この記事は10月13日の記事の続きの報告です。
前回500㏄の石灰透明釉に15gの天然藁灰を混ぜた結果まで掲載した。
今回、同じく500㏄に対し一気に45g追加、計60gの天然藁灰を混ぜてみた。
まだ変化は見られません。今度は一気に?g・・・・
そこで私の釉薬の師匠に相談してみました。たぶん150g!!
よし、と思って第1回制作の天然藁灰の蓋を開けたら、後わずか、たった30gしかありません。
そこで次回は合計90gでのテスト。仕方ありません。
ところであの天然藁灰は、その後どうなってんでしょうか?
イヤイヤ、ご心配なく、今回はジックリ寝かせて丁度1ヶ月目位かな、ちゃんと水簸作業(精製)続いてますよ
ただ、だんだん水替え作業が冷たくなってきたー
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