山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷の活動や個人のことなどのメモとして公開中。

四十九日 山都町1

2016-11-24 23:14:30 | モノローグ【エトセトラ】
座長の父 四十九日、山都町。
朝から冷え込む。東京は初雪。山都町(旧 矢部町)の夜は満天の星空で冷え込む。
無事に四十九日も終わりました。義父のことは記憶の中で生き続けます。
親戚の方たちと思い出話しに花が咲いたが、座長が最後まで「ありがとうございました。」と生前に言えなかったと悔やんでいた。言えば、死を意識させるからだろうか?
残された義母に「やさしくしてね。」とも言われた。耳が遠い義母にはいつも大声で話しているから、怒っているように見えるのだろうか?・・・誤解だよ。
実家に戻って、ファミリーだけの写真を撮った。納骨や食事会は記録を撮れなかったのは残念。気が回らなかった。

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