山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷の活動や個人のことなどのメモとして公開中。

来るものは拒まず

2018-04-26 00:29:24 | ブラジル企画2018(準備2)
明後日4/27(金)19:00-21:30
熊本市中央区黒髪地域コミュニティーセンター
最後の公開稽古である。
「万華鏡〜百年物語」本読みで配役を決める。

清く、正しく、美しく。
名もなく、貧しく、美しく。
と、へらへら笑いながら言うことがある。
お相手は怪訝に睨み返す。…「怪しい爺さん」だと顔に書いている。
どう見ても「美しく」が信じられないのか?
信頼関係を保つには価値観の衝突と和解の努力を避けては通用しない。
募集締め切り迫る。

公開稽古は募集も兼ねて呼びかけてきた。
驚いたことに遠方からの問い合わせもあった。
札幌、埼玉、横浜からだった。呼びかけは広く届いていたもんだと嬉しくなったが、稽古のことを考えると現実無理だった。
例外あり!岐阜市在住の元関係者は受け入れた。…優先順位、ブラジル公演経験者ということ。
即戦力である。

資金調達で事務局の動きが慌ただしい。
自転車操業フル回転。
風を切って走ると気持ちの良い汗をかくね。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