大相撲大阪場所の初日。
前場所の優勝で横綱昇進に王手を掛けている大関貴景勝に期待していた。
ところが大事な綱取りの場所、伏兵翔猿を土俵外まで追い詰めながら、脚が付いて行かずはたきこみで敗れる不覚があった。
どうも序盤に平幕力士に取りこぼす悪癖が出てしまった。
今日からは全勝を目指して綱取りに全力を挙げて欲しいと思う。
大相撲大阪場所の初日。
前場所の優勝で横綱昇進に王手を掛けている大関貴景勝に期待していた。
ところが大事な綱取りの場所、伏兵翔猿を土俵外まで追い詰めながら、脚が付いて行かずはたきこみで敗れる不覚があった。
どうも序盤に平幕力士に取りこぼす悪癖が出てしまった。
今日からは全勝を目指して綱取りに全力を挙げて欲しいと思う。
大相撲初場所の千秋楽。結びの一番で3敗同士の大関貴景勝と前頭の琴勝峰が対戦。
圧倒的な強さを見せた大関貴景勝が勝利し3度目の優勝を飾った。
ただこの場所は一横綱一大関の変則的な体制の上、横綱照ノ富士が休場する等異例の場所となった。
ただ大関貴景勝も平幕力士に3敗する等、もうひとつ圧倒的な強さが見られず横綱昇進は難しい様である。来場所に期待するしかない様である。
このところの最大の関心事、大相撲初場所の大関貴景勝の取り組みである。
昨日は不覚の敗戦を重ねたが、同世代の力士たちがあいついで挑んでくる毎日である。
今日の取り組み相手のこれまで2敗の前頭阿武咲も、中学生時代からのライバルである。相撲は壮絶な闘いになったが、今日は大関貴景勝の圧勝だった。
これでいずれも3敗の前頭勢の阿武咲、琴勝峰に並んで優勝戦線に残っている。
明日と千秋楽に圧勝して優勝を飾って欲しいと願っている。
大相撲初場所、これまで1敗を守って来ていた大関貴景勝。
ここ5勝1敗と相性の良かった、小結琴の若に押し込みながら最後に押し倒しで敗れている。
この場所の出来如何では、横綱昇進の手掛かりになると思われたが全くの不覚の取り組みだった。
残り4日間の取り組みに全勝し、13勝2敗での優勝を飾って欲しいものだと期待したい。
あまり知らかったが、カーリングの世界には五輪大会、世界選手権の大会の他に6つの大会があったらしい。
特に歴史の古いカナダオープンの大会は、世界最高峰のグランドスラムと呼ばれる大会の様である。
言うなればカーリング界のクラブ選手権の様である。
今月10から開催のこの大会にロコ・ソラレーレが出場していて、準決勝では韓国のチームを破り、決勝戦ではやはり世界最強のチームと言われたカナダのエイナーソンを破り優勝の快挙を達成した。
とにかく今朝の報道で知ったカーリング娘達の快挙に賛辞を贈りたい。
大相撲初場所6日目大関貴景勝は、先場所の優勝決定戦を含め負け越しが先行している苦手力士前頭3枚目阿炎に圧勝。
5勝1敗として優勝争いのトップ立った。横綱不在のひとり大関の重責を背に、今後も期待できる取り組みだった。
前から述べている様に現在の横綱候補のトップを走る大関貴景勝に期待が高まっている。
頑張れ!!貴景勝と声高に応援したい。
昨日から開幕した大相撲初場所。
横綱の不在と、ひとり大関となった貴景勝関の活躍が注目の的だった。
ところが2日目の今日の取り組みで、平幕力士翔猿に苦杯をなめている。
今場所での成績如何では横綱昇進の可能性もあったのだが、先場所に続く対戦での敗戦にはガッカリである。
番付け上の最高の位置にいるプレッシャー負けるな!!。
大関貴景勝の奮起を望みたい。
今年最後の大相撲九州場所はの14日目まで2敗だった前頭の高安が、千秋楽の取り組みでやはり前頭の阿炎に敗れ3敗となる波乱があった。それで阿炎も3敗で並んだ。そして結びの大関貴景勝も勝ち3敗同士の巴戦に。
結果は阿炎が連勝し、不甲斐ない役力士達を抑えての平幕ので優勝を飾ったのでした。3場所連続の平幕勢の優勝も史上初の出来事だと言う。大相撲界の苦悩が続く様だ。
大関貴景勝の2年ぶりの優勝が見れると期待したが残念でした。来場所以降に横綱への昇進を果たせる活躍を期待したいものだ。
大関正代も関脇に陥落が決まり、来場所は一横綱、一大関の異常な状態になる。頑張れ大相撲界と祈って止まない。
今年の全国高校野球選手権の優勝校が決まった。
名だたる有名校を抑えての決勝戦に臨んだ仙台育英高校と下関国際高校。試合は打力に勝る仙台育英高校が8-1の大差で優勝した。
よく言われて来た優勝旗が白河の関を超えたのである。まさに東北勢の悲願が達成された。
東北人のひとりとして、大いに祝福して上げたいと思う。