大相撲９月場所の１１日目。大関貴景勝は宝富士を押し切って９勝目を挙げている。今日までの２敗力士は４人となったが、明日以降の取り組みが重要になって来ている。２人の横綱が休場する中、やはり大関の優勝が見たいものである。ライバルの大関朝之山も３敗で追っている。続いて関脇の正代も２敗で並んでいる。
大関貴景勝の取り組みを観ていると、今場所は体重が１８０ｋｇを超えているので体が重すぎるのではと危惧している。怪我の無いように４日間を闘って欲しいものだと思う。
我が千葉ロッテマリーンズは楽天Ｅとの初戦。先発の石川投手が乱調で８失点している。何と浅村選手に連続のホームランを浴びるなど良いところがなく降板。救援投手陣も４失点で４－１２での大敗である。今日の試合は石川投手の変えどころが問題だと思う。結果的に楽天Ｅの打撃陣を勢いづかせてしまった。完全に監督、投手コーチの不味い采配だと嘆かわしい結果である。幸いに首位のソフトバンクＨもオリックスＢｓに敗戦である。１ゲーム半差が変わらなったが幸いである。
明日から関東周辺にも台風１２号の接近に伴い、大雨の予報が発表されている。特に２４日から２５日には要警戒の大雨と関東方面に台風の上陸も予想される。今後の台風の進路に注視ていきたい。
我が千葉ロッテマリーンズは、１９日に元中日Ｄで活躍の台湾球界出身の左腕チェン投手の獲得を発表した。彼は中日ＤからＭＬＢマリーナーズに大型契約で渡米している。その後は５年契約を１年残してマイナー契約の末に退団。日本プロ野球界に復帰を噂されていた。
今回の左腕投手の獲得は、今年こそは日本一獲得に向けての球団の願いを如実に表している。１４日間の隔離期間を経て首位戦の激烈な闘いに大きな力になって欲しいものだ。
朝日新聞天声人語の脇のサントリー社のひとコマＣＭ。今日の紙面ではシニアの皆さんに、年齢相応の飲み方をお願いしている様だ。コロナウイルス禍の自粛の為に、小生などの友人たちの飲み会等は皆無の状態である。高齢者の飲み会では必ず泥酔に近い飲み方を見せる方がいる。下戸の小生などが最も嫌うの呑み助の典型である。「飲酒は年相応に。かっこ酔いシニア。」になろうと呼び掛けている。自宅飲みでもかっこ良い高齢者であって欲しい。
我が千葉ロッテマリーンズは、対日ハムＦ戦の３戦目。先発の美馬投手が１回裏に３失点したが、何とか後を確りと抑え込んだ。打線は２点を返した後に９回に同点に持ち込んだ。そして１０回表に貴重な２点をもぎ取り３連敗を阻止している。１０回裏の抑えは澤村投手が登板、早々に２アウトとしたが、３連続の四球を連発し満塁に。冷や冷やとしたが、中田翔選手を打ち取り見事に初セーブを上げたのでした。
これでソフトバンクＨが敗戦の為に１ゲーム半差に戻したのでした。９月中に首位を奪還して欲しいと思う。
今週末の我が千葉ロッテマリーンズ、日ハムＦ戦の２戦目。先発の石崎投手は守備陣のエラーもあり３失点。打線もようやく９回に１点を返したが、１－３で連敗を喫している。ただ救いは首位のソフトバンクＨも敗れて２ゲーム半差は変わっていない。
多数の負傷者が増える中での正念場を迎えているマリーンズの、明日こそは先発予定の美馬投手に勝利を託したい。
当地は今朝から猛暑日に。９月の最後の猛暑日との報道もあったが、千葉市パークゴルフ協会連合会の月例会の開催日である。我がクラブからは８名の参加者がありパークゴルフ場に急いだのでした。確かに暑い日になったが、強風が吹き捲り何とか凌ぎ易くプレーが出来たのでした。参加者は１２２名にものぼる大会だったが、言い訳になるがまだまだ病前の感覚が戻っておらず苦戦である。スマホの歩行数を観ていると８０００歩近くを歩いている。
これからは涼しくなる季節である。頑張って練習に励みたいと思う。
昨夜の我が千葉ロッテマリーンズは、岩下投手の好投と打線の奮起で西武Ｌに勝利し連敗を脱している。しかし首位のソフトバンＦも粘りの勝利で、１ゲーム半差は変わらずに終わった。期待した唐川投手の出番はなかったが、今夜からの日ハムＦ戦への登板を期待したい。
千葉ロッテマリーンズは、今夜から札幌で３連戦、その後に仙台での３連戦と過酷な日程が詰まっている。どのチームも同じだが、選手たちの疲労も続く日程である。選手全員で乗り切って優勝に邁進して欲しいものだと思う。
１４日に配布された２０２０国政調査回答票。指示された通りにパソコンで記入の上で送信済である。今回は実に簡単に対応が出来て、回収の方に煩わせた前回までの国政調査と異なり終了である。次回からも今回の様な対応での調査回答とされるように要望したのでした。
