今日は久しぶりに職場に行った。
休んでばかりでは感覚が取り戻せなくなってしまうからだ。
エンジンがかからないまま、体だけは動かす。
そう、中注力が長続きしないので、中庭に出る。
目に飛び込んできたのがこれ。
カボチャの子房かな。膨らみ始めている。
こういうものでいいのだ。
何かホッとして緊張から解きほぐしてくれる。
不思議なことにその後の仕事が捗ったのである。
まだ時差ぼけの頭を抱えているゆきたんく。
いろいろなものの、匂いや色や姿が通常の状態に戻してくれているようだ。
ありがたいことである。