より撮影、ゆきたんくやるじゃないか(自画自賛)。
→ シャッターを切った場所 → Map


 朝はワクワクしながらの出発だった。

 9時55分の入場時刻を待つ。

 城門の入口はチケットを持っていれば入場口までの空間は見学自由だという。



ノンシュバンシュタイン城門のゆきたんく


 奥方ののりたんは、前にツアーで見たとかでここからはゆきたんく一人である。9時55分からのツアーに参加だ。

 のりたんはロープウェイでオーストリアを高い所から見るそうだ。

 

 どうせ日本人も何人かいるのだろう。

 いるのだろう、いるの・・・

 いなかった。

 周囲は外国の方ばかり。

 予約チケットの番号は日本人コースとばかり思っていたのだ。

 ツアーガイドは、一応英語コースのガイドさんだったので知っている単語が耳に入ってくれば安心する感じだ。(日本語オーディオガイドの借り方が分からなかった・・・)

 一緒に回ったのはインド人カップル?、英語圏のご夫婦、アジア系のご夫婦。誰も日本語を話していない。

 そしてお城の内部(史跡として公開している部分)は撮影は禁止である。

 ゆきたんくは心でシャッターを押した。
 (さだまさし氏の唄の歌詞…絵はがき坂)

緊張はしなかった。

 とういうのは嘘。

 入場時に3本の棒が回転する入口だった。

う~ん、ディズニーランドなんかそうかな。



下の3つの入口についている、金属の棒ね。


チケットのQRコードを読ませると、回転して中に入れてくれるやつ。

道の駅みたいな所では、1ユーロ入れると中に入れるようになっている。

その要領でやろうとしたら、QRコードを読ませた瞬間に、バーが回転を始めたのだ。

押すと回転すると思っていたら、自動で回転したのだ。

ゆきたんくは、入り口前に残されてしまったのである。

まぁ、立ち位置が悪かったのかもしれない。

もう一度、読ませてもエラーが出るばかり。

周囲に日本人はなし、しゃべれる人もいなさそう。

係の人に「I made a mistake.」と伝えたら、「Over there.」

あそこにいけば良いということだろう。

で、少し離れた所に荷物検査で立っている係員がいたので行った。

多分「どうしたんだ?」と聞かれたと思ったので、

「I made a mistake.」と言って、入口の方を見たら、最初の係員がOKサインを出してくれて、その場所からの入場となった。

その後はツアーについて回ったということである。

中の造り、家具や内装、壁画、どれを見ても声が出ない。

夢のような40分であった。

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お墓参り

2023-08-11 23:35:52 | 偉人

 昨日、ミュンヘンに着き、国内線(ドイツ🇩🇪の)でデュッセルドルフに飛んだ。

お世話になっている旅行会社の運転手さんが待っていてくれた。

実に心強い。

 今回のお墓参りをする故人の紹介でご縁をいただいた方なのである。

 Nordfriedhof Düsseldorf(デュッセルドルフ北墓地)というすごく大きい墓地で案内がいなければ分からない大きさだ。

 今回もお世話になる運転手さんのN氏に連れて行ってもらうことにした。

N氏とも縁の方になるのである。



花のある左側に故人は眠っていらっしゃる。 → Map


 ドイツでは亡くなって1年経たないと、墓石を建てることができないという。

その訳だが、ドイツでは土葬の形で埋葬する。

1年間時間をかけることで、故人のいらっしゃる場所は土地が落ち着くのである。

 よって今回はお墓の場所に花を手向け、手を合わせて冥福を祈った。

花はまだ置いて置けないので、決められた場所へ移動する。



掌❤️の後ろに置いた


 1年経ち、石に名前が刻まれた時にはお墓の石も建てられることだろう。



そうしたらまた来ないとね。

 Oさん、またね。

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出発

2023-08-10 23:44:19 | 

今日から出かける。

一番の目当ては友人の墓参。

8年前に重い病気と聞き😷会いに行った。

遠くにおられるから、会っておかないとと思って…

持ち直したということで安心していた。

また会えると思っていた。

今年は会えるかな?

8月だなと考えていた。

5月に手紙が来た。

3月に亡くなっていたというのだ。

再会はかなわなかった。

亡くなった彼女はドイツの方。

ドイツの小学校の先生をされていた。

日本の知人のところによく来ていたので知り合いになったのである。

 

ところで戦争の影響だろうな。

乗ったルフトハンザ機が飛んでいるのはほぼ海の上である。

ロシア上空は飛んでいない。


機外カメラ尾部からのテイク


機外カメラ下方からの画像


ゆきたんく座席窓からの光景。グリーンランドかな?


