今週の勇太選手

今週の男子プロゴルフツアートーナメントは「ツアーワールドカップ」である。
２日目を終わって、上位の６１名が明日以降の決勝に進出した。
９アンダーで、宋永漢 (ソンヨンハン)選手が単独首位である。
我が池田勇太選手は、７アンダーで２位に付けている。
最近のトーナメントでは、残念ながらもうひとつ勝ちきれてない。
今週こそ勇太選手の優勝を期待しながら、明日以降のプレーを注視したい。

際どい勝ちを拾う！・日本代表

２０１８年サッカーＷ杯ロシア大会のアジア最終予選の第３戦。
日本代表は、それこそ終了間際のアデショナルタイムに、起死回生の得点でイラクに勝利。
他の試合の豪州ーサウジアラビア戦がドローだったので、勝ち点６で３位に付けた。
１１日はアウエーで、ライバル豪州戦に臨む。力を発揮し出した若手の選手の活躍で勝利を期待したい。

全国一位の暑さの中で

今日は朝から３０度を超す予報が出ている。
しかし、パークゴルフクラブの練習日でもある。暑くなりそうだから止めたらとカミさんが言う。
ゆっくりと朝食後に、昼食を用意して小生だけがパークゴルフ場へ。
仲間たちは既にスタートしていたので、その後を追い、顔見知りの方おふたりと練習プレーに。
３６ホールをプレー後に昼食としたが、何しろ暑い。ただ風が意外とあるので助かっている。
陽射しが益々と強くなり、そのまま帰ろうとしたが、仲間のひとりがもう１８ホールを付き合えと言う。
結局、４５ホールの練習プレーで７.５００歩を歩いている。
自宅に帰ってＴＶのニュースでは、ゴルフ場近辺は全国一位の３４度になったと報道している。
やはり暑い筈である。大分疲れてしまった。カミさんに進められて昼寝を愉しんだ。
明日からは、秋らしい季節がやってくるらしい。１０月のこの時季の３４度は異常気象の表れだと思う。

順位予想の結果は？

昨夜のパ・リーグ最終戦で、今季のシーズンは終了である。
３月末の自分なりに予想した、両リーグの順位予想を点検である。

セ・リーグ
順位予想　ヤクルト、阪神、巨人、中日、広島　ＤｅＮＡ。
結果　　　広島、巨人、ＤｅＮＡ、阪神、ヤクルト、中日。　　
これまでのセ・リーグでこんなに予想と狂った年はないと思う。いわゆる３強時代が崩れている。
広島やＤｅＮＡの躍進が素晴らしい。老舗球団と言えども球界に君臨出来る時代ではないのではと思う

パ・リーグ
順位予想　ソフトバンク、千葉ロッテ、西武、日本ハム、オリックス、楽天。
結果　　　日本ハム、ソフトバンク、千葉ロッテ、西武、楽天、オリックス。
日本ハムの交流戦後の快進撃は特筆ものである。ソフトバンクの前半の独走に待ったを掛け逆転である。
パ・リーグでも、Ａクラスのチームの、３強時代が到来するのではと予想されるのだがどうだろうか？。

コスモスの花を

今日の午前中はがんセンター病院の外来玄関でのボランティアである。
帰宅して３０分程の昼寝をした後に、遊歩道を歩いている。７.０００歩。
今週からパークゴルフに行かない日はウォーキングを再開しているのです。
路傍にはコスモスの花が満開である。スマホで写してみた。美しい花が撮れている。

赤一色の・・・

プロ野球界の今季シーズンは、今夜の千葉ロッテＭ対楽天Ｅの試合で完了する。
今季のシーズンでは、セ・リーグの広島Ｃの優勝が特筆ものだと思う。
そして、昨季優勝のヤクルトＳは何と最下位争いを演じてしまったのは、予想外である。
朝日新聞の、今週の朝日俳壇に「広島は赤一色の９月かな」。と広島の方の投稿されていた。

ただこの後に予定されている、ＣＳの行方も気になる。広島は１０月も赤一色となるのかどうか？。
この数年はパ・リーグに軍配が上がっているだけに、ＣＳを勝ち上がるチームに注目したいものだ。

今日の撮影で

久し振りの晴れ間である。
午前中に、カメラを手に千葉都市緑化植物園に出かけてみました。
今季は写し時を逃した「彼岸花」は撮れないかと思ったからである。
また大好きな秋の花「ホトトギス」にも大いに興味があったのです。今日の撮れたての花を紹介してみる。

殆んど咲き仕舞いの彼岸花であるが、黒い揚羽蝶が偶然に飛来して撮影出来たのは幸運であった。
ホトトギスの花は３種類ほどが咲いているが、白い花を始めて見ました。コラージュにしてあります。

恐るべし１０代たち

昨日のゴルフ日本女子オープン。
プロゴルファーも手古摺る難コースのトーナメントだったが、１０代のアマチュア選手が頑張った。
特に３日間アンダーパープレー最終日まで首位を守った長野選手は１５歳である。
そして最終的に堂々の優勝を勝ち取ったのは１７歳の畑岡選手である。
特に１５歳の長野選手は、最終日に崩れて１０位に沈んだが、砂を入れたバックを持参して、テボット跡を丹念に埋めていた。
指導している父親の躾の良さに好感を持てたのでした。
多くのプロゴルファーが涙を呑んだメジャー大会。ベスト１０に３人の１０代選手が並んでいる。
若手選手がどんどん輩出している女子ゴルフ界、また新たな有望選手が出て来たのは頼もしい。

ＮＨＫサンデースポーツに出演の畑岡選手である。

勇太選手・もう一歩届かぬもどかしさに

今週の男子プロゴルフトーナメント「トップ杯東海クラシック」。
最終日、谷原、池田、片岡３選手の、最終組の攻防が実に見ものだった。
こんな熾烈な争いが続けば、きっと男子プロゴルフトーナメントも見直されると感じました。
残念ながら我が池田勇太選手は、最終ホールで無念のボギーを叩き２位に甘んじた。
優勝した片岡大育選手と、現在の賞金王の谷原秀人選手のプレーも見事であった。

６５キロへの挑戦

先日、ＴＶの健康番組を見ていたら、ベルトの穴の話が出ていた。
ベルトの穴の間隔は約２.５Ｃｍ、体重にすると約３Ｋｇの見当だと言う。
そう言えば、年初には６６Ｋｇ台を切っていた体重が６８Ｋｇ台まで増えている。
確かに、何時も締めなれているベルトの位置が前に比してひとつ繰り上がっている。
これだは遺憾だと１０月を迎えて、改めて体重減に取り組むとした。
手っ取り早いのが、食事の制限であろうが、現在の生活の楽しみのひとつは失いたくないと思う。
しかし、何時の間にか癖になっていた、アイスや甘味、豆類の間食は減らせる筈だと考えた。
そしてパークゴルフに行かない日はウォーキングである。さっそく昨夕から、７.０００歩程を歩いた。
何とか年末までの３ヶ月、６５Ｋｇ台への挑戦を続けたいと思う。