まずはミュンヘンだ。

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旨いのだが・・・

2023-08-09 23:47:47 | 偉人

ゆきたんくの好きなメニューはカレー。

うん、子どもの時から好き。

今も味わう舌はおこちゃま舌。

今日は女房と、ランチ。

近くのガストでね。

頼んだのはカレー。

それも金沢カレー。

ハンバーグでもいただくかと思っていたら、女房が一声。

「ゴーゴーカレーだって。」

それで決まった。



ゴーゴーカレー監修 金沢カレーガスト本気盛り


ご飯は大盛。

うん、旨かった。

ゴーゴーカレーも、新宿御苑で見た時から気になっていたのだ。

実はこの手の店は女房のお気に入りではないが、今回水を向けたのは彼女の方。

渡りに船だね。

女房も金沢カレーを頼んだ。

気持ちの遠慮なしに食えるっていいなぁ。

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今日も変わりなく

2023-08-08 23:40:01 | 家族

「うん、これでいいのだ。」

バカボンのパパではない。

一番安らぐと言っていいのかな。

単なるアッシー(死語)なんだけれどね。



今日も来ました、陸軍松戸工兵学校跡(松戸中央公園)


女房の送り迎えだね。

写真は送りなんだけれどね。

ゆきたんくは一回仕事を辞めている。

うん、体の都合だったんだけれどね。

その時に、自分のやってきたことをまとめたり、女房(定年は65)の送り迎えをしようと決めていた。

いろいろあって復職し、送り迎えは毎日できなくなったけれど、できる時にはやる。

それをした時に何かホッとするんだね。

だから

「これでいいのだ。」

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暑いね。

2023-08-07 23:22:06 | 健康

日が暮れても暑いね。

うん、体がだるい。

でもね、まだ体が反応するよ。

綺麗な夕焼けを見たんだね。

手が自然にiPhoneに伸びていた。

心がまだ動いているんだね。



これは久しぶりのヒット夕焼けだ。


 

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夕方までのんびり。

2023-08-06 23:20:43 | 言いたんく

夕方までのんびりと過ごしたゆきたんくである。

体を復調させないといけない。

家の中にいると、気持ちが縮んでしまう。

セブンイレブンに買い物に出かけた。

夕方になって花火を見る人たちの人波が見えた。

ゆきたんくは、自宅近くの道路から眺めることにした。

ほんの5分くらいだったが、楽しかった。



スマホでパシャリ


 

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楽だね。

2023-08-05 23:58:59 | 言いたんく

自分の町の花火大会。

ゆきたんくの家の近くは江戸川が流れている。

そして、川沿いの土手も有料の花火見物会場になっている。

当然、道の規制がある。

車も通れず、様々な場所から様々な方々がいらっしゃるのである。

「まっ、いいか。」

と言いながら、花火の打ち上げ音が聞こえると道に飛び出してしまう。

ゆきたんくの家前道路からも花火は見えるのだ。

電柱や電線が邪魔だが、それは贅沢だろう。



これでも楽しめたよ。


 

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お仕事

2023-08-04 23:14:33 | 仕事

今日はお仕事。

いただいた仕事をたんたんとこなしていく。

早くもなく、遅くもなく、電話を受けたり、見回ったりする。

常駐する場所はクーラーががんがん効いている。

先行きの以後との用意も進んだ。

時間が来て、すんなりと仕事は終わった。

8月に入ってから、鼻の中が腫れているようで息苦しいところもあったので、医者に行く。

かなり体が疲れているようで、鼻の調子にも響いているという。

毎食後飲む抗生剤が処方された。

体を休めなくてはならない。

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ココフカ

2023-08-03 23:09:29 | 言いたんく

一次会はラーメンと決まっている。

それをいただいた後、夢庵に行き甘味をいただきながら話に花を咲かす。

じまさんと、お父さんは本が好きなのでその話に興じている。

その間ゆきんたくはボゥとして過ごしていた。

ドリンクバーで冷たいものを入れ、少しずつ喉を通す。

クーラーの効いて店内で、体を外と中化から冷やすのだ。



これもいただいた。


体には優しい環境で時間を過ごすのは良い。

家にいても、クーラーの危機が心配である。

自宅で熱中症にかかる時代だからね。

明日は一日お仕事である。

早めの睡眠が大切だね。

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お仕事。

2023-08-02 23:03:08 | 仕事

今日はお仕事である。

午前中の予定だったのが、午後になった。

十分に睡眠を取り、車に乗る。

家から、仕事場までずっと冷房が効いているのがいい。



京葉道路を車は軽快に走ってくれる。


千葉市までのドライブだから片道1時間くらいだ。

 

仕事場所の施設も冷房が効いていて、体に優しい。

どうにか、役目を終え家でダウンしたゆきんたんくである。

明日は久しぶりのココフカ(大男3人組の旅行ユニット、このところコロナで旅行には出かけていない。)だ。

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